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Public Relations

広報・PR

27人のロールモデル
127件の経験談

質問あなたにとって、広報・PRの仕事とは

広報・PRの仕事内容を知る

広報・PRの仕事

自社の取り組みやサービスを受け入れてもらうために活動する仕事。Public Relationsの略で、「社会との関係構築」が主たる業務となる。



それゆえ業務範囲が広く、プレスリリースの作成やメディア対応、社内外の関係者との調整など多岐にわたる。



企業規模によって、業務内容が変動するのも特徴だ。



創業間もない企業であれば、“会社の顔”として自社の魅力を語り、ときに採用候補者に向けた情報発信を任されることも。大企業であれば、予期せぬ炎上を避けるための危機管理が中心になるケースもある。

広報・PRの役割・必要なスキル

  • 企業成長を目的とする広報戦略の立案から実行
  • 会社の顔として、自社の取り組みやサービスを社会に発信
  • 企業文化の伝道師として、企業らしさを体現する
  • 世の中のトレンドをつかみ、自社の変化を主導する
  • 企業のアピールポイントを見つけ、育てる
  • メディア露出の機会創出やSNSでの情報発信
  • 自社のリスクを検知し、その被害を最小限に抑える

広報・PRの将来性

フューチャーワーク指数すべての職業の平均
4.44.3
30人が回答
未来実感
4.54.3
貢献実感
4.64.4
自立実感
4.14.1

広報・PRの平均年収

20代
508万円
30代
792万円
40代
800万円
JobPicks回答者調べ

広報・PRになるには

広報・PRはどこにいる

会社の規模により、広報部門に1〜10人近く人が在籍しているケースが多く、サービスごとに専任の広報担当を置くケースもある。



副業で複数社の広報を担ったり、フリーランスとして企業を掛け持ちする人も増えてきた。



一方、ベクトルや電通パブリックリレーションズなど、クライアントの広報支援を専門とするPRエージェンシーには、PRコンサルと呼ばれる広報のプロが多数在籍している。



PR業界の市場規模は1000億円前後であり、それほど大きな市場ではない。しかし、PR先進国であるアメリカでは、10年で市場が倍増。日本でも今後はプロ広報人材の引き合いが高まっていくと予想される。

広報・PRの就職・転職事情

新卒・中途採用

理系か文系かは不問であり、学歴も問われない職種である。SNSの普及やオウンドメディアブー ムの勃興により、発信力や鋭い感性を持った若手人材が活躍するケースも増えている。


広報・PRで身につくスキル

  • 関係構築力
  • 発信スキル
  • 高度な駆け引き力

自社と顧客、自社とメディア、自社と社員......と、あらゆるステークホルダーとのリレーションを築くポジションのため、関係構築力が身につく。書いて、話して、伝えるなど、業務範囲が多岐にわたるため、営業や編集、発信やマーケティングなど、多様なスキルも得られる。



また記者と対峙するには自社にとって都合の悪いことは避け、必要な情報だけを提示する場面も多く、ビジネスの高度な駆け引きもできるようになる。

広報・PRのキャリアパス(前職・転職先)

  1. 1.
    広報・PR
    21人(40%)
  2. 2.
    法人営業(フィールドセールス)
    4人(7%)
  3. 3.
    事務・アシスタント
    4人(7%)
  4. 5.
    その他
    3人(5%)
  5. 2人(3%)
  6. 1人(1%)
  7. 11.
    SCM(物流・調達など)
    1人(1%)
  8. 1人(1%)
  9. 13.
    事業マネージャー・事業統括
    1人(1%)
  10. 15.
    プロジェクトマネージャー
    1人(1%)
  11. 17.
    秘書
    1人(1%)

広報・PRの経験談を読む

広報・PRの経験談の中から、一部を抜粋して紹介しています。

  • やりがい26件
  • 苦労23件
  • 未経験者へのおすすめ本23件
  • この職業のプロになるには22件
  • 志望動機2件
  • 向いている人・向いていない人4件
  • 副業・兼業0件
  • この職業を一言で表すと?27件
  • 必要な仕事道具0件
  • 職業ならではの業界用語0件
  • 広報・PRやりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    • 柳澤 芙美
      現職者柳澤 芙美
      経験: 12年
      株式会社ココナラ

      広報は社会を転換する可能性があるダイナミックな仕事

      広報の仕事に就きたい!と思ったきっかけは、装苑という雑誌で、ある方の記事を読み、フランスでは、広報は外交官と同じくらいの地位で重要な役割を担っているというお話や、コミュニケーションで物事を動かし社会に伝えたいメッセージを送ることができることにすごく惹かれたことです。

      その後当時新卒で勤めていた会社を辞めて広報の専門学校に行きました。


      いざ広報の職についてみて、その社会を転換する可能性があるダイナミックさを実感しています。

      どういうこと...

      かというと、広報は新しいサービスや商品を通して、新しい生活様式やあり方、考え方を社会に提案し、それを社会に定着させていく可能性がある仕事なのです。 これを実行していくプロセスとして、社会を捉える広い視点、そして自分はこういう社会をつくりたいというビジョン、客観的なデータを組み合わせながら、自分なりのメディアストーリーを組み立てて行くのですが、この瞬間がとても面白いです。 客観性と想像力をあわせながら、そして自分のビジョンを表現できるのです。 それをメディアの方々に理解してもらって、記事やテレビの露出に繋がり、周りの反響があったときは、非常に嬉しいし、やりがいがあります。 ココナラはビジョンが「一人ひとりが「自分のストーリー」を生きていく世の中をつくる」。 つまり、ありとあらゆる人の可能性を解き放つ、そして社会とのつながり方の選択肢を増やすということをビジョンに置いています。 行政だけでなく会社さえも、私たちを護ってくれないという、非常にシビアな“個の時代”が来ています。それは不可逆な流れで止められないですが、ココナラや出品者の事例が、ポジティブに転換できる選択肢のひとつになればいいと思い伝え続けていて、それが実際にユーザーさんから、「ココナラのおかげで人生が変わった!ココナラは私の人生の土台です」なんて言ってもらう瞬間があり、これ以上の歓びはありません。


