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経営コンサルタントの経験談を読む
『未経験者へのおすすめ本』

経営コンサルタント未経験者へのおすすめ本

転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

  • 塩野 誠
    現職者塩野 誠
    経験: 12年
    経営共創基盤(IGPI)

    『世界で活躍する人は、どんな戦略思考をしているのか?』塩野 誠

    「どれくらいのスキルがあれば一人前ですか?」とよく聞かれるので、その答えとして上記の本を書きました。20代後半でこの本に書かれていることができれば、たいていの場所ではプロフェッショナルとしてやっていけると思います。



    下記は私のインタビュー記事ですが、コンサルタントのキャリア設計について様々な角度からまとめているので、是非これを読んでいただいてから、コンサルタントとしてどう生きていくかを考えていただければと思います。


    【保存版】コン...


  • 杉野 幹人
    現職者杉野 幹人
    経験: 15年
    株式会社ニューズピックス

    『ロジカルシンキング』照屋華子・岡田恵子

    よく、ロジカルシンキングは、もうコモディティだ、ロジカルシンキングは誰がやっても同じで同じ答えしか出ない、と言われます。


    しかし、世の中で、ロジカルシンキングができている人はどれだけいるのでしょうか。

    本当に、ロジカルシンキングは、誰がやっても同じ答えなのでしょうか。

    ロジカルシンキングで導かれる答えは、人によって違います。

    ロジカルシンキングは、パソコンのOSのようなものです。

    みんなが使えますが、同じOSを使ったところで、...


  • 竹本 祐也
    経験者竹本 祐也
    経験: 5年
    株式会社WACUL

    『イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」』安宅和人

    コンサルティングの業務は、顧客の経営課題に対して、あらかじめ決められた期間内に答えを出すことが仕事です。そして、顧客からの対価は、その期間に応じて支払われます。つまり、コンサルティングファームは、最短最速で優れた答えを出すことが求められています。その最短距離で答えを出す方法が「仮説思考」です。その「仮説思考」の手法を説明するのがこの本です。


    ボルダリングでも、ゴールとそこまでの道筋を見て、プロの方々はどこにどう手足を掛けて、どの道筋で...


  • 佐野 長紀
    経験者佐野 長紀
    経験: 11年
    株式会社 PKSHA Technology

    『両利きの経営』チャールズ・A. オライリー、マイケル・L. タッシュマン

    全てのコンサルタントに読んでいただきたい本です。

    本当に良い本。


    企業が進化し続けるために、既存事業と新規事業の両輪をどのように運営していくべきかのエッセンスが事例を元に詰まっています。


    新規事業検討時にこんな経験をしたことはないでしょうか。

     ・既存事業と同じような堅すぎるor柔らかすぎる文化

     ・人事評価や決裁の仕組みが新しいビジネスに合致していない

     ・既存組織内でやるため、既存事業に引っ張られる

     ・投資の判断基準が安定事業...


  • 山本 大輔
    現職者山本 大輔
    経験: 4年
    A.T.Kearney

    『考える技術・書く技術 入門&ワークブック』バーバラ・ミント、山﨑 康司

    コンサルタントの推薦する本を見ると“難しい”本が並びます。(仕事柄当たり前なのかもしれませんが)

    バーバラ・ミントの「考える技術・書く技術」も必読本として、多くのコンサルタントが一度は読んでいると思います、しかし完全に内容を理解できた人は一部だと思います。

    書かれているピラミッドストラクチャーに基づくライティング技術は、コンサルタントの基本の基であり、身につけておくと若手のうちはドキュメンテーション能力を高く評価されます。

    難解故に多く...


  • 川島 匠
    現職者川島 匠
    経験: 10年
    SCENTPICK株式会社

    『ストーリーとしての競争戦略』楠木建

    どんなに合理的で、論理的に正しい戦略も、話(ストーリー)として人に話したくなるものでなければ実現されない。経営から現場が全社一丸で実行される戦略とは、必ずしも合理的ではないが、誰もがワクワクするストーリーなのである。


    本書はそうしたメッセージを伝えるために、様々な「面白くて人に話したくなる」戦略ストーリーの事例を豊富に含んでいます。


    スターバックスはなぜ陶器のお皿を使わないのか?

    フェラーリが受注量より1台少ない量を生産する理由とは...


  • 青葉 亮
    現職者青葉 亮
    経験: 3年
    株式会社大和総研

    『現代社会の理論』見田宗介

    現代社会は本当に望ましい社会なのか?

    より良い社会というものはいかに構想することができるのか?

    そうした緊急を要する本質的な問いかけ(こちらから問わずとも、問いの側からこちらに迫ってくるような問いかけ)が、根本にはあります。このような問いが一度でも気になった方には、ぜひ一読を勧めます。


    著者は現代社会論等を専門とする社会学者ですが、現代社会を、「やがて来るべき未来社会への過渡期」として捉え、これからの未来社会について様々な考察を展開し...


