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人事の経験談を読む
『未経験者へのおすすめ本』

人事未経験者へのおすすめ本

転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

  • 西島 悠蔵
    現職者西島 悠蔵
    経験: 7年
    株式会社土屋鞄製造所

    『戦略人事マネージャー』ラルフ クリステンセン

    人事としての戦略的な部分のベースの考えが載っていると思っています。

    人への想い、向き合い方等はたくさんの人事の方がお持ちですが、経営や採用以外の部分にも触れている本になっていて、定期的に私も読み返しております。

    実際に著書が実行されてきた手法が多く盛り込まれているので、思想や考えだけではなく、実践でも利用できるのもおすすめする理由の一つです。

    人事のみならず、経営者や管理職としてマネジメントをする際にも多く読んだことが役に立っているので...


  • Sugihara Yuki
    現職者Sugihara Yuki
    経験: 1年未満
    楽天株式会社

    『戦略人事のビジョン~制度で縛るな、ストーリーを語れ~ (光文社新書) 』八木洋介

    自分自身も人事系の領域に入りたてですが、この本を読んで、制度屋の印象が強いオーソドックスな人事ではなく、本来の人事のあるべき役割を自分自身の中でより具体的にイメージすることができるようになった。

    今後の人事の役割を切り開く若手の方々には、一般的な人事の実務本を読むよりも本書をお勧めしたいと思います。そうすると、入社後に実態を見てもそれを当たり前と思わずに疑問を持ったり、どう変えていくべきなのか、ご自身の目線で考えていくことができるように...


  • 大嶋 悠也
    現職者大嶋 悠也
    経験: 2年
    合同会社DMM.com

    『企業変革の実務』小森 哲郎

    企業変革のフレームワークに沿った初期診断や、「就任直後」という絶好のタイミングを生かしたシンボリックな施策提案、オープンな課題解決に向けた環境設定など挙げ出したらきりがないが、本書に書かれている重要な手順を順当に踏んでいくことで、事業推進を確かに出来るなという腹落ち感があったことが推薦理由であります。


    経営層の考え方を理解し、伴奏していくべきバックオフィス系のポジションにある人にとっては、理論体系を学ぶことにより、今後どういうアクショ...


  • Yoritaka Handa
    現職者Yoritaka Handa
    経験: 5年
    株式会社エクサウィザーズ

    『ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか 』ピーター・ティール

    自分が非IT業界からIT業界に転職したときに読んだ本で、読み終わった後いろんな意味でため息が出た本です。


    テクノロジーの導入が遅い業界とのスピード感の違いだったり、社会課題に向き合う姿勢や説得力に圧倒されました。日本企業が掲げていている理念が空虚に感じてしまうほど、テクノロジーによって本気で世界を変えようとしている哲学は圧巻です。


    人事こそ、事業を誰よりも理解し、その上で人材や組織がどんな役割を担うべきなのか、どんな価値を出すべきな...


  • 川口 恵司
    現職者川口 恵司
    経験: 6年
    株式会社Loco Partners

    『働き方が変わる、会社が変わる、人事ポリシー』西尾太

    人事を担当をしていく上でつい他の企業がやっている制度を真似してしまったり、目先の課題解決のための制度や施策を導入して、あまり効果的ではない打ち手になってしまうことがあるかもしれません。


    この本にはそのような行き当たりばったりの策ではなく、経営戦略から逆算したブレない人事戦略を考えるためのノウハウがつまっています。


    人事になりたての方が重要なことを学べたり、ある程度業務に慣れた方が自社や自分を見つめ返す上で非常にいい学びになると思いま...


  • 林 英治郎
    現職者林 英治郎
    経験: 8年
    合同会社DMM.com

    『①企業労働法実務入門 ②ワーク・ルールズ!』①企業人事労務研究会 ②ラズロ・ボック

    ①人事というと、一般的なイメージは採用や面接(=入口)を担当する人物かもしれません。

    一方で実務の世界に入っていくと、事業成長に貢献することに向き合っていくと育成は勿論ですが、むしろ退職(=出口)を上手くハンドリングすることが強く必要となる場面があります。

    優れた採用と同等もしくはそれ以上に組織のパフォーマンスを維持/向上するために必要な、どれだけ踏むことが可能なグレー範囲があるかという労働法実務のバランス感覚を養うのに参考になる書籍だ...


  • 宮脇 将司
    経験者宮脇 将司
    経験: 6年
    株式会社ユーザベース

    『プレップ労働法』森戸 英幸

    法の体系をしっかり理解するためには、学者が書いた本を時間をかけてしっかり読む必要がある。最終的には、菅野先生や水町先生の基本書『労働法』を読むのがベスト。専門家や法学部出身でないと、法律の基本書をいきなり読むのは難しいと思う。そんな中、比較的平易な言葉で書かれ、しかも労働法の全範囲をカバーしている本書が役に立つ。この本で自分の頭の中に労働法の本棚を作り、実務をこなしながら、菅野先生や水町先生の本を読むことで、知識がだんだんと整理されてく...


  • Uono Akihiro
    現職者Uono Akihiro
    経験: 2年
    ニューズピックス

    『NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く』パティマコート

    誰もが知る企業の人事制度や文化をどのように作っているか、人事リーダーが語った内容です。急成長企業の裏側が知れることもさることながら、自社に照らしてどう考えるべきか。様々な手法を参考にしつつ、この手法は実践できるだろうかと、自分で問いをたてる上ではとても参考になる入門書になります。


  • 日高 達生
    現職者日高 達生
    経験: 3年
    楽天株式会社

    『モチベーション・リーダーシップ』小笹 芳央

    組織マネジメントにおける原理原則が分かりやすく纏められている良著。「べき論」だけでは無く、経営哲学、経営上の葛藤視点、組織の成長フェーズ別の課題傾向、組織変革におけるチャネル、組織論、モチベーション論が、実践の場に転用可能な粒度で整理されています。前職の組織人事コンサルタント時代の課題図書の一つで、擦り切れるまで読み込みました。現在ではそのほとんどのフレームワークが頭の中の引き出しから出し入れできるようになり、組織や人の課題解決には欠か...


