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映像クリエイター・動画制作経験者が語る仕事内容・年収・将来性

12人のロールモデル
54件の経験談

質問映像クリエイター・動画制作の仕事を一言で表すと

映像クリエイター・動画制作とは?

映像クリエイター・動画制作の仕事内容

映像クリエイターとは、テレビ番組やCM、映画、アニメーション、ゲーム、ミュージックビデオ、プロモーション動画、YouTubeなど、さまざまな映像メディアを用いて視聴者にメッセージを届ける人のことだ。



そのため、映像関連のプロデューサー、動画クリエイター、CGクリエイター、映像ディレクター、動画制作・編集者、YouTuberなどの仕事も、広義の映像クリエイターだと言える。



企画の方向性を定めた後、シナリオを作成し、取材、撮影、動画編集、放送まで一連の流れを担う。



ある映像ディレクターの話では、「取材は準備が9割」だそう。撮影・編集工程で多くの関係者とコラボレーションするため、企画(テーマ設定)からカット割り、クライアントワークの場合は細かな方向性の調整まで、事前準備に膨大な時間を割くのが一般的だ。



それゆえ多忙に悩まされる映像クリエイターは多いという。



インターネット、SNSの普及によって映像作品の需要は急増し、制作媒体や手法も多様になっている。



現役の映像クリエイターが使うソフトの例として、下記が挙げられる。毎日ソフトに触り、わからないことを随時調べる癖をつけることが、映像編集ツールの使い方を身につけるために必要だ。



・Adobeシリーズ(premiere Pro、Photoshop、Illustrator、After Effect、Character Animatorなど)
・Final Cut Pro
・EDIUS
・Keynote(簡単なアニメーション動画も作ることができる)
・PowerPoint、Word、Excel

など。

映像クリエイター・動画制作の役割・必要なスキル

  • 上記したようなツールを使いこなす力
  • 全てのカットに意味を与える、ストーリー・メイク力
  • 多様な関係者の利害を調整する力
  • 人の心のつかみ方を考える力
  • 映像制作に必要な専門的な技術を取得して、表現に活かすこと
  • 面白く、新しい、誰もが見たくなる企画を生み出し、演出する力
  • 納期を守る計画性
  • フィードバックを受け入れ、自分の中で咀嚼する力

映像クリエイター・動画制作の将来性

フューチャーワーク指数すべての職業の平均
4.14.3
12人が回答
未来実感
4.54.3
貢献実感
4.34.4
自立実感
3.54.1

映像クリエイター・動画制作の平均年収

20代
525万円
30代
750万円
40代
- 万円
JobPicks回答者調べ

映像クリエイター・動画制作になるには

映像クリエイター・動画制作はどこにいる

昨今、映像媒体を使った情報発信を行う企業は業界を問わず増えている。そのため映像クリエイターはさまざまな職場に存在する。



大きく分けると、次の4つだ。


  1. テレビ局

  2. 映像制作会社

  3. Webメディア企業

  4. 一般企業(広報部門など)


代表的な勤務場所としてテレビ局が挙げられる。入社前にクリエイティブテストを行うテレビ局は減りつつあるが、局によって採用傾向は異なるため、事前調査をして特徴をつかんでおくのが必須だ。



また、映像制作会社も映像クリエイターが多く働いている場所だ。学歴は問わない場合が多いものの、専門学校や美術系大学、専門のスクールで映像の撮影・編集に必要な機材の使い方、CG(コンピューターグラフィックス)、VFXなど技術系のスキルを学んでおくと重宝される。



近年はWebメディアでも映像クリエイターが多数働いている。「若い人ほど、テレビ業界からWebメディアに転職する傾向がある」とテレビ局出身の映像クリエイターは語る。これから新しく作る動画チームの、立ち上げメンバーになるという手もあるだろう。



メディアでない企業に属する、広報関連の映像クリエイターも存在する。実績を積み、テレビ局、Webメディアなどに転職するのも一つの道だ。



YouTuberを筆頭に、映像クリエイターは個人事業主として働くこともできる仕事だ。独学で映像制作を学び仕事を請ける人と、企業で実務経験を積んだ後に独立してフリーランスになる人がいる。動画編集者にもフリーランスの映像クリエイターはたくさんいるだろう。


映像クリエイター・動画制作で身につくスキル

  • 新しい表現方法を作り続ける力
  • 視聴者に求められていることを学び続ける姿勢
  • 映像を手段として、メッセージを人に伝える力

正解が存在しない映像作品を作るにあたって、常に思考し続け、振り返る力が必要だ。



Webメディアで働く映像クリエイターは「何かをしながら、ずっと企画や映像演出について考えている」と語る。産みの苦しみがある一方、「毎日やることが違うから飽きない」との声もある。



一部のYouTuberなどを除いて、映像作品はチームで制作する。映像クリエイター、フォトグラファー、ディレクター、クライアントの誰が抜けても作品を作ることはできない。そのためグループでテーマを共有し、目線をその都度合わせていくことが求められる。



また他人からのフィードバックを素直に受け入れ、自分の中で咀嚼する姿勢で仕事に挑むことは、映像クリエイターとして成長し続けるためにも必須だ。

映像クリエイター・動画制作のキャリアパス(前職・転職先)

  1. 1.
    映像クリエイター・動画制作
    8人(61%)
  2. 2.
    その他
    2人(15%)
  3. 3.
    広報
    1人(7%)
  4. 1人(7%)

