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齊藤 慶太郎

齊藤 慶太郎

有限責任監査法人トーマツ・ 正社員
  • データアナリスト
  • ITコンサルタント
  • SE(SIerのITエンジニア)

大学卒業後、金融系システム子会社にSEとして入社。収支分析用のデータ統合管理システムの開発・保守運用業務に従事する傍ら、ユーザー分析支援業務に携わる。 2016年から監査法人に在籍。金融機関を中心としたIT監査やシステムリスクアドバイザリー業務に従事後、現在は財務データ等を用いた会計リスクの分析・可視化業務に従事。

経歴



  • 現在
    データアナリスト有限責任監査法人トーマツ正社員


  • ITコンサルタント有限責任監査法人トーマツ正社員


  • SE(SIerのITエンジニア)東京海上日動システムズ株式会社正社員


  • 早稲田大学 人間科学部健康福祉科学科・卒業

職業の経験談

  • データアナリストこの職業のプロになるには

    同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    統計 × IT × ロジカルシンキング

    統計学・データベース・プログラミング言語・分析ツール・論理的思考力といった知識やスキルが求められる。


    ▼統計学

    データ分析を行うために第一に必要な知識は統計学である。また統計学を学習する上では、確率・統計・微分積分・線形代数の知識は必須である。

    データ集計や可視化、検定手法、サンプルの抽出方法判定などの知識も統計学を学ぶことで習得できる。


    ▼データベース

    データアナリストにとってデータベースは切っても切れない存在である。膨大かつ多種...

    多様なデータはデータベースで管理され、データアナリストはそこからデータを抽出し解析に用いる。特にデータベース操作言語であるSQLの知識は必須である。 ▼プログラミング言語 データアナリストはプログラマーのようにプログラムを書くことがメインの職種ではない。しかし統計解析や機械学習・ディープラーニング(深層学習)で使用されるプログラミング言語(Python、R等)については押さえておく必要がある。 ▼分析ツール データ分析では、データの抽出と可視化が必要となる。 データ抽出において、Webサイト上のデータを手軽に抽出できるWebスクレイピングツールを使いこなせると業務効率が向上する(プログラミング言語を使用することなくWebスクレイピングが容易に行える)。 データを可視化することをデータビジュアライゼーションと呼ぶが、数字や文字列のデータをグラフィカルに表現することを指す(具体的にはグラフ・チャートやマップなど)TableauなどのBIツールが代表的なデータ可視化ツールである。 ▼論理的思考力 データ分析を行う目的は課題解決である。そのため、課題解決に必要な論理的思考力は、データアナリストにとって非常に重要なスキルである。



  • 転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    『AI・データ分析プロジェクトのすべて[ビジネス力×技術力=価値創出] 』大城 信晃 他

    AI・データ分析プロジェクトで辿るビジネスプロセスを題材に、「データ分析職はどのように仕事を行うべきか」論が、網羅的に解説されています。


    以下Amazonより引用

    本書はこれまでメインテーマとして語られることのなかった「ビジネス⼒」に焦点をあてて、データ分析プロジェクトを一通り解説しています。プロジェクトの⼊⼝として「組織の立ち上げ方」から「案件獲得」にふれ、続く実際のデータ分析プロセスにおいては、課題とゴールを明確にして、分析結果は...

    出して終わりではなく共有、評価のサイクルが必要であることを解説しています。最後に出⼝となる「収益化」に関する情報をまとめています。 これからAI・データ分析プロジェクトに取り組む方/関わる方へ向けて、先人たちのノウハウをまとめたのが本書です。



  • この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?

    統計的探究プロセスに基づく分析の精神

    データアナリストはデータの解析を行う職業だが、主に統計的な分析が可能な領域を分析対象としている。

    集計したデータの中からある一定の法則性や相関関係を見出した上で施策を提案したり、予測モデルを作成し将来的な需要まで見越して実際の業務に活かしていくこと等が、データアナリストの仕事となる。


    なお、データアナリストはビジネス以外に、スポーツや気象、政治、医療、教育など様々な分野で活躍しているが、データアナリストを大別するとコンサル型とエンジニ...

    ア型に分類される。 コンサル型はデータ分析の結果から課題解決の具体的な提案を行い、エンジニア型は分析結果をシステムの改善や構築に活かしていく。 データを扱うプログラミングスキルはもちろん、ビジネスの理解や論理的思考力、プレゼン能力等も必要だが、統計的探求プロセス(PPDACサイクル※)に基づく分析の精神が何よりも必要な仕事である。 ※Problem, Plan, Data, Analysis, Conclusion



  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    データを扱う専門家


  • 転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    『IT用語図鑑 ビジネスで使える厳選キーワード256』増井 敏克

    以下Amazonより引用

    本書は、AIなどの話題の用語から、Web用語、セキュリティ用語の他、IT業界で知っておくべき人物についても紹介しています。

    文系でIT業界に就職した方や、他業種から転職した方など、ITの専門知識のない方でも理解できるようにやさしく解説しています。

    わからない用語があったら、まずは一言での解説とイラストを見て、概要だけさらっとつかむことをオススメします。


    目次

    第1章 ニュースがよくわかるIT用語

    第2章 セッ...

    トで覚えるIT用語 第3章 打合せ・ビジネス会話で使われるIT業界用語 第4章 Webサイトの作成やSNSの運営で使われるIT用語 第5章 サイバー攻撃と戦うためのセキュリティ用語 第6章 IT業界で活躍する人の基本用語 第7章 IT業界で知っておくべき人物



  • この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?

    IT技術の継続的学習、コミュニケーション能力、調整能力

    SEになるための必須資格などは特にないが、コンピュータや情報技術に関する知識やプログラミングに関する経験は業務上必要不可欠である。そのため、ネットワーク、データベース、プログラミング言語などのシステム開発に関連する幅広い知識や、日進月歩なIT技術の継続的学習が要求される。

    また多くの開発案件は、プロジェクトリーダーの配下に複数人のSEが分担してプログラムの設計や要件定義を行う。そのため、顧客との打ち合わせで要望を引き出すコミュニケーショ...

    ン能力や、プロジェクトをまとめながら円滑に進めるプロジェクトリードやプロジェクトマネジメント能力が要求される。また、複数人のチームで業務を円滑に遂行する調整能力がある人は重宝される。



  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    ユーザー/元請け企業と下請け企業の中間管理職


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