【50人の就職研究】経済学部の卒業生に広がる「新しいキャリア」

【50人の就職研究】経済学部の卒業生に広がる「新しいキャリア」

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    「みんなでつくる仕事図鑑」JobPicksは、さまざまな職業のロールモデルが投稿してくれたリアルな経験談を多数掲載している。本連載では、その投稿内容を参考に、仕事や就職・転職の悩みを解消するヒントを探っていく。今回は、経済学部の学生に向けた就職アドバイスだ。


    目次

    経済学部生の進路は、より多様に


    日本の大学が持つ学科で最も多いのは「経営学・経営情報学・商学・会計学」で、全国に781ある大学のうち484校に学生がいる——。


    教育分野の老舗出版社、旺文社が2020年に調査したデータによれば、日本の大学生の最大勢力となっているのが商・経済学部生だ。


    卒業生が多く、OB・OG訪問で先輩に会える確率も高いため、文系学部の中では就職で有利とされている。


    事実、大学生の進路を長年調査してきた大学通信が昨年8月に発表した「2020年 学部系統別実就職率ランキング」によると、就職率の高い学部系統は


    • 家政・生活・栄養系:93.5%

    • 看護・保健・医療系:92.9%

    • 理工系:92.4%

    • 農学系:91.6%

    • 福祉系:90.8%

    • 商・経営系:90.2%


    となっており、商・経営系に入る経済学部生の就職率は9割を超える(参照元)。


    では、経済学部を卒業して社会に出た先輩たちは、現在のビジネスシーンでどんな仕事をし、どんなキャリアを築いているのか。


    従来は、大学で学ぶ財務・会計や経済学・経営学の知識を直接生かせる業界(金融業界や商社など)が人気とされていたが、近年は下の記事にもあるようにさまざまな職業で活躍する人が出ている。

    JobPicksのロールモデルで「経済学部」の卒業生をピックアップして、就職した後のキャリアを見ていこう(注:ロールモデルの所属・肩書は、全て本人が投稿した時点の情報)。


    金融・商社に就職した先輩のその後

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