映像クリエイター・動画制作の経験談を読む

映像クリエイター・動画制作の経験談の中から、一部を抜粋して紹介しています。

  • やりがい11件
  • 苦労11件
  • この職業のプロになるには8件
  • 未経験者へのおすすめ本9件
  • 向いている人・向いていない人1件
  • 必要な仕事道具1件
  • 志望動機1件
  • 職業ならではの業界用語0件
  • 副業・兼業0件
  • この職業を一言で表すと?12件
  • 映像クリエイター・動画制作やりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    • 萬野 達郎
      現職者萬野 達郎
      経験: 13年
      株式会社NewsPicks Studios

      我が子を褒められる時

      映像を制作するというのは、どんな形であれ大変です。

      時間もかかるし、手間もかかる。なので、自分の制作したコンテンツが完成した時には、それを我が子のように思うことがあります。

      その我が子が、視聴者やクライアントに褒められた時には、やっぱり「ここまで育ててきて良かった!」とすごく嬉しい気持ちになります。

      その嬉しさや達成感を感じるために、大変だと分かっている映像制作を繰り返しているような気がします。


    やりがいをもっと読む (11)

  • この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    • 小野田 昌史
      現職者小野田 昌史
      経験: 7年
      株式会社MASHI MASHI

      しんどい瞬間はないです。自分の好きな時間しかない

      この仕事をやっている中で「しんどい」と感じたことは一度もありません。


      もちろん編集業務などで眠れないことは何度もありますが その中で「しんどさ」を感じたことは無いです。


      おそらく他のクリエイターも同様だと思います。


      自分の伝えたいことを世に発信して その発信した内容にリアクションを貰う、それが楽しい。いち早く世間に自分の映像を届けたい思って作業しているので 眠れないとしても 「しんどさ」は無いと思います(人によるかもしれませんが....

      ..) 逆に 自分の伝えたいことが無くなった時点で僕は「しんどさ」を感じるのかなと思います。 今のところ自分が世間に発信したいことが無くなったことは無いですし これからも しんどいことは生まれることは無いはずです。 映像は1つの "アート" であり 映像クリエイター(YouTuber)は "アーティスト"。世に自分の作品を出して反応を頂く。とても面白い職業です。


    苦労をもっと読む (11)

  • 同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    • 小野田 昌史
      現職者小野田 昌史
      経験: 7年
      株式会社MASHI MASHI

      「自分の夢や仕事で使う道具にはしっかり投資を行え」

      こちらのコメントを頂いたのは 以前所属していたお世話になった事務所 UUUM の最高顧問を行っている HIKAKINさん から頂いた言葉です。


      「僕は自分の実現したい夢や仕事に使うものは 妥協せずに一番いいものを買ってる。」


      という言葉を聞き そこから "自分が叶えたい夢、仕事に使うものは最高のものを使う" という考えになりました。


      HIKAKINさんは実際にそれで結果を出していますし その「妥協しない考えあってここまで来れた」と...

      その言葉を聞いて 感銘を受けて今でも教訓として残っています。 より良いものを作っていくためには良い道具を使う。大事なことだと思います。


    この職業のプロになるにはをもっと読む (8)

  • 転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    • 萬野 達郎
      現職者萬野 達郎
      経験: 13年
      株式会社NewsPicks Studios

      『世界一簡単なハリウッド映画の作り方』ダブ・シモンズ

      映画、TV、ネット番組と色々とフォーマットはありますが、

      基本的なスタッフィングや制作工程は変わりません。

      「世界一簡単なハリウッド映画の作り方」では、映画を作るためにどのようなスタッフや工程が必要かを詳しく説明してくれています。

      この本で映像制作の大まかな流れを理解し、自分の携わる動画コンテンツによって差し引きしていけば良いと思うので、まずはこの本を読むことをオススメします。


    未経験者へのおすすめ本をもっと読む (9)

  • この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?

    • 西春 博矢
      現職者西春 博矢
      経験: 2年
      エン・ジャパン株式会社

      映像作品や動画SNSが好きで、時間を忘れるほど見てしまうかどうか。

      ドラマ、バラエティ、映画など、または、YouTube、TikTokでも、好んで見るジャンルやついつい見てしまう映像があることが、この仕事において一番大事だと思います。「ついつい見てしまう」「印象に残る」映像を作り、視聴者に行動を促したり、感情を抱かせたりすることが我々の仕事だからです。



      映像に普段から慣れ親しんでいれば、「なんでその番組や映画が好きなのか」「どんなところが見続けられるポイントなのか」「何を面白いと思うのか」「自...

      分が企画・編集するならどうするのか」など考える(研究する)ことができます。逆をいえば、普段から映像に慣れ親しんでいない人(テレビを全く見ない、YouTubeやTikTokを使ったことがない)人は、まず好きな映像作品や、番組、動画を見つけることから始めるといいかと思います。


    向いている人・向いていない人をもっと読む (1)

  • この職業ならではの、お気に入りの業務アプリ・ツールは何ですか? 具体名と、理由を教えてください。

    必要な仕事道具をもっと読む (1)

  • この仕事を目指した理由や目的は何でしたか?

    • Sugio Miyuki
      経験者Sugio Miyuki
      経験: 4年
      株式会社ユーザベース

      魅力を引き出すことが好き、伝えることが好き

      前職でアナウンサーを経験しており、インタビューを通して新しいことを知ることや、それを伝えることが好きでした。


      その経験を活かしつつ、他の分野でも強みを持ちたいという思いがあったので、取材もできて映像をつくる経験も積めることを魅力に感じて入社しました。


      また、もともと親会社で働いていた経験もあったので、会社の文化や雰囲気がだいたい分かっていたことや、働いている人たちも良い方々が多いことを知っていたことも入社した大きな理由の1つです。

      ...

      総合商社のハウスエージェンシーだからこその、時にスケールの大きな事業の取材をさせてもらえることや、海外での取材・撮影もさせていただけたので、とても良い経験をさせてもらったと思っています。


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  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

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