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経営コンサルタントの仕事内容を知る

フューチャーワーク指数(将来性)

すべての職業の平均
4.34.4
30人が回答
未来実感
4.04.4
貢献実感
4.54.5
自立実感
4.34.2

経営コンサルタントの仕事

経営コンサルタントとは、企業に対して経営施策のコンサルティングを行う仕事。経営陣と共に、成長戦略や企業再生プランの策定など、あらゆる経営課題の解決策を探り、実行を支援する。経営の参謀として、時には顧客企業の役員会議にも参加するなど、課題解決のプロとして動くことが期待されている。

経営コンサルタントのキャリアパス(前職・転職先)

  1. 1.
    経営コンサルタント
    16人(34%)
  2. 2.
    事業企画・事業開発
    5人(10%)
  3. 4人(8%)
  4. 4.
    ブランドマネージャー
    2人(4%)
  5. 6.
    インベストメントバンカー(投資銀行)
    2人(4%)
  6. 7.
    アナリスト・エコノミスト
    2人(4%)
  7. 1人(2%)
  8. 13.
    マーケティングディレクター
    1人(2%)
  9. 17.
    SE(SIer・ベンダーSE)
    1人(2%)
  10. 18.
    生産技術エンジニア
    1人(2%)
  11. 21.
    ITコンサルタント
    1人(2%)

経営コンサルタントの平均年収

20代
960万円
30代
1938万円
40代
2192万円
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経営コンサルタントの経験談を読む

  • やりがい30件
  • 苦労30件
  • 未経験者へのおすすめ本30件
  • この職業のプロになるには30件
  • 志望動機1件
  • 向いている人・向いていない人1件
  • 副業・兼業1件
  • この職業を一言で表すと?30件
  • 経営コンサルタントやりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    • 川島 匠
      現職者川島 匠
      経験: 10年
      SCENTPICK株式会社

      1時間のアウトプットで客が自分のファンに落ちる瞬間

      コンサルタントはつまるところ「接客業」だと思っています。


      仕事を振ってくるマネージャー

      プレゼンで説得すべきクライアントの要人

      強烈な成長を望む後輩コンサルタント


      その誰もが、あなたの接客業としてのクライアントであり、あなたがファンにすべき「お客様」です。


      仕事を受けてから1時間後、プレゼンを始めて1時間後、相手は自分のファンになっているか?そのレベルのスピードとクオリティを追求し続けると、ファームの看板を超えた、個人としての「ブ...

      ランド」が作り上げられます。 コンサルタントにとって、かつての上司やクライアントから、ビジネスパートナーとしての「本指名」を勝ち取ることができるのが、この仕事の最大の面白みだと思っています。


    やりがいをもっと読む (30)

  • 経営コンサルタント苦労

    この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    • 鈴木 慎吾
      現職者鈴木 慎吾
      経験: 9年
      株式会社ローランド・ベルガー

      一体いくら払ってると思ってるの!?と言われたくないプレッシャー

      寝ないとダメなタイプなので、何としても寝ます。

      ・追い込まれないように先を見通して余裕をもって進める

      ・それでも危ない時は窮地に到る前に誰かに助けを求める


      が、【苦労】という意味では、やはりお客様の期待以上の価値提供をすることに対するプレッシャーでしょうか。

      黒谷友香さんが「一体いくら払ってると思ってるの!?」と叫ぶラクスルさんのCMを見ると、昔のことを思い出して少し胃がチクリとします。


      実は、上記のプレッシャーに追い込まれすぎて、...

