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Business Development

事業企画・事業開発

24人のロールモデル
115件の経験談

質問あなたにとって、事業企画・事業開発の仕事とは

事業企画・事業開発の仕事内容を知る

事業企画・事業開発の仕事

「既存事業の次に『勝てる』事業を考え、社内で予算を獲得し、体制を整え、どのようなサービスを提供すればよいか考え、進捗を管理する仕事」(READYFOR・中山貴之さん)。



サービス立ち上げの上流から下流まで担うため、責任範囲が広く、進捗管理から営業まで担う仕事も多様。



特にスタートアップにおいては成長を支える「第二の柱」「第三の柱」をつくる役割を担うため、背負う責任は大きくなる。



実際には、社長など会社の上層部が新規事業の種を考え、事業開発担当が実業として具体化させる形で進むことも多い。

事業企画・事業開発の役割・必要なスキル

  • 新しい事業を立案し、成功に導く
  • 責任範囲が広く、担う仕事も幅広い
  • 事業の成功に必要なことはすべて担う
  • 多くのステークホルダーとかかわる
  • 数少ない経験で能力を磨き上げる必要あり
  • 地頭のよさや人を巻き込む力が不可欠
  • 失敗を糧にして新たな挑戦をするマインドが必須

事業企画・事業開発の将来性

フューチャーワーク指数すべての職業の平均
4.64.3
24人が回答
未来実感
4.74.3
貢献実感
4.64.5
自立実感
4.64.1

事業企画・事業開発の平均年収

20代
532万円
30代
992万円
40代
1483万円
JobPicks回答者調べ

事業企画・事業開発になるには

事業企画・事業開発はどこにいる

基本的には事業会社の専門部署(新規事業推進室や事業企画部など)にいることが多い。近年は、外部から起業や事業開発を支援するコンサルティング企業、投資会社なども出始めている。



この職業では、ずっと同じ役割を担当している人のほうが少ない。担当した新規事業が成功すれば、部署が大きくなって役割も細分化され、反対に事業が失敗、撤退などすれば別の部署に異動となる。



それゆえ他の職業との兼務者も多い。また、ゼロからイチの事業をつくる能力と、既存事業を成長させる能力は異なるため、担当するフェーズによって役割変更や異動が生じる。

事業企画・事業開発の就職・転職事情

コンサルから転身

事業開発に比較的多いパターン。「工程表の作成やオペレーションの構築といった作業は、コンサル時代に培った経験が生きやすい」(READYFOR・中山さん)。



営業から転身

社内を説得するときや、立ち上げた事業を他社に営業するときに強みが生きる。数字に対し、責任を取るマインドや人脈も役立つ。



エンジニアから転身

コンサルや営業からの転身ほど多くはないが、一定程度存在する。プロダクトありきの事業や、事業の本格的な立ち上げ前にモックアップと呼ばれるデモ(試作品)を作るなど、開発の過程で力を発揮する。

事業企画・事業開発で身につくスキル

  • 幅広い業務領域の経験、スキル
  • 事業全体を見渡す力
  • 商品やサービスを継続的に売り上げる力

事業の構想やそのためのリサーチから、マネジメント、財務や法務関係の処理まで、かかわる業務領域が多岐にわたるため、身につくスキルは多い。しかし「法務なら法務など、個別のスキルはその道のプロには勝てない」(READYFOR・中山さん)。



労働市場での希少価値を上げるには、作った商品やサービスの売上を継続的に成長させる能力があるとよい。事業全体を俯瞰する能力が必然的に身につくため、会社の経営に必要なスキルも身につく。

事業企画・事業開発のキャリアパス(前職・転職先)

