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UXデザイナーの仕事内容を知る

フューチャーワーク指数(将来性)

すべての職業の平均
4.64.4
16人が回答
未来実感
4.64.4
貢献実感
4.94.5
自立実感
4.34.2

UXデザイナーの仕事

UXデザイナーとは、製品やサービスを使う際のUX(ユーザー体験)をより良いものにし、利用者が得るメリットを最大化する仕事。UIデザイナーがユーザー接点となる部分の設計・実装を行うのに対して、UXデザイナーは体験向上にかかわる戦略全てに携わる。そのため、調査や分析、改善の仮説検証などが業務の中心となる。

UXデザイナーのキャリアパス(前職・転職先)

  1. 1.
    UXデザイナー
    10人(45%)
  2. 2.
    プロダクトマネージャー
    4人(18%)
  3. 4.
    事業マネージャー・事業統括
    1人(4%)
  4. 7.
    ヘッドハンター
    1人(4%)
  5. 8.
    その他
    1人(4%)

UXデザイナーの平均年収

20代
591万円
30代
809万円
40代
- 万円
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UXデザイナーの経験談を読む

  • やりがい16件
  • 苦労16件
  • 未経験者へのおすすめ本16件
  • この職業のプロになるには16件
  • 志望動機1件
  • 向いている人・向いていない人0件
  • 副業・兼業1件
  • この職業を一言で表すと?16件
  • UXデザイナーやりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    • 栗田 透
      現職者栗田 透
      経験: 2年
      株式会社グッドパッチ

      問題をリフレーミング(再定義)できた時と、それによって創造的な解決策を生み出せた時でしょうか。


      例えば、「エレベーターの待ち時間が長い」という問題に対して「エレベーターの数を増やす」「高性能なモーターでエレベーターの速度を上げる」という解決策は誰しもが思いつきます。ですが、この問題を「待ち時間を有効に使えない」とリフレーミングすると「エレベーターの前に鏡を取り付ける」などの全く新しい解決策が生まれます。


      UXデザインという仕事は、端...

      的に言えばこの作業を行っているのだと言えます。ユーザーの行動や思考・感情を入念にリサーチすることで本質的な問題を明らかにし、それに対する創造的な解決策を生み出すことが、この仕事の一番の醍醐味なんじゃないかと思います。


    やりがいをもっと読む (16)

  • UXデザイナー苦労

    この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    • 羽山 祥樹
      現職者羽山 祥樹
      経験: 19年
      なし

      地を這い、小石をひとつひとつ拾いあげるように、分析する

      定性分析の途中。1,000を超える発話データを、ひたすら統合していく作業は、「常軌を逸した」レベルの根気のいる作業です。


      UXデザインには「グラウンデッド・セオリー・アプローチ」という定性分析の手法があります。これは「地に足のついた科学的な手法」という意味でつけられた名前ですが、裏の意味として「地を這い、小石をひとつひとつ拾いあげるように、データをなめていく」ということだというエピソードがあります。


      定性分析は、とにかく気が遠くなる...

      ほどに地道な作業の積み重ねです。 しかし、それをやりとげたあとは、ユーザーの心理のすみずみまで、呼吸をするように、意識がいきとどくようになります。例えるなら、ゲームで最初からレベル99ではじめるような、最強の状態になれます。


    苦労をもっと読む (16)

  • 転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    • 羽山 祥樹
      現職者羽山 祥樹
      経験: 19年
      なし

      『ユーザビリティエンジニアリング ―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法―』樽本 徹也

      執筆の裏話を、著者に直接にうかがったことがある。さすがユーザビリティの大家。執筆の途中で、なんと「この本自体のユーザビリティテスト」をしたという。


      想定読者に、この本の草稿をわたして、「この本を読んで、じっさいにユーザビリティテストをしてみてください」という教示をし、あとは何の助言もせずに、ちゃんと実践できるか観察した。そうして、読者がつまづいたところを改稿していった。


      この本は、読者がひとりきりで、ユーザービリティテストの実践まで...

