『戦略人事マネージャー』ラルフ クリステンセン
人事としての戦略的な部分のベースの考えが載っていると思っています。
人への想い、向き合い方等はたくさんの人事の方がお持ちですが、経営や採用以外の部分にも触れている本になっていて、定期的に私も読み返しております。
実際に著書が実行されてきた手法が多く盛り込まれているので、思想や考えだけではなく、実践でも利用できるのもおすすめする理由の一つです。
人事のみならず、経営者や管理職としてマネジメントをする際にも多く読んだことが役に立っているので...
、この本をピックアップしました。