ログイン

UXデザイナー

UX Designer

質問UXデザイナーとは

UXデザイナーの仕事内容を知る

フューチャーワーク指数(将来性)

すべての職業の平均
4.64.4
16人が回答
未来実感
4.64.4
貢献実感
4.94.5
自立実感
4.34.2

UXデザイナーの仕事

UXデザイナーとは、製品やサービスを使う際のUX(ユーザー体験)をより良いものにし、利用者が得るメリットを最大化する仕事。UIデザイナーがユーザー接点となる部分の設計・実装を行うのに対して、UXデザイナーは体験向上にかかわる戦略全てに携わる。そのため、調査や分析、改善の仮説検証などが業務の中心となる。

UXデザイナーのキャリアパス(前職・転職先)

  1. 1.
    UXデザイナー
    9人(42%)
  2. 2.
    プロダクトマネージャー
    4人(19%)
  3. 3.
    UIデザイナー
    3人(14%)
  4. 4.
    事業マネージャー・事業統括
    1人(4%)
  5. 7.
    ヘッドハンター
    1人(4%)
  6. 8.
    その他
    1人(4%)

UXデザイナーの平均年収

20代
591万円
30代
809万円
40代
- 万円
JobPicks回答者調べ

UXデザイナーの経験談を読む

  • UXデザイナーやりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    • 瀧 知惠美
      現職者瀧 知惠美
      経験: 9年
      株式会社ミミクリデザイン

      生み出したい体験とそのためのしくみについて、チームで大事なものがわかる瞬間

      どんな体験ができることが対象の人たちにとってよいのか?チームであれこれ検討していった先に、ユーザーの話を聞いたり、ユーザーの反応をみたり、あるいはつくり手である自分たち自身で体験してみて、「これがユーザーにとって大事な体験なんだ!」と実感をもってわかる瞬間が楽しいです。それは、当初想定していなかったような体験である場合も少なくありません。実際にプロダクトやサービスを利用する現場でリアルに体験することによって、想定外の発見があるのも楽しい...


    やりがいをもっと読む (16)

  • UXデザイナー苦労

    この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    • 羽山 祥樹
      現職者羽山 祥樹
      経験: 18年
      なし

      地を這い、小石をひとつひとつ拾いあげるように、分析する

      定性分析の途中。1,000を超える発話データを、ひたすら統合していく作業は、「常軌を逸した」レベルの根気のいる作業です。


      UXデザインには「グラウンデッド・セオリー・アプローチ」という定性分析の手法があります。これは「地に足のついた科学的な手法」という意味でつけられた名前ですが、裏の意味として「地を這い、小石をひとつひとつ拾いあげるように、データをなめていく」ということだというエピソードがあります。


      定性分析は、とにかく気が遠くなる...


    苦労をもっと読む (16)

  • UXデザイナー未経験者へのおすすめ本

    転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    • 羽山 祥樹
      現職者羽山 祥樹
      経験: 18年
      なし

      『ユーザビリティエンジニアリング ―ユーザエクスペリエンスのための調査、設計、評価手法―』樽本 徹也

      執筆の裏話を、著者に直接にうかがったことがある。さすがユーザビリティの大家。執筆の途中で、なんと「この本自体のユーザビリティテスト」をしたという。


      想定読者に、この本の草稿をわたして、「この本を読んで、じっさいにユーザビリティテストをしてみてください」という教示をし、あとは何の助言もせずに、ちゃんと実践できるか観察した。そうして、読者がつまづいたところを改稿していった。


      この本は、読者がひとりきりで、ユーザービリティテストの実践まで...


    未経験者へのおすすめ本をもっと読む (16)

  • UXデザイナー先輩のアドバイス

    同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    • 村越 悟
      現職者村越 悟
      経験: 11年
      アクセンチュア株式会社

      「目の前にいる人とのコミュニケーションがうまくいくかどうかは、相手が何を理解できないのかをきちんと理解するというこちら側の能力にかかっている。」


      同僚や先輩ではないのですが、UXデザインという以前に僕のスキルのコアを形成している情報アーキテクチャの領域の先駆者であるRichard Saul Wurmanの言葉です。


      この言葉は、思いやりとか尊重、とかそういう人と人とのコミュニケーションもさることながら、相手が置かれている状況、感情、...


    先輩のアドバイスをもっと読む (16)

  • UXデザイナーこの職業を一言で表すと?

    最後に、この職業を一言で表すと?

    この職業を一言で表すと?をもっと読む (16)

UXデザイナーの編集者コラム

ユーザー第一でチーム開発の

舵取りをする重要な役割


JobPicks副編集長 伊藤健吾

「ユーザー体験」という形のないものを改善・向上していくUXデザイナーの仕事は、周囲に人たちに「やっていることが分かりにくい」と思われがちです。


成果物として、様々な分析結果のレポートや、カスタマージャーニーマップと呼ばれる顧客行動の変遷表を作ることはあっても、具体的な「プロダクト」はエンジニアやUIデザイナーが作るからです。


しかし、経営戦略や技術の情報が、インターネットを介して瞬く間に広まるようになった今、競合他社との差別化要素は、UXデザイナーの構想する使い勝手や良質な体験になります。


UXデザイナーは、プロダクト開発の(もっと言えば経営と事業の)間に立って、ユーザー体験を良くするあらゆる施策を実行するサポーターとして動くことが求められます。


部署間の調整作業や、抽象的な問題の解決に取り組む場面も多くなりますが、その分、チームで議論をしながら何かをやり遂げるのが好きな人にとっては刺激的な仕事になるはずです。

UXデザイナーのコンテンツ

このページを共有

関連する職業