      たどりつけることを目指している。難解なUXデザインの本が多いなかで、現場にもっとも近い本であろう。


    未経験者へのおすすめ本をもっと読む (16)

  • 同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    • 西藤 健司
      現職者西藤 健司
      経験: 1年
      株式会社エクサウィザーズ

      ユーザの意見や提供者の妄想でプロダクトを作るな

      顧客志向の重要性について学びました。

      中でも、下記2点は今での仕事をする上で重要視しています。

      ・顧客の意見ではなく、行動を見る

      ・提供者の思い込みは信じない(だからこそできるだけ早く顧客からのFBを貰いに行く)


      UXリサーチを、「顧客の意見を聞くこと」と捉えていた私にとっては印象深かったです。

      結局「意見」は第三者目線の他人事にしかならず、「本当に自分の生活/仕事の中で使いたいと思っているか」からしか

      良いインプットは得られない、そ...

      の「自分の生活/仕事の中で使いたいかどうか」を考えさせるためのTipsなりテクニックは、 地味に生活でも役立っている気がします。 「顧客のため」といいつつ、要望を色々取り入れるのではなく、重要な指針を持って、 かつ深いインサイトを持って体験を設計していく「UXデザイン」のロールは今後も 非常に大切になってくると感じています。


    この職業のプロになるにはをもっと読む (16)

  • UXデザイナー志望動機

    この仕事を目指した理由や目的は何でしたか?

    • 國光 俊樹
      現職者國光 俊樹
      経験: 5年
      Goodpatch

      消費されないデザインに身を投じたかった

      前職まではどちらかというと広告系の単発で終わるような企画に対するアウトプットが多く、消費されるデザインを作っていました。

      そんな中で消費されるデザインに自分の人生を使い続けたいか?と自問自答したタイミングがあり、それまでの仕事は実際にそのデザインを見た人の反応などが希薄だったことから、しっかり届ける人を見たデザインがしたいと思うようになりました。


      そして広くそれに当てはまる仕事を探していたところ、当時まだ珍しかったUXデザイナーという...

      職を見つけて身を投じました。 今の会社はユーザーともクライアントとも距離が近く、より本質的な価値提供に向き合える環境があったため、それが決め手となり転職を決めました。


    志望動機をもっと読む (1)

  • UXデザイナー副業・兼業

    現在している副業・兼業の内容について、なるべく具体的に教えてください。

    • 國光 俊樹
      現職者國光 俊樹
      経験: 5年
      Goodpatch

      スタートアップの創業メンバー

      本当に何もやることが決まっていないフェーズからスタートアップの立ち上げメンバーとしてOnnというHRオンボーディングSaaSに関わっています。


      そこでは戦略策定からUXデザイン、UIデザインまで広く関わっているのですが、限られた時間で成果を出すのはやはり難しくもあり楽しいため、事業の成功に深くコミットするために何ができるのか考える機会になっています。


      副業というとやることが決まっていてスキルの切り売りのようなものが多いですが、深く関...

      わりながら事業を前進させるためにコミットできているので、長く続けています。


    副業・兼業をもっと読む (1)

  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    この職業を一言で表すと?をもっと読む (16)

UXデザイナーの編集者コラム

ユーザー第一でチーム開発の舵取りをする重要な役割


JobPicks副編集長 伊藤健吾

「ユーザー体験」という形のないものを改善・向上していくUXデザイナーの仕事は、周囲に人たちに「やっていることが分かりにくい」と思われがちです。


成果物として、様々な分析結果のレポートや、カスタマージャーニーマップと呼ばれる顧客行動の変遷表を作ることはあっても、具体的な「プロダクト」はエンジニアやUIデザイナーが作るからです。


しかし、経営戦略や技術の情報が、インターネットを介して瞬く間に広まるようになった今、競合他社との差別化要素は、UXデザイナーの構想する使い勝手や良質な体験になります。


UXデザイナーは、プロダクト開発の(もっと言えば経営と事業の)間に立って、ユーザー体験を良くするあらゆる施策を実行するサポーターとして動くことが求められます。


部署間の調整作業や、抽象的な問題の解決に取り組む場面も多くなりますが、その分、チームで議論をしながら何かをやり遂げるのが好きな人にとっては刺激的な仕事になるはずです。

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