【プロの声】映像制作・動画編集の仕事でスキルより大切な3つのこと

【プロの声】映像制作・動画編集の仕事でスキルより大切な3つのこと

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「みんなでつくる仕事図鑑」JobPicksは、さまざまな職業のロールモデルが投稿してくれたリアルな経験談を多数掲載している。本連載では、その投稿内容を参考に、仕事や就職・転職の悩みを解消するヒントを探っていく。今回は、映像制作・動画編集の仕事を目指す人向けのアドバイスだ。


目次

一般企業も「動画を生む力」を求める時代に


ひと昔前なら、TVやCM、エンタメ関係の制作会社しか就職先がなかった「映像クリエイター」に、活躍の場が広がっている。


小中高生のなりたい職業ランキングでYouTuberが上位に挙がるのは、もう珍しいことではなくなった。世界的に盛り上がるクリエイターエコノミーのおかげで、ライバーと呼ばれるライブ動画配信者も相応の収入を得られるようになっている。

それに最近は、動画の企画・制作ができる人材や、編集・配信スキルを求める一般企業も増えている。いくつかデータを紹介しよう。


Webマーケティング支援のFaber Companyが今年11月に発表した「マーケティング担当のSNS活用実態調査」によると、回答した465名がマーケティング活動で使っているプラットフォーム第1位はYouTube(26.7%)とのこと。


2位のTwitterが25.6%と僅差で続くが、いまやLINE、Instagram、FacebookなどのSNSよりも、YouTubeの利用率が上回っているという(参照記事)。


また、今年7月にアドビが出したリリースによると、企業の中途採用で「各種クリエイティブツールを使いこなすスキル」が求められる割合は、この10年で顕著に伸びているそうだ(参照記事)。


主な理由は以下で、動画制作のスキルも含まれている。

アドビ調査:企業採用担当者の7割以上が、求職者の「クリエイティブツールスキル」を重要視
出典:アドビ2021年7月7日のリリースより

こうして映像制作・動画編集のスキルが求められるシーンが広まる中、この分野のプロを目指す人は何を勉強しておくのがいいのだろうか。


JobPicksに「映像クリエイター」として経験談を投稿するロールモデルたちの話を通じて、動画制作のプロに必要な心構えや、仕事の知恵をひも解く(注:ロールモデルの所属・肩書は、全て本人が投稿した時点の情報)。


1. ヒカキンも語る、プロの仕事習慣

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