      潰れてしまったことがあります。その苦い経験があるからこそ、「絶対に追い込まれない」ことをとても大事にしています。即ち冒頭の話に戻りますが、「先を見通す」ことと、「誰かに助けを求める」ことです。 特に後者は無駄にプライドが高かったコンサルタント初心者の頃は到底採り得なかった選択肢なのですが、「お客様に価値を提供することが一番大事」というプリンシプルに則れば、そんなプライドなどどうでもよいことです。 なので、私はなりふり構わずに、極めて早めに助けを求めます。ファームという組織でプレイしているからこそのメリットです。


    苦労をもっと読む (30)

  • 経営コンサルタント未経験者へのおすすめ本

    転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    • 杉野 幹人
      現職者杉野 幹人
      経験: 16年
      株式会社ニューズピックス

      『ロジカルシンキング』照屋華子・岡田恵子

      よく、ロジカルシンキングは、もうコモディティだ、ロジカルシンキングは誰がやっても同じで同じ答えしか出ない、と言われます。


      しかし、世の中で、ロジカルシンキングができている人はどれだけいるのでしょうか。

      本当に、ロジカルシンキングは、誰がやっても同じ答えなのでしょうか。

      ロジカルシンキングで導かれる答えは、人によって違います。

      ロジカルシンキングは、パソコンのOSのようなものです。

      みんなが使えますが、同じOSを使ったところで、...

      アウトプットとして出てくる資料は人それぞれで異なります。 資料のインプットとして使う情報は、人それぞれですから、同じプロセスをしても、出てくる資料のアウトプットは人それぞれです。 ただ、パソコンのOSが使えないと、それらの資料をつくるのに非効率で苦労したであろうことはだけはみんなに共通。 ロジカルシンキングは、プロセスの技術に過ぎません。 同じプロセスの技術を使っても、インプットが違えば、アウトプットは変わります。 なので、ロジカルシンキングは、誰がやっても同じアウトプットになるというのは、間違いです。 そして、ロジカルシンキングという効率的な技術を使わないのは、わざわざ生産性を放棄する以外のなにものでもありません。 では、ロジカルシンキングはコモディティでしょうか。 コモディティが誰もができなくてはいけないもの、を指すのであれば、そのとおりです。 誰もができなくてはいけないものなので、決して、できなくてよいものではありません。 とっととできるようになり、人と話したり、ニュースを見たり、本を読んだり、自分ならではの多様なインプットを持つことに力を注ぐべきです。 ロジカルシンキングを軽んじて、非効率に仕事をしていると、インプットに、そして、その影響を受けてアウトプットにも力を注げず、満足の成果に辿り着きません。 ロジカルシンキングは、仕事を効率的にしてくれます。 ロジカルシンキングは、それ自体では差別化をもたらしませんが、差別化に力をとっとと注ぐためにも必要です。 経営コンサルタントは、膨大なインプットと、クライアントの経営イシューの解決のために、速やかなアウトプットが必要です。 このため、ロジカルシンキングで効率的に仕事をしていくことは、不可欠です。 照屋華子さんと岡田恵子さんの『ロジカルシンキング』は、多くの外資系経営コンサルティングファームの経営コンサルタントがお世話になった、経営コンサルタントへの就職や転職を考えている方、そして、新人の経営コンサルタントにとっての必読書だと思います。


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  • 経営コンサルタントこの職業のプロになるには

    同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    • 藤熊 浩平
      現職者藤熊 浩平
      経験: 14年
      株式会社フィールドマネージメント

      バリュー(提供価値)ベースで仕事をする

      「そろそろ、タスクベースではなく、バリューベースで仕事をしてみようか」


      これは、私が新卒2年目の時に、当時のメンターだった人からいただいたアドバイスです。


      私は新卒でコンサル業界に飛び込んだので、最初の1年は、ただ目の前の与えられた仕事に全力投球して、相手の期待値を超えることで精一杯の日々でした。

      この時の「仕事」とは「タスクをこなす」ことで、今振り返ると当時の自分は、「便利な作業屋」になっていたと思います。

      学生あがりだった私は、...

