「星読み」で軌道修正。新時代の風に乗って軽やかに暮らし、働く

「星読み」で軌道修正。新時代の風に乗って軽やかに暮らし、働く

    Z世代の間で「星読み」を生活に取り入れている人が増えています。体温を測って体調管理したり、天気予報を確認したりするような感覚で星の動きを読んで、日常の指針や人生のちょっとした軌道修正に役立てているのです。

    こうした「星読みブーム」と足並みを合わせ、JobPicksでは、ビジネスパーソンにもファンの多い星読み係yujiさんの連載を始めます。

    「星読みと占いの違いは?」「人生やキャリアにどう活用すればいいの?」......。興味を持ちながら、こうした疑問を持つ人も少なくないでしょう。7月16日に公開する12星座の星読みをより楽しめるよう、yujiさんに星読みのキホンと使い方についてインタビューしました。

    目次

    新連載 「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    「星読み」って、何がどうすごいの?

    「星読み」というと「占い」とは違うもの?と思われがちですが、基本的には同じものです。ただ、占いというと世間には「引き気味」になる方もそれなりにいらっしゃるので、「『占い』なる表現」を避ける人たちが増えてきているのが、昨今の星にまつわる業界のトレンドのようです。

    また、雑誌やテレビなどのメディアで取り扱われる占いの多くは「太陽星座」の動きのみでジャッジしています。しかし、それは10個ある天体のうち一つの歯車しか判断に用いていない占断なので、正確性に欠ける印象があります。

    それに対し、星読みの世界では、太陽星座のみならず10個の天体をフル活用して複合的に判断していくことから、読みが複雑になります。そのため、“星読み”の「読む」「解読する」といったニュアンスを含む言葉のほうが、実際の行為によりフィットしています。

    10個の天体がどのように影響を及ぼし合っているのか読み解きながら判断していけば、「人の特性」や「時代の流れ」をより正確につかむことができるので、それはさながら運命の羅針盤を手にしたようなもの。

    我々「星読み係」は「〇〇星が、今△△に出てきているので、××の現象が今起こりやすくなっている」といった天気予報的な感覚で未来予測を重ねています。過去の事例とその時の天体配置を重ねたりしながら、日々臨床を重ねて精度を高める研究をしているのです。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    星読みでできることは、主に「個人の運命を見る」「社会現象予測」「個人の年運予測」「相性診断」「吉日診断」「吉凶の判断」の6つです。

    さらに、星読みは掛け算の汎用性が非常に高いという特徴もあります。「星読み×場所」「星読み×ファッション」「星読み×食べ物」といった組み合わせ方によって、開運をもたらすアドバイスなどを処方することができます。

    私自身、若い頃にイタリアに渡った際、手相から観相、タロットなど様々な術に触れ、学んできましたが、星読みは処方箋の「汎用性」が最も突出していると感じています。どんなシチュエーションに対しても救済策を示せるところが、最大の魅力だと思っています。

    私は、これまで幅広い職種の方々の星を1万件以上見てきました。それぞれの人に一番響く言葉をチョイスする「脳内ライブラリー」を蓄積してきたと言えます。その言葉を駆使し、JobPicksの連載「風の時代のタクト」では、星が大きく動くタイミングで皆さんに星からのお知らせ・アラートを提示し、その英知(えいち:深遠な道理を知りうるすぐれた知恵)を皆さんに届けることで、人生の軌道修正をサポートできればと思っています。

    読者の皆さんには、それを活力剤にし、新時代を軽やかに切り開いて頂きたいと考えています。

    「星読み」を活用してキャリアを見直すススメ

    人には生まれた瞬間から手にしている才能があります。そしてそれを適材適所で使う方が人生は豊かになります。

    RPGに例えるならば、本来は魔法使いなのに戦士っぽいことをやっていたら、モンスターには勝てません。なので、魔法を使えばいいのです。

    不得手なことで勝負しようとせず、得意なことを生かすとよいことは、きっと誰もがうなずいてくれると思います。仕事も同様で、繊細な気質を持つ人は、パワー勝負をするよりも細やかさが必要とされる仕事やクリエイティブな仕事、スピリチュアルな世界に行った方が、自分の才能を最大限に引き出せるのではと思いますがいかがでしょうか。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    まずは、星読みで自分の適性や本来の才能のありかを知り、自分の能力を生かせる業種や業態を策定しましょう。その後、必要になる資格、技術、経験を獲得していけばいいのです。

    また、「時代の流れ」を読み取り、個性と時代の流れのマッチングを考えることも大事です。どれだけ優れたスペックがあろうとも、時代から求められていなければ意味が効果を発揮しようにもその場所がありませんので!