  • 安藤 春香
    経験者安藤 春香
    経験: 2年
    株式会社エイチーム

    『エンプロイー・エクスペリエンス』トレイシー・メイレット / マシュー・ライド (著), 麻野耕司(解説) (著), 和田美樹 (翻訳)

    組織づくりの人事も採用する人事もすべてこの本に書いてあることに通じる。従業員の働く環境・働く体験の構築がすべての人事施策につながります。


  • 栁田 貴志
    現職者栁田 貴志
    経験: 2年
    合同会社DMM.com

    『人事担当者のための赤本+青本』労務行政研究所

    人事としての鉄板本かもしれませんが、私自身、新卒から人事をやっているわけではなく、エンジニアからの人事への転向でした。

    人事は、1つの領域だけでなく、様々な領域を理解したうえで、物事を考えていく必要があると考えています。

    制度、労務、採用など幅広い知識を習得したうえで自分の担当領域をより深堀していくことで、よりひょい制度がつくっていけると思います。


    本に書いてあることが、自社にそのまま適応できるものでもないので、何が重要なのか、原理・...


  • 徳山 耕平
    現職者徳山 耕平
    経験: 5年
    株式会社クラダシ

    『THE TEAM』麻野耕司

    ・多くのスタートアップの課題解決に関わってこられた麻野さんの書籍です。

    ・チームマネジメントのポイントが、フレームワークとして簡潔に整理がなされていることが、入門書としておすすめです。

    ・各フレームワークごとに、具体的な事例にも触れているため、実践的な学びとして吸収しやすいこともその特徴です。

    ・各項目ごとに参考文献も列挙されているため、興味を持ったポイントや実務上で課題を感じている領域に関して学びの深掘りがしやすいです。


  • Maiko Arai
    現職者Maiko Arai
    経験: 10年
    株式会社ニューズピックス

    『カウンセリングを語る 上・下巻』河合 隼雄

    組織における最小単位が『人』である以上、『人』というものがどういう存在で、『人』と向き合うということはどういうことなのか?を知っておく必要があると思います。この本は、とても平易で読みやすい言葉で『人と人とが接するときの基本的なな問題』について書かれており、カウンセラー向きの本ではありますが、『人』の領域に携わる方には、ぜひ一度読んでみていただきたいなと思います。


  • 佐々木 隆太
    経験者佐々木 隆太
    経験: 4年
    富士ゼロックス株式会社

    『プロティアン』田中研之輔

    「昨年の活動をベースにイベントを置き直している」という企業で採用担当を行うのであれば、特に一度目を通して置くことをおすすめします。

    新型コロナが発生し、VUCAが加速しました。

    しかし、ビフォーコロナでも十分VUCAに突入していました。

    ここに気がついて準備をしていたかどうかで、昨今の採用の二極化のどちらにいるのかが決まっていたかもしれません。


    前置きが長くなりましたが、「プロティアン」ではVUCAな時代の環境に

    柔軟に対応し、変幻自...


  • 泉 来夢
    現職者泉 来夢
    経験: 4年
    XTech株式会社

    『人事担当者のための赤本+青本』労務行政研究所

    人事業務全般を体系的に学べる参考書のような本です。

    人事はどのような役割を持ち、経営と人事の業務はどのような結びつきがあるのか等、初心者に分かりやすく図解されているため、説明も頭に入ってきやすいです。また、読みながら情報の整理も出来るため、初心者だけではなく採用担当から労務担当、評価や制度担当から採用担当等、部署内で主業務をシフトチェンジされた方や実務未経験の方の手元にも置いておくべき本だと思います。


  • 奥野 浩平
    現職者奥野 浩平
    経験: 9年
    株式会社エクサウィザーズ

    『ジョイ・インク 役職も部署もない全員主役のマネジメント』リチャード・シェリダン

    典型的な入門書では全くないですが、会社・組織の運営の仕方は自由で良いということと、それによって組織や働き方はすごく変われるというイメージを持てる書籍でした。最初に読むと面白いと思います。


  • 宮本 久美子
    現職者宮本 久美子
    経験: 8年
    TOKYO BIG HOUSE株式会社

    『嫌われる勇気』古賀 史健

    【「人」を理解できる】


    「「人」をどう扱うか?」が人事の命題ですが、時に人に干渉しすぎてしまったり、人に裏切られたような体験を味わったりなどもあります。


    この本を読んでアドラー心理学を自分のものにしていると、人事としての自分を責めすぎず、他人を赦したり理解したりすることができると思います。


    また、面談という場面で自分の考え方を話したりすることも多くありますが、自分なりの哲学がないと「浅い」面談になりがちです。


    人事は高い倫理観や...


  • 沼田 暁
    経験者沼田 暁
    経験: 12年
    株式会社NTTデータ

    『君たちはどう生きるか』吉野源三郎

    1982年が、この本の初版。全く色あせない名著。


    「人とは」「働くとは」を考えるという観点で、この本を超える本に、まだ出会っていない。


    中学1年生の主人公コペルくんは、様々な日常の出来事を通して、

    自分が消費専門家で、なに一つ生産していないことに後ろめたさを感じるようになります。


    そして、こう決意します。

    「僕は、すべての人がお互いによい友達であるような、

    そういう世の中が来なければいけないと思います。


    人類は今まで進歩してきた...


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