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法務

Legal Affairs

質問法務とは

法務の仕事内容を知る

フューチャーワーク指数(将来性)

すべての職業の平均
4.44.4
4人が回答
未来実感
4.34.4
貢献実感
4.54.5
自立実感
4.34.2

法務の仕事

法務とは、企業活動のあらゆる場面で法律に則った対応をリードする仕事。各種契約書のチェックから、取引企業との間のトラブル回避、株式発行・分割時の法的手続きなど、業務範囲は多岐にわたる。近年は、不正防止などコンプライアンス(法令遵守)への取り組みが強化されており、行動規範の策定なども担う。

法務のキャリアパス(前職・転職先)

  1. 1.
    弁護士
    3人(50%)
  2. 2.
    法務
    2人(33%)
  3. 3.
    国家公務員
    1人(16%)
  4. -
  5. -

法務の平均年収

20代
- 万円
30代
- 万円
40代
- 万円
JobPicks回答者調べ

法務の経験談を読む

  • やりがい4件
  • 苦労4件
  • 未経験者へのおすすめ本4件
  • この職業のプロになるには4件
  • 志望動機0件
  • 向いている人・向いていない人0件
  • 副業・兼業0件
  • この職業を一言で表すと?4件
  • 法務やりがい

    仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

    • 森田 岳史
      現職者森田 岳史
      経験: 6年
      株式会社ユーザベース

      意思決定をして、結果に責任を持つ。

      法令の理解を前提に、自社とステークホルダーの利害を考慮の上意思決定をして、その結果について責任を負うこと。外部弁護士が「グレーである」との法解釈を示した案件について、ワーストケースやリターンを考えて、やるかやらないかを決めるのが企業内の法務の難しさであり、面白さです。安全な法解釈に従うことが必ずしも自社の意思決定の正しさにつながるわけではない中で、法令・文献・ロジックはもちろん、自分の経験と、時に直観を信じて選択を行い、それに至る道筋を...

      作って賛同者を集めていくことが必要になります。 また、プロジェクトでは、様々なバックグラウンド(ビジネス、会計、税務、ファイナンス等)を持つ仲間と知恵を出し合い、チームとして目標達成を目指します。その際の知的な刺激や連帯感も、社内の法務だからこその魅力です。


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  • 法務苦労

    この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

    • 武田 彩香
      現職者武田 彩香
      経験: 1年
      株式会社ユーザベース

      ビジネスにおける法務としての正しさ

      法務としてビジネスに関わっていると、法的に「絶対ダメ」でも「完全クリア」でもない、どちらとも解釈しうる論点に出会います。

      そのような場合、「今、この論点を解決するに当たり、この会社の法務として正しい解は何か」について自問自答を繰り返すことになります。

      「法務はブレーキ」とよく言われますが、上記のような問題に対して常にブレーキを踏んでいてはビジネスが前に進まなくなります。一方で、ブレーキが適切に機能しなければ、全力でアクセルを踏み込むこと...

      もできないわけで、その線引きが極めて重要です。 この点の見極めが、法務として最も苦労する点であると思います。


    苦労をもっと読む (4)

  • 転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

    • Mori Yuichiro
      現職者Mori Yuichiro
      経験: 2年
      株式会社ユーザベース

      『企業法務入門テキスト』経営法友会

      企業の法務部門が日々行っている業務の一部を切り取った、「ありのままの法務」が記された一冊です。企業の法務部門が担う機能は会社により異なりますが、法務部門の仕事の全体像をイメージするのに役立ちます。各トピックや論点の体系的な理解には向かないので、それらについては別途知識を補充する必要があります。なお、内容とは関係ありませんが、登場するキャラクターは俳優がモデルになっています。


    未経験者へのおすすめ本をもっと読む (4)

  • 同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

    • 森田 岳史
      現職者森田 岳史
      経験: 6年
      株式会社ユーザベース

      「現場に近いヤツの言葉を信じる。」

      ビジネスでは、現場に近い人が一番情報を持っていますが、法務を含むコーポレート部門に伝わってくる過程で言語化できない感覚、定性情報や人に関する情報は削ぎ落されます。その結果、魅力的な案件にもかかわらずリスク面だけが目立ち、逆にどうしようもない案件がローリスクハイリターンの優良案件に見えたりするものです(出張等で現場に行くと、そのような構造を体感することができます)。

      法務として仕事をしていると、「安全に見える案件」は進め、「リスクがあるよ...

      うに見える案件」は止めるという誘惑に駆られますが、そのような衝動と会社の利益は必ずしも一致しないことがあることを理解する必要があります。現場の言葉は、ひっかかるところがあってもまずは呑み込む自制心が、良い法務パーソンに必要な要素の一つではないかと思います。 なお、頭書は、一緒に仕事をしていた(法務ではなく)リスク管理チームの先輩に授かった言葉です。


    この職業のプロになるにはをもっと読む (4)

  • この職業について未経験の人に説明するとしたら、どんなキャッチコピーをつけますか?

    この職業を一言で表すと?をもっと読む (4)

法務の編集者コラム

ビジネスの攻めと守りを両立するキーパーソン


JobPicks副編集長 伊藤健吾

立場上、企業内のあらゆる業務に対して法令遵守、不正の防止を求めることになるため、時には経営陣や営業など「攻めの仕事」をしている人たちにNoを突きつける仕事になります。


そのため、業務の番人的な役回りが求められますが、一方で法律の「解釈」を正しく持つことで事業の成長を支援することも大切です。寄せられた経験談の中にも、「ビジネスを加速支えるために、正しくアクセルを踏む」判断が大切だという声が多く見受けられます。


このバランス感を養うことが、法務という仕事で最も難しく、反面、やりがいのあるところだと言えるでしょう。

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