    では、ここで新連載「風の時代のタクト」の活用方法について、16日に公開する12星座のうち「牡羊座」を一例に挙げて解説します。

    「星読み」で軌道修正。新時代の風に乗り軽やかに生きる方法

    【全体運】

    特定の期間のその星座に流れている運気についてお教えします。Z世代に向けてキャリアを意識したアドバイスを盛り込んでいますので、今どんなバイブスがあなたの星座の上に流れているのかが理解しやすくなるはずです。結果、仕事のチャンスや人との出会いをうまくつかむこともできるでしょう。

    【開運のアクション】

    全体運を踏まえ、具体的にどうすれば運気が上がるのかについてアドバイスします。「タイミング的にこっちに向かった方が運気に乗って上昇しやすくなる」といったアドバイスを提案しますし、さらに、「これは避けた方がよい」「これだけは注意して」といった注意報もお伝えします。さらりと軽快に危機回避が出来て、さらに飛躍につながるような処方箋をお届けする予定です。

    【ラッキーカラー】

    野菜や果物にも旬があるように、皆さんの運気をブーストしてくれる最も相性がいいカラーを提案します。洋服やインナー、小物などのファッション、文房具などでラッキーカラーを日常生活に取り入れてみるとよいでしょう。人は目からだけでなく肌からも色を吸収しています。色の持つ周波数が、その時の自分に必要な周波数であれば、心身を整え、能力の発揮にもつながっていくはずです。

    「土の時代」→「風の時代」へ。何がどう変化しているの?

    2020年12月に「土の時代」から「風の時代」に切り替わり、今後200年「風の時代」が続きます。皆さんが「コールドスリープ」などで延命してタイムトラベルしない限り、次の時代である「水の時代」(2200年ごろからスタート)を体験することはできません。ですから、今の「風の時代」に素早く適応してしまった方が圧倒的にラクなんです。

    風の時代のキーワードは、「アンテナ」「センス」「ネットワーク」「IT」だと言われています。

    大企業に縛られない起業、副業、リモートワークといった働き方は時代にマッチしています。副業やリモートワークが認められていない会社に所属している人ならば、上長や本部などに相談して、組織改革にトライしてみるのも良いかもしれません。

    「星読み」で軌道修正。新時代の風に乗り軽やかに生きる方法

    出典:『yujiの星読み語り』(ワニブックス刊)

    例えば、一昔前に物販をやろうとしたら、「資金を借りる」「リアル店舗を作る」「オンラインショップを作る」など数々の手間がかかりました。

    しかし、今は店舗を無料で持ち、数分でカード決済までできてしまう小売りサイトを構築することも可能です。また、YouTubeを使えば動画配信も無料でできますし、発展次第ではそこから利益を得ることもできます。

    さらに「株式会社」を作るのも1円、シェアオフィスでは登記もできてしまいます。つまり、PCやスマホさえあれば「配信者」にも「ショップのオーナー」にもなれてしまうわけです。

    これはすなわち、個人が「お城」を造れる時代になっていると捉えることができます。とはいえ、もちろん実際に築城するわけではなく、あくまでこれはメタファーですが、インターネットや横のつながりを駆使すれば、まるで当時の大名や少し前の大店の旦那衆のように、自らを中心とした経済圏、ボルテックス(渦)を生み出し、自分が顔でありアイコンとなった城下町のようなものを造り上げることだってできてしまうのです。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    ハードの後に求められるのはソフトです。

    人の賢さ、感性、スピリット(精神)が最も重んじられる時代です。「土の時代」に作ったハードの箱にどんなスピリットをぶち込んでいくかで、その人の人生の幸福度が大きく変わってくるでしょう。

    ハードは、お金を払いプロに頼んで作ってもらえば簡単です。しかしながら、美意識やワードセンス、プロデュース力は金を積んだ量に比例する……というわけではどうやらなさそうです。このようにソフトはハードなものの扱い方に比べ、圧倒的にマニュアルが不足していますし、マニュアル化しにくい分野であるとも言えそうです。

    「今」星読みが求められるワケ

    現代社会は、コスパやタイパという言葉がもてはやされ、合理的に物事を片付けることのみが正義だと捉えられる傾向があります。さらに、ビジネスの場で「理由は何ですか?」と聞かれて「なんとなく」「フィーリングです」ということは、まかり通らないのではないでしょうか。

    左脳優位の「ロジック」が過剰に求められる世界で我々は日々、仕事をしていますが、本来、人は左脳(ロジック)と右脳(感覚)の両方がうまく機能して初めてバランスを保つことができるもの。世界で「天と地」「陰と陽」「男と女」が中和しバランスを取っている感覚と同じです。

    星読み係は、宇宙的な視座を人々に授ける役割だと感じているので、そういった現代社会の偏りを補正していくことも可能なのかなと考えています。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    昔は星を読むのに、手書きで都度計算を強いられていました。そうなると一人の星読み係が生涯で読める星の数に限界が出てきます。