      まだ何者でもなく、誇れるのは体力くらいだったので、コンサルスキル以前のビジネススキルを身につけるのに必要な期間だったとは思います。 ただ、この仕事の本分は、クライアントを介して世の中に新たな価値をつくり出していくことで、その目的のために目の前のタスクや作業がある、というのが本来の順序です。 そんな当たり前のことに、改めて気づかせてくれた言葉でした。 「バリューベースで仕事をする」、言うは易しですが、実際の行動に移すにはハードルがあります。 まず、そもそも何がクライアントや世の中にとっての「バリュー(価値)」になるのか、がクリアになっている必要があります。 その上で、自分がどういう活動に、どれだけの時間を使えば、どれくらいのペースで価値が積み上がっていくのか、が分かって初めて、リソース配分ができるようになります。 そういう意味では、今もなお、「バリューベース」で仕事ができているか、日々模索中ですが、その意識を持つことで、仕事に向き合う姿勢は間違いなく変わります。 「タスクベース」で仕事を受けると、「How(どうやるか)」が気になります。そのタスクありきで、いかに効率的にこなすか/いつまでに終えられるか、が関心事になるからです。 「バリューベース」で仕事をすると、「What(何をすべきか)」や「Why(なぜすべきか)」が気になります。最終的に価値につながる仕事でないと、意味がないからです。 時が経ち、私がチームを率いて、メンバーをマネージする立場になった時、先ほどの言葉をいただいた人から、また貴重なアドバイスをいただきました。 「メンバーを、スキルセットの集合体と捉えるか、バリューの集合体と捉えるか、それによってマネジメントの仕方は変わるよ」 コンサルファームでは、各コンサルタントは、プロフェッショナルとして日々成長が求められ、「Development needs」という言葉がよく飛び交います。 そうして、コンサルスキルのレーダーチャートのパイを、大きく、正多角形に近づけていこうとします。 なので、ともすると、コンサルタントを「スキルセットの集合体」と捉え、あれはできている/これはできていない、というような見方をしてしまいがちです。 他方、コンサルファームに集うメンバーは皆個性豊かで、好きなこと・得意なこと、情熱を傾けられるもの・夢中になれるもの、それぞれです。 プロジェクトも、クライアントの業種や取り組むテーマ、働き方など、さまざまです。 マネジャーの仕事は、チームとしてのバリュー(提供価値)を最大化することです。 そのためには、「スキルの塊」としてではなく、意思や感情を持った個性豊かなメンバーの力をいかに最大限引き出すか、そして、それを価値に転換するために、彼ら・彼女らを含めたチームとクライアントとの化学反応をどうデザインするか、が重要だということを教わりました。 世の中に対する「バリュー(提供価値)」を日々意識しながら、それに貢献しうる/矛盾しない仕事を、これからもしていきたいと思います。


    この職業のプロになるにはをもっと読む (30)

  • 経営コンサルタント志望動機

    この仕事を目指した理由や目的は何でしたか?

    • Kohei Tsuji
      経験者Kohei Tsuji
      経験: 4年
      株式会社ニューズピックス

      成長速度と、興味との合致

      以下の2点です。

      【成長速度】

      大学院卒で、学部卒よりも就職が遅れたということもあり、ビジネス一般に必要な知識や技能を他の職業と比べて早く身に着けられると思ったためです。

      【興味との合致】

      学生時代に政治学を専攻しており、社会がどうあるべきか、政治がどうあるべきか、といった比較的大きなスケールで世の中を構想し・変えていくことに興味がありました。コンサルティングでは、クライアント企業は大企業で、プロジェクトのテーマも影響範囲が大きい場合が...

      多いので、その点が興味と合致していました。


    志望動機をもっと読む (1)

  • この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?

    • Kohei Tsuji
      経験者Kohei Tsuji
      経験: 4年
      株式会社ニューズピックス

      熱中できるか・思考できるか

      以下の2点です。

      ・あくまでクライアントがいて初めて成立する仕事なので、コンサルタントという部外者の立場ではありながらも、クライアントに並走し、課題を共に解決していくことに熱中できるかどうか。

      自分の会社のものでないテーマを「自分ごと」化できない・コミットできないのであれば、モチベーションが続かないと思います。


      ・クライアントよりも深く、広く考えることができるかどうか。

      当時の先輩からの受け売りですが、やはり思考力が無いと成果は出せな...

