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SE(SIerのITエンジニア)経験者が語る仕事内容・年収・将来性

3人のロールモデル
15件の経験談

質問SE(SIerのITエンジニア)の仕事を一言で表すと

SE(SIerのITエンジニア)とは?

SE(SIerのITエンジニア)の将来性

フューチャーワーク指数すべての職業の平均
3.14.3
4人が回答
未来実感
3.34.3
貢献実感
3.54.4
自立実感
2.54.1

SE(SIerのITエンジニア)の平均年収

20代
- 万円
30代
- 万円
40代
- 万円
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SE(SIerのITエンジニア)になるには

SE(SIerのITエンジニア)のキャリアパス(前職・転職先)

  1. 1.
    SE(SIerのITエンジニア)
    2人(100%)
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  5. -

SE(SIerのITエンジニア)の経験談を読む

SE(SIerのITエンジニア)の経験談の中から、一部を抜粋して紹介しています。

  • やりがい2件
  • 苦労1件
  • この職業のプロになるには1件
  • 未経験者へのおすすめ本2件
  • 向いている人・向いていない人2件
  • 必要な仕事道具1件
  • 志望動機2件
  • 職業ならではの業界用語1件
  • 副業・兼業0件
  • この職業を一言で表すと?3件
  • SE(SIerのITエンジニア)やりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    • 田井中 友裕
      経験者田井中 友裕
      経験: 3年
      株式会社BuddyCompass

      パートナーの方と喜びを共有する瞬間

      当時、僕が喜びを感じていた瞬間が主に二つありました。

      まず一つ目は、プロジェクトチームで目的を達成した瞬間です。

      SIerがシステム開発をする目的は、クライアントの求めるシステム要件を基に設計・開発し、その成果物をリリースしたうえでクライアントが業務目的を達成することにあります。

      この中でやはり一番チーム内で達成感に溢れるのが、システムをリリースした時になります。僕の携わったシステムは、最大でも15人程度の規模感でしたが、大きなプロジェ...

      クトだと100人超えのシステム開発もザラにあります。 また期間も一年以上に及ぶ開発プロジェクトでは、パートナーで働いてくださっている方も、仲間のように過ごすので、目的を達成した瞬間は素直に喜び合える良い記憶の時間でした。 二つ目のやりがいを感じる瞬間は、パートナーの方々の成長に触れた時です。 パートナーの方々は、場によっては「システム開発の人材派遣」と呼ばれる、時間給で買われている人たちとも受け取れます。この方々はスキルと月額の報酬によってSIerへの派遣が決まります。 ここでスキルが重要になるのは、作りたい物に対してその力を有しているかどうかが大切になるからです。また、お金が大事になるのは、システム開発の予算が決まっているからです。 このような状態で問題になると個人的に感じでいたのは、この方々は既に有しているスキルを永遠に使い続けるだけになってしまう可能性があることでした。その一方で、IT業界は変化の激しい市場です。今のスキルが明日には使えなくなるかもしれません。 共に仕事をする中でパートナーの方々への愛着が強くなった一方で、人事権のない僕は、少しでも普遍的なスキル、思考力や設計力がその人たちにつくような仕事の進め方ができないかを考えていました。 今となってはそこまで大したことではないのですが、それによって成長を実感した人からは感謝の声が聞こえて、それが僕の大きなやりがいや原動力になっていました。


    やりがいをもっと読む (2)

  • この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    • 田井中 友裕
      経験者田井中 友裕
      経験: 3年
      株式会社BuddyCompass

      焦点が定まらない時

      ここでは(よくありそうな)SIerの悩みと、極めて個人的に起こった事を書きたいと思います。

      まずはSIerの悩みですが、やはりシステムに不具合が発生した時や開発遅延が発生した時には眠るのが苦しいくらいしんどいと思います。

      クライアントやプロジェクトにもよりますが、その瞬間にリーダーやマネージャーは、全員からのプレッシャーを受けるなかで、それでも冷静に仕事をこなす胆力が求められるのですが、慣れるまでは人によってはキツく感じるでしょう。

      次...

