竹田 哲也

竹田 哲也

株式会社アトラエ・ 正社員

左脳と右脳をフル回転し日々精進しながらモノ・コト・バをデザインしてます。 広告制作、システム開発、プロジェクトマネジメント、新規サービス立ち上げ、UIUX、ビジョン刷新・行動指針策定、組織開発、ブランディングと多岐に渡る経験を積んできているのが特徴です。

経歴



  • 現在
    UIデザイナー・Webデザイナー株式会社アトラエ正社員

    仕事内容

    • 組織力向上プラットフォーム Wevox(ウィボックス)のプロダクト企画・UIデザイン・ブランド戦略

    • 自社のデザインチーム(ADC)のデザイナー採用



  • UIデザイナー・Webデザイナー株式会社オプト正社員

    仕事内容

    • 会社のビジョン・行動指針の刷新

    • デザイン組織の立ち上げ

    • 自社ツールのUIデザイン



  • UXデザイナー株式会社グッドパッチ正社員

    仕事内容

    • クライアントワークのプロジェクトマネジメント・UXデザイン

    • 新規自社サービスの立ち上げ・PdM



  • プロジェクトマネージャー(PM)株式会社ぐるなび正社員

    仕事内容

    • Webサービスのプロジェクトマネジメント

    • ユーザーリサーチやUI検証



  • プロジェクトマネージャー(PM)株式会社オプト正社員

    仕事内容

    • 広告デザイン・ランディングページ制作のクリエイター兼ディレクター

    • SE・情報システム部門のマネジメント兼エンジニア

    • 新規サービスの立ち上げ・PdM兼デザイナー



  • Bodwell Internet School Web Development・卒業

職業の経験談

  • 仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    探究ってやっぱりおもしろい

    ユーザーが喜んでいたり楽しんでいる姿を見たり、コメントを頂いたり、S...

    残り184文字(全文218文字)

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  • この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    考えた機能が使われないのはやっぱり悔しい

    リリースしたサービスやプロダクトで、ユーザーが感じていることと体験設...

    残り166文字(全文200文字)

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  • 同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    デザインには倫理観が問われる

    ある空港での出来事で、ユーザーの知り得ない所で着陸してから預けた荷物...

    残り174文字(全文208文字)

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  • 転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    『UXデザインの教科書』安藤昌也

    UXデザインの基礎を教えて頂いた安藤昌也先生の書籍。

    先生からこれま...

    残り160文字(全文194文字)

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  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    ユーザーが楽しむ為に、体験に関わる全ての設計に積極的に関わりアウトプットする。


  • 同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    いかに価値ある失敗(プロトタイピング)を繰り返し、チームと対話できるか

    これまでの経験から以下の3つのマインドセットが大事だと思っています。


    ▼アウトプットは議論の材料

    プロトタイプやモック、図解などのアウトプットは、デザイナーとエンジニア、開発チームとカスタマーサクセスチーム、上司と部下、などいろんな役割同士のハブになります。アウトプットを中心に対話や議論をすることで、個々の認識が合ったり、違和感を共有したり、新たなアイデアが出てきたりします。言葉だけでは議論は空中戦になりがちですが、パッと図解でもUI...

    でもデザイナーがアウトプットすることで対話や議論を誘発することができるのです。 そう捉えるとアウトプットは100%完璧なモノでなくても議論の呼び水になればいいとも思うのです。 ▼批判は磨く種 前述したアウトプットで議論がうまれると、時には他者からのいろんな批判や指摘をされることがあります。やっぱり批判はデザイナーにとって辛く、ネガティブになってしまったりで、聞きたくないものです。しかし、「この批判は良くする為の種である。」「もっと良くできる箇所を教えてくれた。」と捉えられると、少し受け止めやすくなりますし、カイゼンして課題を乗り越えられるとアウトプットのクオリティも耐久性もグッと上げられます。どんな時もピクサーのブレイントラストだ。というイメージですね。 ▼質は磨いた回数 プロトタイピングなどカイゼンを繰り返しアウトプットすると、その度に新たな気づきがもらえます。今までわからなかった未知の発見があったり、改善したことがうまくできているか確認できたり、繰り返すことでアウトプットのクオリティは上がっていきます。最初のアウトプットで一発OKは、ほぼないと思います。フィードバックやリフレクションしながら、カイゼンを繰り返すことでクオリティが上がっていくので、質は回数に比例すると言えます。 今の時代、デジタルプロダクトづくりにおいて一人で完結することはほぼありません。UIと機能はセットで考えて落とし込んでいくことが求められます。その為、デザイナーからすると必ずエンジニアと共創することが必要です。3つのマインドセットを持ちながら、チームと対話できると良いですね!



  • この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?

    自分を融かすことができるかどうか

    デザインはアートと違って主張するものではありません。

    特にUIは、「...

    残り314文字(全文348文字)

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  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    UIデザイナーとは「ヒトとコンピュータどちらの味方にもなり、分人化しながらアウトプットする役割」


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