自分が提案した広告がユーザーを動かし、クライアントに貢献できた時
なんと言ってもクライアントから喜んでいただけた時。特にクライアントが過去やったことがない新しい広告施策に挑戦する時などは、二人三脚で様々なネックを解消しながら進めます。そうして世に出た広告がユーザーの心に届き、クライアントの商品やサービスを好きになってくれたり、購買行動に繋がった時、やっていてよかったなぁと思えます。
ただこれは簡単なことではなく、ここ数年広告の役割と責任は大きく、複雑になってきています。嫌われる鬱陶しい広告、炎上する広...
告が時々話題になりますね。ユーザーはこれまで以上にシビアに広告の良し悪しを評価しそれを言葉にするようになりました。よりソーシャルグッドな広告を追求していくことが、この仕事の奥深いところだと思います。