ユーザベースの
CEO（最高経営責任者）

社員や転職した人の経歴・経験談

まだ世にない価値を創造する事に尽きます。そしてその創造的な業務をチームを組んで達成に挑むそのプロセス自体も最高に楽しい。小さなアイディアを思い付き、その小さなアイディアを仲間と夜を徹して議論したり、プロトタイプ...

目指すビジョンを思い描き、みんなと共有し、一つの方向を目指しているその過程こそがやりがいだと思う。

目標達成こそがやりがいになる人もいるけど、目標達成への過程、最高に意義があることを、最高の仲間と、一丸となっ...

SPEEDAを作った時も、NewsPicksを作った時もサービスを外に出す前に「もしかしたら間違ったものを作っているのではないか」という恐怖心に支配される時期がありました。今ではこれは事業作りに置ける「健全な恐...

大きく2つに分かれると思う。

人に関する問題と、市場に関する問題。

人が辞めたり、裏切られたと感じたり、人とぶつかって議論が続いたり。

プロダクトが売れず、市場の評価を得られず、虚無感を感じたり。

個人的...

みさき投資の中神さんから起業前にもらった言葉。頭では分かっていたつもりではいたんですが。。。起業してはじめてその言葉の持つ本当の意味を理解できた類の言葉だったので特に記憶に残っています。...

ユーザベース創業者の新野とシンガポールを歩いてました。私が大きなプロジェクトに失敗し、失意の中で歩いていた時に、彼が

「佐久間は曼荼羅的世界観だね」

と急に話し始めました。

私は明確な「3年後のゴール」の...

大学生にお勧め。まさに僕が大学生の時、この本によってはじめてCEO（起業家）という職業を知るきっかけになった。社会人に対しては、南場さんの不格好経営がこの職種をイメージする上で特にお勧めです。...

リーダーとは何か？マネージャーとは何か？両者は異なるのか？異なるとすれば、何が異なるのか？

この様な疑問への鮮やかな解を示してくれる。

結局、この本が示しているのは多様性の重要性。人にレッテルを貼るのではな...

経営者は、特殊な職業だと思います。

他の職業から地続きになっていない。

経営者になりたいなら、とにかく早く経営経験を積むことだと思います。大学生でも、小さな事業を立ち上げることはできる。私も、大学時代にサーク...

自由に生きたかったから。

人に束縛されたくない。自分で目標を描き、自分で生き方を描き、その代償としてすべてに責任を持ちたい。

こういう気持ちが20代の頃は強く、その延長線として、何となく経営者を目指していた...