配属ガチャ、JAL転職、村上臣、ハーバードMBA...読まれた1位は?

配属ガチャ、JAL転職、村上臣、ハーバードMBA...読まれた1位は?

    JobPicks編集部では2023年春のリニューアル以降、キャリアや転職・就職に役立つオリジナルコンテンツを週3〜6本配信してきました。

    この記事では、読者の反響が大きかった「読まれた記事10選」をピックアップ。NewsPicksに寄せられたpickコメントなどとともに紹介します。

    2024年も皆さん一人ひとりのキャリアを応援します。

    ベスト10に日テレ岩本アナ、村上臣、「配属ガチャ」の話題、1位は気になる星読み

    目次

    ①ベストヒットは星読み連載「風の時代のタクト」

    体温を測って体調管理したり、天気予報を確認したりするような感覚で星の動きを読んで、日常の指針や人生のちょっとした軌道修正に「星読み」を役立てる人が増えています。

    JobPicks編集部はビジネスパーソンに人気の星読み係・yujiさん監修で風の時代のタクトを配信しています。

    更新のタイミングは星が大きく動く時。全体運の解説のほか、12星座それぞれの全体運や開運アクション、ラッキーカラーを解説して、キャリアや働き方に役立つ行動指針を導いてくれます。

    yujiさんのインタビューのほか、星読みと占いの違いやキャリアにどう活用すればいいのかなどの解説記事も公開。2024年の先行きを見通す最新版も12月28日公開しました。

    ②就活トレンドワード「配属ガチャ」の体験記

    就活のトレンドワードにもなっている「配属ガチャ」。何が出るかわからないカプセル自販機に、自分で配属先を決められない姿を重ねた言葉です。

    2位にランクインした記事『入社2カ月で退職。配属ガチャに「迷いはなかった」』は入社2カ月で配属ガチャを経験し、会社に辞表を出してフリーランスに転身した山本名菜さん(当時・25)のストーリーです。

    新卒後は会社員というレールを自ら外し、生活とのバランスをとりながらキャリアオーナーシップを持つ山本さんの姿勢にはNewsPicksのpickコメントでも多くの反響がありました。一部を紹介します。

    pickコメント①

    若手のうちからキャリア自律されていて素晴らしいです。記事のように総合職の働き方や配属ガチャが合わないと感じたのならば、我慢せずに働く形態を選ぶべきだと思います。

    その一方で、「自分では絶対に選ばない配属先にアサインされた結果、意外と面白くてハマる」という経験も自分の価値観を広げる上で大切だと私は思っています。価値観が広がるとそれだけ掛け合わせられる知識&スキル幅が広がるので労働市場の価値が上がります。