      に極めて個人的な事をお話しします。 僕は一年目の秋頃に自宅のトイレで意識を失ったことがあります。明確な原因があるわけではないですが、新しく状況して慣れない環境で知識も薄い状態で毎日必死で仕事をすることへのプレッシャー、そして東西線で毎日地獄のような満員電車に乗っていたことが大きな原因になりそうです(僕は人混みが極端に苦手でイヤホンをしていなと動悸が激しくなる時があります)。意識を失ったその日は大事なクライアントとの打ち合わせがあり、僕の携帯には無数の着信履歴があったのですが、完全にメンタルが壊れていた自分は終わったと感じ、母親への電話と親友へのLINEを残してチャリで千葉県を一周する暴挙に出ました...笑 その日、その夜、親友の1人が車でわざわざ迎えに来てくれて朝まで海を見てぼーっとしました。 そして数日後にはもう1人の親友が声をかけてくれて、朦朧とした意識の中で2人でお好み焼きを食べました。その親友も全く違う理由で心を病んでいたのですが、それにも関わらず僕の状態に気づかなかったことを悔やみ、こんな状態を変えて助けたい人のために思いっきり楽しんで働ける会社を一緒につくろうと声をかけてくれました。 その瞬間から少しずつ僕の鬱の症状は緩和していき、産業医の方にもこんなに急激に快方に向かっている人はいないと言われたのを覚えています。 おそらくそれは自分の生き方の焦点が定まったからで、それまでは主語が自分から会社に置き換わって、自分の意思もなく、ミスをしないことに注力している状態に苦しみを覚え、それに満員電車が物理的にきていたのだと思います。 今はその友人と当時の思想をより強固にして、焦点を定めて生きているので、ある意味この出来事にも感謝をしていますが、当時は人生でもトップクラスの苦しみを覚えていました。


    苦労をもっと読む (1)

  • 同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    • 田井中 友裕
      経験者田井中 友裕
      経験: 3年
      株式会社BuddyCompass

      構造化スキルと段取り力

      新卒で入った会社だったので、基本的なビジネススキルはここで全て培ったと言っても過言ではありません。そのうえで特に仕事の教訓になったのは構造化スキルと段取り力だと思います。

      まず構造化スキルについて。僕が所属するプロジェクトはほとんどがウォーターフォール開発という手法をとっていたので、クライアントの業務要件〜リリースまで業界的な開発ステップが標準化されていました。

      それに則ってクライアントが求める抽象的な業務要件をシステムで最適解に落とし...

      込む設計力、そして一つの要素に変化を与えた時に他の要素にどんな影響が及ぼされるのかを解釈するのに、構造化のスキルは必須でした。かなりロジカルシンキングや抽象化スキルが強くなったと思います。


    この職業のプロになるにはをもっと読む (1)

  • 転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    • 田井中 友裕
      経験者田井中 友裕
      経験: 3年
      株式会社BuddyCompass

      『ロジカル・プレゼンテーション』高田貴久

      前提として、僕は文系で全くITに関する知識が無い状態で入ったので、そのような方におすすめする書籍というテーマで考えました。

      かなり悩んだのですが、ロジカル・プレゼンテーションが最初の一冊にはおすすめだと思いました。

      個人的な考えですが、人が物事を処理するには、何よりも思考力という土台と直感的にアクションできる経験が必要です(右脳と左脳の処理に近い考えだと思います)。

      多くの人は新しい業界に入るにあたって、まず最初にITの複雑な知識につい...

      て学ぼうとすると思います。しかし、最初に必要なのはどのような情報も抽象的に解釈できる思考力だと思います。 その点で本書のロジカルシンキングの知識は、思考力の土台を構築してくれると思います。僕はロジカルシンキングが苦手なのですが、この本のおかげで最低限には考えられるようになったと思っています。 なので、まずはこのような思考力や抽象化力を高めてくれる書籍を数冊読んでから、専門書で学びを深めるステップがおすすめです。


    未経験者へのおすすめ本をもっと読む (2)

  • この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?

    • 田井中 友裕
      経験者田井中 友裕
      経験: 3年
      株式会社BuddyCompass

      逆算力と人をうまく巻き込む調整力の有無

      就活でよく聞くようなテーマになりますが、それだけ普遍的なスキルで、プロジェクト管理においては特に大事な能力なんだと実感させられます。

      まずは逆算力について。プロジェクトはある目的の達成に向かって組織されるものであり、目的達成のための予算や期間が基本的に決まっています。

      その中で、目的をどう取り組み内容に落としこんで、どんな段取りで達成していくのかを逆算してロジカルに設計する力が問われるので、その力はすごく大事です。ただ、これは日常的に取...

