現職者山本 将裕経験: 9年株式会社NTTドコモ前例の無いことをやるので正解が無いのが楽しいです。また、自分がやったことが全部跳ね返ってきます。自分でやっている感、他社の人から社会的意義の良いフィードバックをもらった瞬間、社会に対して影響を与えてる感を感...
前例の無いことをやるので正解が無いのが楽しいです。また、自分がやったことが全部跳ね返ってきます。自分でやっている感、他社の人から社会的意義の良いフィードバックをもらった瞬間、社会に対して影響を与えてる感を感...
現職者沼田 尚志経験: 16年株式会社NTTドコモ仲間集め他人の人生に大きな杭を打って、強引に仲間にするところが醍醐味。その仲間に影響を与え(与えられ)日々足元が不安定になっていくことに大きな快感を感じる。人生で関わる99%の人が「そこそこで終わるんだろうな」と感...
仲間集め他人の人生に大きな杭を打って、強引に仲間にするところが醍醐味。その仲間に影響を与え(与えられ)日々足元が不安定になっていくことに大きな快感を感じる。人生で関わる99%の人が「そこそこで終わるんだろうな」と感...
現職者山本 将裕経験: 9年株式会社NTTドコモ面白みの部分の相反しますが、正解が無いことをやることです。社内で経営層へのプレゼン機会や社外ではバリバリのスタートアップの社長などへ商談する機会、社内では予算採りや様々な部署との連携で、常に多くのPJを並行...
面白みの部分の相反しますが、正解が無いことをやることです。社内で経営層へのプレゼン機会や社外ではバリバリのスタートアップの社長などへ商談する機会、社内では予算採りや様々な部署との連携で、常に多くのPJを並行...
現職者沼田 尚志経験: 16年株式会社NTTドコモない仕事で眠れなくなったことは一度もない。昼寝も含めて8時間は寝る。根本的に働くということは楽しいことだし、たとえつらく苦しいことがあっても、仕事で眠れなくなるようなひとはプロじゃないと思う。眠る技術は大切。...
ない仕事で眠れなくなったことは一度もない。昼寝も含めて8時間は寝る。根本的に働くということは楽しいことだし、たとえつらく苦しいことがあっても、仕事で眠れなくなるようなひとはプロじゃないと思う。眠る技術は大切。...
現職者山本 将裕経験: 9年株式会社NTTドコモ「今日他企業の人と飲むけど来る?」前職の先輩に誘われて行った飲み会で、同年代の人たちが活躍しているのを見聞きして、自分も一歩進まないと行けないと感じたきっかけになった今も覚えてる一言。ここから多くの人に出会...
「今日他企業の人と飲むけど来る?」前職の先輩に誘われて行った飲み会で、同年代の人たちが活躍しているのを見聞きして、自分も一歩進まないと行けないと感じたきっかけになった今も覚えてる一言。ここから多くの人に出会...
現職者沼田 尚志経験: 16年株式会社NTTドコモまだ入社を迷っていた時、今のボスが「全ての社員に反対されても私は"イノベーション"をこの会社の中心に持っていく、絶対に。」と言っていて、その言葉に突き動かされて転職しました。一人の情熱が伝播して実現していく様は...
まだ入社を迷っていた時、今のボスが「全ての社員に反対されても私は"イノベーション"をこの会社の中心に持っていく、絶対に。」と言っていて、その言葉に突き動かされて転職しました。一人の情熱が伝播して実現していく様は...
現職者山本 将裕経験: 9年株式会社NTTドコモ『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』入山章栄2016年の本ですが、これが大きく変わることは無いと思います。イノベーションを起こすには、知の探索(今まで関わらなかった世界に触れて知に出会うこと)と知の深化(特定分野の知識を深める)の両利きの経営が必要と...
『ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学』入山章栄2016年の本ですが、これが大きく変わることは無いと思います。イノベーションを起こすには、知の探索(今まで関わらなかった世界に触れて知に出会うこと)と知の深化(特定分野の知識を深める)の両利きの経営が必要と...
現職者沼田 尚志経験: 16年株式会社NTTドコモ『世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史』スティーブン・ジョンソン前提としてイノベーションは結果論だと思っているため、常にバックキャストで考えるようにしている。従ってノウハウ本や未来に何が起こるといった本はあまり読まない。ただ過去にあったイノベーション事例からは学ぶことが多い...
『世界をつくった6つの革命の物語 新・人類進化史』スティーブン・ジョンソン前提としてイノベーションは結果論だと思っているため、常にバックキャストで考えるようにしている。従ってノウハウ本や未来に何が起こるといった本はあまり読まない。ただ過去にあったイノベーション事例からは学ぶことが多い...