清水 朋之

清水 朋之

エン・ジャパン株式会社・ 正社員

『しみねぇ』です。日本初?の広報兼YouTuber。求人広告の営業、制作ディレクターを経て、現在広報4年目。好きなタイプはオダギリジョー。

経歴



  • 現在
    広報エン・ジャパン株式会社正社員


  • 青山学院大学 法学部法学科・卒業

職業の経験談

  • 仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    自身が仕掛けた仕事が、社員を幸せにしていく。~広報YouTuberの誕生~

    自身の広報活動を通じて、社員のモチベーションを上げることができたとき...

    残り566文字(全文600文字)

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  • 同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    ファンであり、第三者であれ。専門家であり、マルチプレーヤーであれ。

    (1)自分自身が、自社の1番のファンであること。それでいて、自社で一...

    残り309文字(全文343文字)

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  • この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?

    人との“縁”が、最大の武器。変化の連続にワクワクできる人こそ、広報。

    ■向いている人

    →変化を楽しめる人。


    広報の仕事には、“まった...

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  • この仕事を目指した理由や目的は何でしたか?

    『宣伝部長になります!』これが私の恩返し。

    自らが宣伝部長となり、会社へ恩返しをしていくためです。


    広報へは、社内公募制度(社内での募集ポジションに対し、立候補する制度)を使って異動しました。 公募に応募した理由は、主に2つ。


    まずは、会社への恩返しのため。

    新卒で入社し、右も左もわからない私に、エンは多くのものを与えてくれました。

    働く環境、同期の仲間、素晴らしい上司、そして成長のチャンス。


    入社後は営業や制作ディレクター職として、社外のクライアントの成長に貢献...

    していました。 今度は自社の成長に貢献していけるような仕事をしていきたいと考え、管理部門の仕事を志望していました。 そして、中でも広報を選んだのは、自ら“宣伝部長になろう”と思ったからです。 私は、エン・ジャパンのサービス、働く人、理念が好きです。 もっとたくさんの人に、この魅力を知ってほしい。ファンになってほしい。以前よりそう感じていました。 ならば、自分を通して、その想いを発信していこう。 その想いと広報のミッションがマッチしていたと思い、立候補しました。



  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    広報は、企業の“一隅”を照らす仕事。 社員も気づいていないような自社の魅力を見つけ出し、広く報(しら)せて、ファンを増やしていく。


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