  1. 1.
    事業企画・事業開発
    13人(19%)
  2. 2.
    法人営業(フィールドセールス)
    11人(16%)
  3. 4人(6%)
  4. 5.
    事業マネージャー・事業統括
    4人(6%)
  5. 3人(4%)
  6. 9.
    その他
    2人(3%)
  7. 14.
    マーケティングプランナー
    1人(1%)
  8. 15.
    エンジニアリングマネージャー
    1人(1%)
  9. 16.
    ネットワークエンジニア
    1人(1%)
  10. 17.
    SE(SIer・ベンダーSE)
    1人(1%)
  11. 18.
    研究開発
    1人(1%)
  12. 20.
    ゲームクリエイター
    1人(1%)
  13. 22.
    プロダクトデザイナー・工業デザイナー
    1人(1%)
  14. 23.
    インベストメントバンカー(投資銀行)
    1人(1%)
  15. 24.
    融資営業(銀行員)
    1人(1%)
  16. 25.
    ITコンサルタント
    1人(1%)
  17. 26.
    店舗スタッフ
    1人(1%)

事業企画・事業開発の経験談を読む

事業企画・事業開発の経験談の中から、一部を抜粋して紹介しています。

  • やりがい24件
  • 苦労21件
  • 未経験者へのおすすめ本21件
  • この職業のプロになるには22件
  • 志望動機1件
  • 向いている人・向いていない人2件
  • 副業・兼業0件
  • この職業を一言で表すと?24件
  • 事業企画・事業開発やりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    • 内田 友樹
      現職者内田 友樹
      経験: 11年
      株式会社ニューズピックス

      戦略によってメンバーのベクトルが揃い、売上が上がっている時

      何と言っても「事業が成長している」ことを感じられる時が最も楽しい。なので、成長し続けることはとても大事。


      理由は当たり前だが、売上があがることはそれだけ「世の中に価値を提供していることの表れ」であるし、さらに売上があがれば組織も大きくなり、どんどんポジションを作ることができるため、多くのチャレンジを組織内に生み出すことができるため。


      またただ単にがむしゃらに売上をあげるのではなく、描いた戦略に基づき、みんなが「束」になっている状態で...

      あることも大事である。戦略とは「何をやり、何を捨てるのか」を示したものなので、例えある顧客に売れなくてもそれがターゲット顧客でなければ失注で構わない(本来はそんな顧客に営業にいくこともしない方が良いが)。戦略を全員が意識しながら仕事をしている組織の雰囲気は最高である。


    やりがいをもっと読む (24)

  • この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    • 羽田 成宏
      現職者羽田 成宏
      経験: 12年
      女子美術大学

      おじさん研究者、事業開発に苦戦する

      自分の言葉の主語が、顧客やユーザーでも、パートナーの誰でもなく、社内の誰かになってしまうことが続く時。


      新規事業の場合、自社の過去の成功を起因とする各種の慣性力に抗いながら、時にはそれをうまく利用しながらそれを振りほどいて、想定顧客やユーザー、社会やパートナーとの接点を持てるようにしなければならない。


      また、事業開発が進む段階になると、社内の“自称仲間”が増殖し始めて、投資家でもコミットのあるメンバーでも、メンターでもアドバイザーで...

      もない、何でもないその様な人々とのコミュニケーションが増えてしまうことが多い。 活動の全てを顧客やユーザーのために捧げたいと思う一方で、この様に、ある時期では、全くそれが出来ない時があり、「折角、築いた関係性が壊れてしまうのでは」「二度と関係性を持てなくなってしまうのでは」という想いが湧きたち、非常に辛い思いをする時がある。


    苦労をもっと読む (21)

  • 転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    • 高塚 皓正
      現職者高塚 皓正
      経験: 13年
      オムロン株式会社

      『シリアル・イノベーター』Abbie Griffin, Raymond L. Price, Bruce A. Vojak

       事業企画に携わり5年ほど経った頃に、監訳された市川さんとお話させていただく機会があり、手に取りました。企業内起業家であるイントレプレナーという概念が存在することを本書を通して初めて知りました。当時、私は社内での自身の立ち位置について悩んでいました。成果らしい成果を出すこともできず、いわゆる社内の壁というものに限界を感じていた時期でした。本書においては、企業内において新規事業を進めていく上での考え方や実際の実例等がリアルに描かれており、...