    今はネットやアプリを使えば、誰でも30秒程度でチャートを生成することができます。さらに、現場での経験をSNSでシェアし合うことで、見方や解釈がブラッシュアップされ、急速に星の世界の英知は発展・拡散していきます。

    「風の時代」に切り替わって間もない今、「好きなことを仕事にしたい」という思いと「いやいや、まずは会社に求められる仕事をこなした方がよい」という社会のバイアスが、せめぎ合っている状況かもしれませんね。

    ちなみに誰もが好きなことを仕事にして成功できるとは言い切れません。

    星には出ているのですが、好きなことをきわめて成功する人もいれば、「好き嫌い」は関係なく、周りから求められ得意なことをすれば成功する人もいます。

    タイプについては、パーソナルな診断をしなければ分かりません。ただ、その人が求められている方向性や流れについては、この連載「風の時代のタクト」をうまく活用していただけば多少なりとも自分と宇宙のシンクロが進み、自分らしさがよりつかみやすくなると考えています。

    「上昇気流が流れているとき」「暴風雨が強く吹いているとき」など、運気を見定めながら、歩む方向性を決めていきましょう。

    Z世代は「壁越え」をしていく層である

    「風の時代」を切り開き、まだ見ぬ未来を作っていくのがZ世代です。その価値観を分析することは、星読み係にとってとても重要です。ここからは、「Z世代的価値観」について、持論を述べたいと思います。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    1989年から2011年まで、強烈な力を持つ「天王星」「海王星」「冥王星」が「社会の概念」を象徴する、やぎ座やみずがめ座の位置を出たり入ったりしていました。

    この時代に生まれたZ世代は、今までの社会構造や権利構造を壊していくようなバイブスを持った人種です。「型」からの脱出や壁越えをしていく層だと言えます。

    また、2013年以降には実社会にもこのような“越境バイブス”が流れ始めています。そのバイブスに早く気づけて準備ができた人は、FIRE(経済的自立と早期リタイア)やアーリーリタイアをしたり、いち早く日本を脱出したり、ワーク・ライフ・バランスをうまく調整したりしています。

    最近、私の身の回りでも、自由に働きながらセンスだけを武器に世の中を渡り歩いている人が増えています。起業して会社経営しているZ世代、根無し草的に何拠点かで生活しているインフルエンサー、あえて正社員を避けて契約社員やアルバイトを選択し副業で稼いでいる若者など。「こうあるべき」「こうすべき」といった小さなスケールに縛られていない。ロジックを超えた、目に見えないアンテナ、センス、感覚が彼らには備わっているように思えます。

    一方で、それより上のミレニアル世代には旧態依然とした昔の価値観から、新しい時代への橋渡し、「バトンパス」をする役割があると思っています。また、Z世代の次のα(アルファ)世代は、Z世代が開拓した後の世界を自由に謳歌し、よりピースフルな世界を作っていくでしょうし、世界そのものの価値観や生き方の軸のようなものをセンスアップしていく世代になるでしょう。

    センスや美意識は、どうやって磨かれていくの?

    幼いころからの学校生活によって「良い/悪い」「正解/不正解」の価値観が世間に浸透していることから「正しい/正しくない」と二項対立にして考えがちですが、基本的に人間は本来、ものすごく多様な生き物です。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    センスや美意識を磨くには、自分自身がどんなものが好きで、どんなことを楽しいと感じるのか、何に豊かさを感じるのかの感覚を取り戻していくことが最優先事項となります。

    「センスがいい」「ステキだよね」と言われる存在になれるようにする前に、まずは、受け取る情報量を極力減らし、人間関係を整理する。そして「息を吸うようにできること」を見つけていけば、おのずと自分独自のセンスや美意識は磨かれていくのではないでしょうか。

    一昔前「なんとなく、オシャレなカフェ」が急激に増えた時期がありましたが、今、求められているものは、どちらかといえば個性的でとがったものです。コンセプトがはっきりしているものであれば、地方であろうと、どこであろうと感度の高い人は必ず訪れるはずですから。

    「真のスピリット」があるものにお金を使いたい人は年々増加しており、たとえヘンテコでも、それをきわめていけば、それが自分だけの自分にとっての正解になるのではと思います。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    日本人は、わざわざ苦行に自らを投入してしまう傾向がありますよね。「努力しなくちゃ、頑張らなくちゃ、これをやらなくちゃ」といったどちらかというと前時代的とも言える因果律に振り回されてしまいがちです。

    「他人に迷惑をかけない」などの秩序さえ担保できれば、8歳ぐらいまでの子供が抱くような純粋な気持ちから“やりたい”と思うことを、推し進めたり、きわめていくことが良いのではないかと考えています。

