転機を迎えたエンタメ業界の仕事とは?就活に役立つ最新動向を解説

転機を迎えたエンタメ業界の仕事とは?就活に役立つ最新動向を解説

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    「みんなでつくる仕事図鑑」JobPicksは、さまざまな職業のロールモデルが投稿してくれたリアルな経験談を多数掲載している。本連載では、その投稿内容を参考に、仕事や就職・転職の悩みを解消するヒントを探っていく。今回は、就職で人気のエンタメ業界を研究する。


    目次

    コロナで変わったエンタメ業界とは


    学生に人気のエンターテインメント業界。


    しかし、新型コロナウイルスの影響でエンタメが窮地に立たされている。「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2021」の中止をはじめとしたライブエンタメの中止、映画館の規模も縮小と、身体性を伴うエンターテインメントは軒並み向かい風に打たれている。


    一方で、身体性を伴わないエンタメサービスでは追い風が吹くケースもあった。


    例として、NetflixやYouTubeような動画配信サービスや、マンガアプリの売上が増えていることに加えて、ライブ配信サービスでは投げ銭のような新たなマネタイズ手法も浸透しつつある。


    下の動画では、ブシロード代表取締役の木谷高明さん、ONE MEDIA代表の明石ガクトさん、サンリオでハローキティのグローバル展開に貢献した経験を持つ鳩山玲人さん、東宝でプロデューサーを務める山田兼司さん、クリエイターのエージェント会社であるコルク創業者である佐渡島庸平さんの5名を迎えて、未曾有のエンタメ業界で消費者に求められるエンタメコンテンツについて議論がなされている。

    動画内では、コロナ渦で「共感」を生み出すストーリーを持つエンタメコンテンツの重要度が上がっているという議論が盛り上がっている。一例として、明石さんは漫画コンテンツのあり方に注目しているという。


    また、鳩山さんは、アメリカの事例を挙げ、Disney+(ディズニープラス)といったオンラインコンテンツに移行し始めていることや、Twitchのようなライブ配信のプラットフォームでインタラクティブなコンテンツを生み出す人がコロナウイルスの影響で増えていると説明している。


    このようにエンタメの形は変わりつつ、新たなビジネスモデルや、コンテンツが生まれており、これからもエンタメ産業は発展し、継続して就職先として学生からの人気を集めるだろう。


    そこで今回は、エンタメ業界を目指す学生、転職者が参考にすべき、エンタメ業界のリアルなやりがい、苦労とその解消法、またセカンドキャリア以降の転職事情を取り上げていく(注:文中で紹介するロールモデルの所属・肩書は、全て本人が投稿した時点の情報)。


    バンダイナムコ、カヤックにみるエンタメ業界のやりがい

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