      とても参考になったことを覚えています。同時に、経営を巻き込み、事業を産み出す仕組みや考え方を大きく変革する必要性を認識するようになりました。


    未経験者へのおすすめ本をもっと読む (21)

  • 同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    • 中山 貴之
      現職者中山 貴之
      経験: 2年
      株式会社 READYFOR

      失敗はない。成功か学び

      スタートアップなので、会社にこの職業の先輩や同僚はいないのですが、

      もともと新規事業をたくさん手掛けられた、あるVCの方から教わった


      “新規事業に想定外はつきもの。成功か学びしかないと思え”


      という言葉は仕事上の教訓になっていると感じます。


      新規事業はとにかく凹むことが多いです。

      企画は社内で没になるし、営業に行っても売れないことも多いです。

      いざ事業が始まっても、最初の想定の甘さから思わぬ不手際でお客様に迷惑をかけてしまうことや...

      、仲間にハードワークを強いらざるを得ないことも少なくありません。 昨年初めて、新規事業におけるサービスオペレーションの構築を行った際に お客様の要望の細部までの理解が十分でなかったためにサービスを世に出す前日に深夜までお叱りを頂いたこともありました。 この時は社長に連絡してお客様に謝ってもらい、何とか場を納めてもらったのですが、お客様にも、一緒に謝ったチームメンバーにもふがいない気持ちになりました。 ただ、そこで“失敗”ととらえて落ち込んだところで事態は好転しないので、 それ以降毎週、“今後起こるかもしれないこと会議”という ただただ今後起こりそうな“しくじり”をブレストしてそれが起こらないような対応策を考えるようにしました。 それ以降は、お客様からお叱りを頂く機会は減り、連続して複数社に対して提供させて頂く形のサービスだったのですが2社目以降のお客様からはお叱りを頂くことなく進行することができました。 業界の大先輩が“新規事業に想定外はつきもの。成功か学びしかないと思え” とおっしゃってくれていたおかげで、 僕も“あんなスゴイ事業を起こした人でも失敗するとか言っていたな、まあ凹んでいてもしょうがないし頑張ろう”と気持ちを立て直すことができたのは良かったと思います。


    この職業のプロになるにはをもっと読む (22)

  • この仕事を目指した理由や目的は何でしたか?

    • 宋 拓樹
      現職者宋 拓樹
      経験: 1年
      株式会社ディー・エヌ・エー

      事業企画をしたいと思った理由

      就活時に大手からスタートアップまで幅広く見ていましたが、あるスタートアップの新規事業立案型サマーインターンに参加した際に「ゼロイチで事業を創る楽しさ」を知りました。そこからは、事業の上流から関わることができる事業企画に若いうちから携われることが、就職先を決める上での前提条件になりました。


      入社2年目の現在、カーシェアサービス「Anyca」のBtoCカーシェア形態である「Anyca Official シェアカー」の責任者を務めていますが...

      、売上目標達成に向けた様々な施策の立案/推進や、料金/車種といった制度設計を行っていく中で、「自らの判断で事業の未来を創っていける楽しさ」は格別であると感じています。


    志望動機をもっと読む (1)

  • この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?

    • 高越 温子
      現職者高越 温子
      経験: 2年
      note株式会社

      先の見えない状況を楽しながら、先頭を走れる人

      事業開発は、社内でまだ誰もやったことがないことや、答えがわからないことに対して向き合う場面が多くあります。

      そんな状況でも、変化を楽しみながら前を見ることができるか、リーダーシップを発揮して周囲を巻き込みながら仕事を進めることができるかが、とても大切な資質だと思います。


      反対に、業務内容や進む道筋がきちんと決まっていることを着実に進めることが得意なタイプの方にとっては、ストレスのある仕事かもしれません。


    向いている人・向いていない人をもっと読む (2)

  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    この職業を一言で表すと?をもっと読む (24)

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