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今井 明子

今井 明子

合同会社スタジオBA-90・ 会社役員
  • ライター
  • Web・雑誌編集者
  • 法人営業(フィールドセールス)
  • 事業企画・事業開発
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経歴

  • ライター
    合同会社スタジオBA-90会社役員
    2016年1月〜
  • ライター
    個人事業主フリーランス
    2012年1月〜2015年12月
  • Web・雑誌編集者
    株式会社ケイ・ライターズクラブ正社員
    2004年4月〜2011年12月
  • 法人営業(フィールドセールス)
    牟禮印刷株式会社正社員
    2004年3月〜2002年12月
  • 事業企画・事業開発
    株式会社チョーヤ梅酒正社員
    2001年4月〜2002年11月
  • 京都大学 農学部生物生産科学科・卒業
    1997年4月〜2001年3月

職業の経験談

  • Web・雑誌編集者やりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    より深くその面白さがわかる

    たとえば、エンタメ施設や博物館などに取材をするとき、広報担当の方が詳しく説明してくれたり、一般のお客さんが入れないようなところまで案内してくれたりします。これが本当に面白いです。客として訪れていると見過ごしてしまうようなささいなことまで注意が向くようになります。


    また、ときには自分の興味のない分野の企画の担当になることがあります。しかし、取材に出てその誌面を作ってみると、「今まで知らなかったけれど、こんなに面白い世界があったんだ!」と...



  • Web・雑誌編集者苦労

    この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    依頼の返事がなかなか来ないと胃が痛くなります

    編集者というのは、ライターやカメラマン、デザイナー、イラストレーターに仕事をしてもらわないと誌面が作れません。また、専門家に取材の依頼もします。このような方々に依頼して返事を待っている間が一番つらいです。


    なぜかというと、断られると代案を考えなければならず、あらたな人探しや取材依頼・返事待ちに時間がかかります。締め切りは変わらないので、どんどんスケジュールがきつくなります。

    特に「この人に断られたらこの企画は成り立たなくなる」という場...



  • Web・雑誌編集者未経験者へのおすすめ本

    転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    『編集狂時代』松田哲夫

    まだ雑誌草創期の話なので時代としては古いのですが、編集者になりたいのなら一読しておくとよいでしょう。私も編集者として駆け出しの時に読み、編集者として必要な資質はこういうことなんだなということを実感しました。通常、企業で偉い立場になった人の自伝というのは、なんだか鼻持ちならないものも多いのですが、これは違います。どんなにマニアックでも面白いと思えることをとことん突き詰める、少年のような心を持った筆者の姿勢に、編集者としての私は非常に共感し...



  • Web・雑誌編集者先輩のアドバイス

    同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    その気になれば誰にでも会える仕事

    確かに、あこがれの芸能人や著名人に会おうと思えば会えます。その人を中心にした企画を考え、その人が取材を引き受けてくれるのなら、ですが。しかし、ほかの職種の人よりも圧倒的に会える可能性は高いです。


    また、エンタメ施設などもタダで詳しい説明付きで、普段お客さんが入れないところまで見せてもらえます。


    役得の部分がとても多い仕事です。


    それまで営業の仕事をしていたので、ペーペーの若手が飛び込みで時間を取ってくれと連絡をしたら、会う時間を作...



  • Web・雑誌編集者この職業を一言で表すと?

    最後に、この職業を一言で表すと?

    あらゆる経験が「肥し」になる仕事


  • ライターやりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    仕事を通じて知識が積みあがる

    原稿を書きときは、専門家に取材します。ある程度下調べして取材にのぞみ、取材で専門家から専門的な話を聞き、原稿を書くときにその話を補うためにさらに調べものをします。この一連の流れでぐっと知識がつきます。


    その知識が、次の仕事に役に立ってきます。だんだんある分野に詳しくなっていくし、その業界の人とつながりができて、新しい仕事の話が舞い込んできたりします。


    こんなふうに、仕事をしながらどんどん知識が積みあがっていくのが本当に面白いです。



  • ライター苦労

    この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    誹謗中傷に疲弊します

    紙媒体のときはそうではなかったのですが、WEB媒体になり、多くの人に無料で記事が届くようになったので、本来読まなかった読者層が記事を目にして、「悪い化学反応」を起こし、それが書き手の目に入るようになったのが嫌ですね。


    WEB記事は目につきやすいように編集者がちょっと煽り気味にタイトルをつけるのですが、タイトルや本文の一部分だけ読んで脊髄反射で怒る人がいるのを見ると疲弊しますね。もちろん、記事の間違を冷静に指摘してもらえるのならありがた...



  • ライター未経験者へのおすすめ本

    転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    『第4の神話』篠田節子

    少し昔の小説なので、古い描写がありますが(留守電で仕事の依頼を受けるとか、原稿をフロッピーに入れて送るとか…)、少し年を取ったフリーライターと、出版業界でスターとしてもてはやされている作家の現実がわかります。むしろなろうという夢がなくなりますかね(笑)。


    若い頃に読んで正直げんなりしましたが、実際にその年になってみるとわりとリアルだな…と思うことが結構あります。といっても私はここまで八方塞がりな気分でライターをやっているわけではないの...



  • ライター先輩のアドバイス

    同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    急ぎの仕事を引き受けろ

    編集プロダクション時代に社長から言われた言葉です。編集プロダクション勤務時代は、「ただでさえ忙しいのに、急ぎの仕事を突っ込まれるってしんどいだけなんですけど」と思っていたのですが、これが独立するとよくわかりました。

    雇われの身ではピンとこないし迷惑なだけの「急な仕事」ですが、独立している人にはわりといい話です。


    急な仕事は手離れが良く、短期間ですぐにお金が入ります。また、依頼主はほうぼうで断られて困って依頼してくるので、引き受けるとと...



  • ライターこの職業を一言で表すと?

    最後に、この職業を一言で表すと?

    やればやるほど、知識と人脈が増えていく仕事


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