    幼い子供は「どうやったら大人から褒められるかな?」という視点で絵を描いたりしません。一度、そのレベルまで「原点回帰」するのが非常に重要だと考えています。

    人生を軽やかにするのは「横のつながり」

    「土の時代」はフィールドが閉ざされていました。中世ヨーロッパ的な城壁に囲まれていて、その中に領主がいる。我々は、城壁内のヒエラルキーの中で生きているイメージです。

    今は保障が無い代わりに領主の顔色をうかがう必要がなくなりました。となると、そこで最も重要になるのは「横のつながり」です。どんどんフラットになっている今、横軸を広げて、自由な世界を謳歌しつつ、楽しみながら生きていくのが「今っぽい生き方」です。

    横のつながりが増えると、プライベートで交流のある会社経営者の友人が「うちの会社に来ない?」とヘッドハントしてくれる可能性もあります。『釣りバカ日誌』のハマちゃんとスーさんのような関係性が無数に構築できるのです。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    過剰に働かない。「仕事・プライベート・健康」バランス重視の時代へ

    「何が人間らしいか」という問題はありますが、「風の時代」は、人間らしい生活、労働環境が重視される時代です。

    一般的に言われていることではありますが、1日の労働時間も24時間の3分の1である8時間程度に保つのが理想的です。そうでないとけがをしたり、体調を崩したりして、強制的に「本来のペース」に戻されることが起きるケースがあります。

    「仕事」「プライベート」「睡眠」をそれぞれ8時間の配分にすることを心がけながら、プライベートや健康管理にも配慮していきましょう。過剰に仕事寄りにならないように、このバランスをキープしつつ人生を謳歌することが「風の時代」を軽やかに生きるポイントになります。

    JobPicks読者へのメッセージ

    さて、ここまで読んで頂いた皆さん、ありがとうございます。「星読み」についての理解を深めていただけましたでしょうか。

    2023年7月18日を機に天体図が大きく変わります。

    「ドラゴンヘッド」という、全人類が向かっていく課題、それが切り替わるタイミングなのです。イメージ的には、数学の授業が国語の授業に切り替わるような感覚だと捉えてください。実際に世界にチャイムが鳴り響くわけではないのですが、世界が求めるものや価値観が様変わりしていくのを実際に体感していただけるはずです。

    7月18日までの1年半は、お金、経済など、「手に入れたいもの・食料など生活に必要なもの」に焦点が当たっていました。戦争や相次ぐ物価上昇などにも影響を与えました。

    そして、7月18日以降の新しい世界線では、ビジュアル、美容、ユニークさ、ファッション、カリスマ性といった「個性にまつわるもの」がフォーカスされます。したがって、この時期にはこれからの時代を象徴するアイドルや活動家、美容にまつわる新しいサービスのローンチが起きたり、カリスマ起業家などが現れたりもするのではと思っています。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    私は今後は、世の中の規範、普通、当たり前が大幅に崩れていく時代だと感じています。ですから、今ある常識や当たり前は、それなりに疑うべきだと考えています。Z世代が信じる道、理想、社会で実現したいことをかなえるために、上の世代をうまく使っていくと良いでしょう。何なら踏み台にするぐらいの気持ちで挑んでもいいかもしれません。

    「売り手市場/買い手市場」といった価値観には縛られず、斬新なアイデアがあればすぐに起業しても良いと思います。そのためのプラットフォームはたくさんあるはずなので、自身のセンスで選択し、挑戦していってほしいと考えています。

    今まさに「間違えて就職してしまった」と悩んでいる人もいるかもしれません。私は「即やめ、即違う場所に行っていい」と考えています。「石の上にも三年」はこれからの時代においてはもはや死語ではないかと思います。もちろん、継続しないと得られないスキルや知識、見えない景色もあります。続けた方が面白さを体感できるケースもあるでしょう。

    「風の時代のタクト」 星読み係yuji

    ただ、明らかに「周囲と人種が違う」「ちょっと場違いな気がする」という違和感があるなら、環境を変えてしまって構わないと思います。「何をやるか」も重要ですが、「誰とどこでやるか」が大切です。それを見極められる能力が人間には本来備わっているはずなので、小さな違和感を見逃さないようにしましょう。

    ただ、自分一人で頑張る必要はありません。会社のブランド、パートナー、住む土地や場所、好きなブランドやファッションのパワーを借りて、足りない部分は補ってもらう「他力本願」で構わないのです。もちろん、星読みのパワーも大いに活用してください。「風の時代」を共に切り開き、楽しんで歩いていきましょう。

        ◇

    ドラゴンヘッドを見据えたyujiさんによる12星座の星読みを7月16日に公開しました。

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    (聞き手・編集:松浦美帆、野上英文、写真:西田香織、デザイン:高木菜々子)