みんなで大きなことをやり遂げたとき
一言で書くと「チームが一丸となってコトに向かい、自分たちが誇りに思える最高のプロダクトを創り上げ、それを使ったユーザーの役に立っていると確信できたとき」です。このそれぞれのポイントで最高に楽しいと感じます。
ソフトウェアエンジニアの仕事は、どこまでいってもチーム戦です。一般によく言われるように、確かにエンジニアの生産性は人によって 10 倍以上違いますが、一人で偉大なプロダクトを創り上げることは出来ません。同僚のエンジニアやデザイナー...
・その他たくさんのステークホルダーと一緒にプロジェクトを進める必要があります。 同じ目標に向かって皆で努力する文化祭的な楽しさがあるところが、ソフトウェアエンジニアという仕事の最も魅力的な側面だと思います。