      り組むことで向上させられるスキルだと思うので、現時点で無い人が諦める理由にはならないと考えています。 次に調整力について。基本的にシステム開発には多数のスタークホルダーが存在し、全てのステークホルダーの利害関係をうまく調整する必要があります。そのうえで、目の前にいる同僚やパートナー、クライアント等をうまく巻き込んで調整していくコミュニケーションスキルが必要です。ここでいうコミュニケーションスキルは、よくある人と仲良く話せるスキルはまちろん、傾聴して相手の意図を察してうまく利害関係を保ちながら動かすことも含まれています。 このようなスキルや傾向のある人は向いていると思います。


    向いている人・向いていない人をもっと読む (2)

  • この職業ならではの、お気に入りの業務アプリ・ツールは何ですか? 具体名と、理由を教えてください。

    • 田井中 友裕
      経験者田井中 友裕
      経験: 3年
      株式会社BuddyCompass

      基本的なプロジェクト管理ツールさえあれば

      僕のアサインされたプロジェクトは大手の金融機関向けの業務改善が主な目的で、クライアントの勤務先に常駐していました。そのため、基本的な業務ツールもクライアント依存かつベンダーだったので、今時のSaaSやアプリを使うことはできませんでした。

      代わりに使用していたツールは、基本的にExcel等で準備したWBSや課題管理ツールで、今時のSaaSであれば同じ機能をより簡単に使うことができるかと思います。

      以降は現在の話になりますが、上記のように自...

      分でWBSや課題管理ツールを用意してプロジェクト進行に関与するのはすごく良い経験だったなと思います。 というのも、プロジェクト管理のスキルは、どのような業種であっても使える普遍的なもので、それについてイチから考えることが当たり前になったからです。


    必要な仕事道具をもっと読む (1)

  • この仕事を目指した理由や目的は何でしたか?

    • 田井中 友裕
      経験者田井中 友裕
      経験: 3年
      株式会社BuddyCompass

      流行と影響力

      当時(2015年頃)はクラウドの流行が就活市場においてもトレンドでした。

      文系出身で全くITの素養もなかったのですが、堅苦しくないイメージやサービスが世の中に与える影響の大きさから興味を持ちました。

      市場も大きく伸びている時期だったので、文系や未経験でも積極的に採用しているIT企業が多かったので、周りにも近しい考えで選考を受けている人が多かったです。

      また、就活の解禁日が大きく変更になるタイミングで企業もイベントを通して就活生とコミュニ...

      ケーションをとる時期だったので、未経験の不安はそのあたりで解消されました。 最終的にSIer・大手キャリア・WEB系の会社で複数最終面接が並んだのですが、志望度が高かった2社選考から落ちたタイミングで、インターンに参加していたNTTコムウェアに入社を決めました。


    志望動機をもっと読む (2)

  • この仕事をし始めてから、よく使う(聞く)ようになった「業界用語」や「専門用語」を、一つ挙げるとしたら?使うシチュエーションと合わせて、意味を教えてください。

    • 田井中 友裕
      経験者田井中 友裕
      経験: 3年
      株式会社BuddyCompass

      今になって業界用語だと気づくものが多数...

      全く違う業界に2回転職を経験しているので、その結果、元の業務で使っている言葉が専門用語だと気づくことが多かったです。

      中でも印象的なのはSIer時代に使っていた「個票」という用語です。

      個別の成果物を制作するスケジュールを管理するための資料で、設計書やプログラムのスケジュールを管理する際によく用いていました。転職後にこれがNTTでよく使われている専門用語だと知り驚いた記憶があります。

      その他にもIT業界特有の横文字や概念がたくさんありま...

      したが、その多くはたくさんの人を抱えても合理的に仕事を進めるためのものだったので、転職後も幾度となく(言葉は周りに伝わらなくても)使うことができて重宝しました。


    職業ならではの業界用語をもっと読む (1)

  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    この職業を一言で表すと?をもっと読む (3)

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