結果が出たとき
もちろん結果に至るまでの過程も大事ですが、「楽しい!」「頑張ってよかった!」と一番感じる瞬間は、売上という結果が目の前に現れたときです。
幾重にも立ちはだかる無理難題を乗り越え、解決策や改善点を探し出し、様々な人たちと協力を得て、毎日頑張った日々の努力が結果に結びついた瞬間は、どんなに辛い大変なことがあってもチャラになってしまいます。
「ノルマ・予算がキツイ」「営業って大変そう」というイメージがあるかもしれませんが、私が感じているメ...
リットが大きく3つあります。 ① 自分の仕事が数字という分かりやすい形で評価されること ② 目に見える数字(売上)という一つのゴールがある ③ 社内・社外の様々な人や商材と関われる 「曖昧な評価基準の中で、終わりのない業務を、社内で淡々とこなす」というのは、私個人的には、評価や結果が曖昧だと自分の反省も曖昧になり、やりがいを感じられず、きっとすぐに飽きてしまうだろうと思います。 自分にも他人にも言い訳出来ない数字という枠組みの中で、様々な案件や問題に対して思いつく限りの手法や案件にチャレンジすることは、日々飽きることなく楽しいです!