制作した動画・映像が誰かを動かしたとき
ドラマや映画、バラエティなどを作っているわけではないので、感動や笑い...
2015年、コンサルティングセールスとしてエン・ジャパンに新卒入社。求人広告の営業や後輩育成を経験したのち、2019年5月よりブランド企画室に異動。広報を経験した後、インハウスの映像ディレクターに部内異動。自社のYouTubeチャンネルの更新、PR用の動画制作など、企画・撮影・編集を一貫して担当。
仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?
ドラマや映画、バラエティなどを作っているわけではないので、感動や笑い...
この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?
過去の自分の作品を見て、「もっとこうすればよかったな…」と悔しい想い...
この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?
ドラマ、バラエティ、映画など、または、YouTube、TikTokでも、好んで見るジャンルやついつい見てしまう映像があることが、この仕事において一番大事だと思います。「ついつい見てしまう」「印象に残る」映像を作り、視聴者に行動を促したり、感情を抱かせたりすることが我々の仕事だからです。
映像に普段から慣れ親しんでいれば、「なんでその番組や映画が好きなのか」「どんなところが見続けられるポイントなのか」「何を面白いと思うのか」「自...
分が企画・編集するならどうするのか」など考える(研究する)ことができます。逆をいえば、普段から映像に慣れ親しんでいない人(テレビを全く見ない、YouTubeやTikTokを使ったことがない)人は、まず好きな映像作品や、番組、動画を見つけることから始めるといいかと思います。