      いと思います。


    向いている人・向いていない人をもっと読む (1)

  • 経営コンサルタント副業・兼業

    現在している副業・兼業の内容について、なるべく具体的に教えてください。

    • 杉野 幹人
      現職者杉野 幹人
      経験: 16年
      株式会社ニューズピックス

      大学教授との兼業

      2012年から大学教授との兼業をしています。

      当時は週の半分をコンサル、半分を大学教授に。


      週の半分までの規模の兼業は、A.T. カーニーでの第一号でした。

      いまでは若手からベテランまで何人もの経営コンサルタントが兼業しています。


      自分が一番興味があり、一番やりたいことをやっているときに、わたしはいきいきとし、アウトプットが最大化されますし、好奇心からかインプットの量も吸収力も増し、結果、さらにアウトプットが最大化します。

      これは人...

      によると思いますが、わたしの場合は。 このため、コンサルもやりたかったが、大学教授もやりたかった。 なので、やってみた。 振り返ると、当時の日本オフィスの代表がおもしろいと理解を示してくれて後押ししてくれたのも大きかったと思います。 そして、いざ兼業してみて、コンサルでも大学でも、パフォームできたと思っています。 振り返ると、兼業がうまくいくコツは三つあった気がしています。 第一に、徹底的に先回ってスケジュールコントロールすることです。 そうすることで、兼業している二つの仕事のあいだでのスケジュールのカニバリゼーションがなくなってくる。 カニバリゼーションがあると自分自身も楽しめませんし、どちらの仕事にも迷惑をかけます。 兼業をしてから、スケジュール管理の先回りが一段とうまくなった気がしています。 第二に、結果へのコミットメントです。 兼業していると、関心が分散しているとまわりから思われることがあります。 そう思われると、信任が得られず、まわりと協業する仕事では思うように進められなくなります。 だからこそ、一つ一つの仕事に、兼業している人は専業の人よりもコミットメントが求められます。 特に、なによりも誰からもわかりやすく、結果へのコミットメントが必要。 兼業したから結果が出なくなる、だと、兼業は続かないと思います。 兼業したら、さらに結果を出す。 第三に、マイノリティであることを楽しむことです。 兼業している人は増えたとはいえ、まだまだマイノリティです。 マイノリティの気持ちや苦労は、マジョリティから理解しようと思っても難しい。 多くの制度や働き方もマイノリティにはやさしくない。 そこで、なんでわかってくれないのかと悲しむのか。 それとも、そもそもわかり合えないかもしれない前提で、わかり合おうとすることを楽しんだり、まわりと自分を比較せずに、自分らしく生きていることに価値を置けて楽しめるか。 そこが分岐点な気がします。 こうやって書くと、スケジュールをコントロールする、結果にコミットメントする、自分らしく生きる、すべてプロフェッショナルの要件な気がします。 兼業や副業は、自分をよりプロフェッショナルにしてくれるのかもと、書いていておもいました。 興味がある方には、一歩踏み出すことを、おススメしたいです。


    副業・兼業をもっと読む (1)

  • 経営コンサルタントこの職業を一言で表すと?

    この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    この職業を一言で表すと?をもっと読む (30)

経営コンサルタントの編集者コラム

さらば高級人材派遣DXとデザインに注力


JobPicks編集長 佐藤留美

コンサルティングの歴史は古く、100年以上に及びますが、今も残る会社は危機を迎えるたび、雇用を調整し、ビジネスを変えることで乗り切ってきました。


できるだけ長くクライアントとの接点を保つことが有効だという過去の教訓から、PMO(プロジェクト管理の代行)など、いわゆる“高級派遣社員”と言われる常駐型の普及がその代表例です。日本企業にとって待ったなしの課題である、デジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するプロジェクトのニーズは依然として高く、大手コンサル会社は新卒でその担い手を大量採用しています。


年々高まる顧客企業の要求水準に応えるため、クライアント企業のチームとともに、アプリや製品の試作品まで作ってしまうなど、より深く「ハンズ・オン」する動きも盛んで、その担い手としてコンサルファームがUX・UIデザイナーやデータサイエンティストといったコンサル以外のプロフェッショナル職を採用する傾向も高まっています。

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