自分次第で会社や事業に様々な角度からインパクトを与えられる
やはり、特定の領域を持たないからこそ枠組みに囚われることなく色んなチャレンジができるのが、COOの面白さだと思います。
自分自身も、CRO的にレベニューサイドにコミットする時期もあれば、予算や管理会計の仕組み作りにコミットした時期、採用ばかりしていた時期や、アナリストやエンジニアと一緒にプロダクト/コンテンツ作りに没頭していた時期もあります。
その中で自分自身が「一番価値が出せる」と思える領域や、事業にインパクトをもたらすことができ...