広告に縛られない前提のクリエイターであれば
0から1を生み出す、カタチにしていく仕事の為、クリエイターとして扱う領域は広がり続けている。現在の会社のスタンスやポジショニングが独特の為、一般的なクリエーターとはズレる可能性もあるが、何かに縛られることはなく、常に変化や成長を実感する事ができる。
領域としては広告を扱う事は多いが、イベント、開発、DX、映像、WEBなど
クライアントの目的を達成する為に必要な手段や新しい表現を提案、創れる立場にある為、広告よりもコンテンツ作り、サービ...
ス開発などマーケティングやコミュニケーション設計など、常に学び続け、成長する事ができる。 広告が嫌われる時代になってきており、企業やブランド、プロダクトの見せ方も多岐に渡り、一概に広告の概念も変わってきて非常に面白い時代に生きている。 やりがいは、様々な関係者と喜びをわかちあえること これに尽きると思ってます。 例えば、半年間一緒に制作したきた社内のメンバーやパートナーとのローンチとお疲れ様!を言い合う瞬間、そしてそれがユーザーなどに届き参加やよい反応、話題化された時、さらにクライアントがその反応を見て喜び、満足してもらった時など、様々な立場の感情や反応を見ることができて、喜ばれると単純に嬉しく、やりきった感と満足感に満たされ、そして余韻もままならない状態ですぐまた違うプロジェクトをしていく旅人のような流れが個人的にあっている。 広告クリエイターといっても、所属する場所や環境によってかなり異なると思うので、一つのクライアントやサービス専属で長期的に担当する事もあれば、様々な企業の広告を担当することもあり、色々な企業を見て(転職推奨)合う場所や自分の好みを理解することが重要だと思います。