    やりがいをもっと読む (26)

  • この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    • Yamada Kiyohiro
      現職者Yamada Kiyohiro
      経験: 6年
      株式会社ユーザベース

      定量的に測れないないこと

      非常に定性的な仕事のため、定量的に測る指標がないことが、この仕事のしんどさだと思います。


      たとえば会社として超重要なプロジェクトがあり、そのPRは絶対に落とせない。スケジュールもタイトなので、ある程度の無理もしないといけない。そして寝ずに頑張って結果も出した。


      その仕事自体に「お疲れ様!」と言ってはもらえるのですが、メディアに○件掲載された、SNSで○件バズった、その結果業界で評価されたというようなことを報告しても、実際にどういう価...

      値があったのかはわかりません。もちろん売上には直結しません。 定量的でないので社内評価も難しくキャリアも描きにくいので、結果として独立するキャリアを選ぶ人が多い印象です(それなりにニーズもあるので食べていける)。 ただPRの価値を感じてもらっているからこそそのポジションがあるはずなので、うまく社内の期待値を把握しにいき、定量/定性での評価ポイントを揃えにいけるかが力の見せ所だと感じています。


    苦労をもっと読む (23)

  • 転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    • 長崎 範子
      現職者長崎 範子
      経験: 12年
      株式会社DECENCIA

      『【小さな会社】逆襲の広報PR術』野澤 直人

      広報の基本がわかる本はたくさんありますが、実践書となるととても少なくなります。

      【小さな会社】逆襲の広報PR術は、基礎学習を終えた広報初心者に次のステップに進むために、読んでもらいたい参考書のようなものです。

      結果を残しているPRパーソンが、どのように行動し、電話をかけ、アポを取り付け、記者に交渉し、取材を取り付けているかのすべてがこの本でわかるようになります。

      読み終わり、本の通り、きちんと行動すれば、結果がしっかりついてくるようにな...

      ります。 なぜならば、私自身がこの本の内容をそっくり実践し、8年間で依頼の絶えないPRパーソンになれたからです。 仕事ができるPRパーソンの会話ややり取りがまとめられているので、本の通りに活動を重ねていけば、未経験者であってもそっくり真似すれば一流の所作が身につき、結果を重ねることで昇華されていきます。 広報として広く視野を持ちたい、さらに成果を出したい、成長したいとという方にお勧めです。


    未経験者へのおすすめ本をもっと読む (23)

  • 同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    • Kurosaki Miho
      現職者Kurosaki Miho
      経験: 4年
      株式会社konowa

      「広報は企業の良心である」

      広報の資格であるPRプランナーの取得にむけて勉強をしていたときに、資料で出会った言葉だったと思います。

      企業活動は決して前向きな良いことばかりではなく、時としてネガティブなことも起こります。そういったときにどう立ち振る舞うかは、経営、広報がなにを大切にしているか、で大きく変わってくると思っています。

      インシデントが起こったときも、広報が企業の良心を表現し、逃げることなく真正面からメディア・社会へ向き合っていくことで、短期的には大変な局面...

      があったとしても、長期的には共感を得られる瞬間が必ず来るのではないかと思います。


    この職業のプロになるにはをもっと読む (22)

  • この仕事を目指した理由や目的は何でしたか?

    • 水野 理菜
      現職者水野 理菜
      経験: 1年未満
      株式会社ランクアップ

      どんな仕事でも必要なスキル

      今でもテレビなどの大型メディアが持つ影響力は

      計り知れないものがありますが、

      インスタグラムやツイッターなど

      SNSで全個人が広報になりうる時代になっていますよね。


      仮に違う会社に転職するにしても、

      何か自分で事業を立ち上げるにしても、

      ”知ってもらうこと”はどんなビジネスにおいても必要だと思います。


      しかしどのように発信したら伝わるのか、

      そもそもどこに向けて発信したらよいのか、

      わからずに埋もれているものは多いのではないかと思い...

      ます。 私は地方出身者ですが、地方にこそ、 すごく価値があるのにうまく発信ができずに、 その価値を地元の人にすら理解されていないものが 多いように感じながら育ってきました。 やり方は一つじゃなく無限に広がっていて、 社会に必要とされる発信の仕方を知ることで 救われる文化や企業や地方はあるのだと思っています。 「発信する力」を学んで、自分が今まで 幸せを分けてもらってきたものに返していきたい というのが、広報部で学びたいことです。


    志望動機をもっと読む (2)

  • この仕事に向いている人、向いていない人の資質とは何だと思いますか?

    • 古川 満
      現職者古川 満
      経験: 4年
      株式会社アイリックコーポレーション

      自ら行動を起こせる人、人と会って話をするのが好きな人は向いていると思います

      どんな仕事でもそうかもしれませんが、受け身では物事は前に進みません。

      こと広報に関しては、リリースを書いて配信するだけでは、まず取材・掲載につながりません。


      メディアの方々へのアプローチをいかに最大化するか。

      直接会って(もしくはオンラインで面談して)、商品・サービス、はたまた代表者の魅力をいかに伝えられるか、自分自身に興味を持ってもらうか。


      戦略・戦術ももちろん重要ですが、まずはとにかくメディアの方とコンタクトをとる、そのためのネ...

      タを考える、これに尽きると思います。


    向いている人・向いていない人をもっと読む (4)

  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    この職業を一言で表すと?をもっと読む (27)

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