【5選】インターンの経験を、就活にうまく生かせる人の動き方

【5選】インターンの経験を、就活にうまく生かせる人の動き方

    JobPicks Voice

    「みんなでつくる仕事図鑑」JobPicksは、さまざまな職業のロールモデルが投稿してくれたリアルな経験談を多数掲載している。本連載では、その投稿内容を参考に、仕事や就職・転職の悩みを解消するヒントを探っていく。今回は、多くの企業が実施する「インターンシップ」の賢い使い方だ。


    目次

    インターン参加は何のため?


    「就職する前に、仕事や企業の様子をきちんと把握しておきたい」「就職活動でアピールできる材料をつくっておきたい」


    こんな思いで、長期インターンシップや短期の仕事体験(1day〜3日程度のインターンイベント)に参加する学生が増えている。


    マイナビが今年7月に出した調査レポートによると、2023年卒業予定の大学生・大学院生のうち、インターンシップに参加したいと考えている人は94%にのぼる。


    また、今年6月までに何かしらのインターンシップに参加した学生は27.7%とのこと。コロナ禍でサークル活動などに使う時間が減っていることもあり、過去4年間で最高の割合となった。


    対する企業側も、インターンシップを通じて学生とのマッチング率を高めるようと積極的に動いている。


    下の日立製作所のように、ジョブ型雇用に合わせて実務型インターンシップを実施し、採用に直結させようと動き出す大企業も増え始めている。

    ただ、本来なら「就職で有利になりそう」という理由ではなく、自分に合う仕事や会社を探すため複数のインターンシップに参加してみるのがベターだろう。


    実際、リクナビが2019年卒の内定者1239人に実施したアンケートによると、インターンシップの参加社数は平均4.37社、参加したインターンの種類は「3日以下」が78.3%と最も多かった(対して、「3カ月以上」の長期インターンの参加率は2.7%)。


    とはいえ、1day〜3日程度の短期インターンシップでグループワークをこなす程度では、業務内容や仕事のやりがいを理解するのは難しい。ここが、学生にとっての悩みどころだ。


    そこで本稿では、JobPicksのロールモデルの中で、学生時代のインターン経験を経て「納得のいく就職」をしたと語る先輩たちの声から、インターンシップの上手な使い方をパターン分けしてみた(注:ロールモデルの所属・肩書は、全て本人が投稿した時点の情報)。


    これからインターンシップへの参加を検討する学生も、現在進行形で参加している学生も、インターン経験を「どう生かすか」を考える上で参考にしてほしい。


    1. 就職前に自分の志向を知る

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