【新就活】学歴・専攻で決めつけない「意外な適職」の見つけ方

【新就活】学歴・専攻で決めつけない「意外な適職」の見つけ方

    就活生の中には、大学の所属学部や専攻、学校名から「どうせ、自分はここしか就職できない」と思い込みで選択の幅を狭めている人が多い。

    「女子大だから事務職」「美大だからデザイナー」のように応募職種を限定したり、学歴(学校名)に自信がない場合、本当に志望する会社を諦めてしまう場合も多々ある。


    多くの場合、周りの友人や近しい先輩の経験を頼りにキャリアを考えてしまうからだ。


    しかし、JobPicks編集部が取材した結果、意外な学部・専攻者が、就活の人気職種で活躍しているケースが多くみられた。

    その中から、いくつかトピックを紹介し、あなたに「合う」仕事のヒントを探っていく。

    目次

    女子大・美大生を求めるITコンサル



    近年、「ITコンサルタント」では女子大・美大出身者が増えているという。


    アクセンチュア社長の江川昌史さんは、インタビューで「2015年の社長就任後、まずやった仕事は女子大と美大を訪問することでした」と語っているほどだ。


    私が2015年の社長就任後、まずやった仕事は女子大と美大を訪問することでした。「アクセンチュアです、怪しいものではありません」と。

    ——【アクセンチュア】トップが語る「6年で3倍」規模拡大の全貌




    なぜ、ITコンサルで女子大・美大の需要が増えているのだろうか。



    近年増えているデジタル関連のコンサルティング案件では、クライアントの先にいるエンドユーザー(サービスを利用するユーザー)に寄り添う提案を期待されているからだ。


    江川さんも、以下のように語っている。


    デジタルの仕事は、たとえBtoB(法人向けの仕事)でも、その先のC(カスタマー)のことを考えなくては成立しません。そのためには、市場と同じような多様性のある人材を社内に持つ必要がありました。

    ——【アクセンチュア】トップが語る「6年で3倍」規模拡大の全貌


    女性や美大卒など多様な人材を採用することは、サービスデザインの領域でも、エンドユーザーの心をつかむ上でも、極めて重要だ。



    そのため、市場と同じような多様性のある人材層を社内にも持つ必要があるという。アクセンチュア以外の総合コンサルティング会社でも、以前は男性社員が多かったため、女子大や美大卒の採用数が増加している。



    マーケで建築学科卒が活躍の理由

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