  • 菊川 航希
    経験者菊川 航希
    経験: 3年
    OYO TECHNOLOGY&HOSPITALITY JAPAN株式会社

    『論点思考』内田和成

    「仮説よりも論点」


    戦略コンサルタントというとどうしても、ロジカルシンキングや仮設思考の方が、先走って語られる印象がありますが、私が最も重要だと思うスキルは論点思考だと考えております。もちろんパートナーなどになると、クライアントとの長期で深い関係性作りが重要ではありますが、マネージャー以下、プロジェクトを実際に行うコンサルタントにとっては、どんな問いを設定するかが最も重要だと思っています。


    理由は、論点は言わばプロジェクトの枠組みで...


  • 佐藤 沙弥
    現職者佐藤 沙弥
    経験: 9年
    株式会社コーポレイトディレクション

    『はじめて考えるときのように』野矢 茂樹

    「考える」ということの本質を中学生でもわかる平易な言葉で説いた本。


    ロジカルシンキングが一般化し、コンサルタントも「問いを与える」のではなく「問題解決の手段」になりつつある中で、「考える」ことのプロフェッショナルでありたいすべての人にお勧めします。


    著者は「論理は考えないためにある」と断言します。論理とは、ある前提から意味を取り出すルールのことであり、同じ前提に立てば結論は同じになるはずです。それは「考える」とは言いません。


    では...


  • 井上 一鷹
    経験者井上 一鷹
    経験: 4年
    株式会社Think Lab

    『ロジカルプレゼンテーション』高田貴久

    考えること、伝えることの種類と脳の癖とその特性を知って、それをもとに考えることの基礎的なことをわかりやすく書いています。


  • 白石 隼人
    現職者白石 隼人
    経験: 7年
    EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

    『短く書く仕事文の技術―削り方・磨き方・仕上げ方』高橋 昭男

    この本は尊敬するパートナーに推薦書籍をお伺いした時に推薦頂いた多数の書籍からの1つです。

    経営コンサルタントとして必要不可欠なスキルである、ムダがなくわかり易い説得力のある文を書くコツを学べます。たとえば、名文として知られている新聞の某コラムを半分にするなどの例題を通じて実践的に学べます。書き手が伝えたい結論を入れ、その結論に至ったまでの事実を述べながら、削るという作業を通じて、書き手が意図する文章の構造などの知識を学びとることができ...


  • Sugihara Yuki
    経験者Sugihara Yuki
    経験: 4年
    楽天株式会社

    『外資系コンサルタントの企画力: 「考えるスイッチ」であなたの思い込みを覆す』金巻龍一

    企画力を扱った書籍であり、一見経営コンサルタントと関係のない書籍に思えるが、内容は、事業組織の内部がどのように動くかを抑えたうえで実現にまで導くためのポイントが豊富に含まれています。


    コンサルティンぐ会社は、ともすると合理性や論理だけでものごとを進める人ばかりがが集まる集団で、事業会社の意思決定や動き方とは異なる部分が大いにあります。

    事業会社の動き方や意思決定の機微を知り、人や組織をどのように動かせばよいのかのヒントが詰まった一冊で...


  • 杉浦 佳浩
    現職者杉浦 佳浩
    経験: 6年
    代表世話人株式会社(世話人業)

    『無敵の仕事術』加藤 崇 さん

    個人的にも親しくしていただいている加藤さん。彼の生き様、【パッション】は大切にしたいと思っています。


    仕事への熱量だけは失ってはいけないと思います。この著者の加藤さんとは本が出る前からの知り合いです。私が独立する際に、加藤さんから【未来を切り拓くための5ステップ―起業を目指す君たちへ―】というご自身の著書を私のために進呈してもらいました。そんな思いやりある、優しい加藤さんが私は大好きです。現在は、米国でAIを活用した水道劣化を調査する...


  • Uchikoshi Takeshi
    現職者Uchikoshi Takeshi
    経験: 1年
    株式会社ボストン・コンサルティング・グループ

    『仮説思考 BCG流 問題発見・解決の発想法』内田和成

    仕事をするにあたって、やみくもに作業を進めることや、様々な検証のために網羅思考になりがちだが、多くの仕事ではスピードや意思決定が非常に重要となるため「自分の中で仮の結論を持つ」といった考え方は必要不可欠である。


    社会人生活では「経験や実績が大事」といった考え方があるが、これらが自分の中の仮説を構成するために影響を与える部分であることが体系的に理解できる点や、コンサルタントとしてだけでなく社会人として最低限必要な仕事への姿勢や行動への示...


  • 垣内 啓子
    現職者垣内 啓子
    経験: 20年
    EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

    『『Start with Why』』Simon Sinek

    自身のコンサルティング業界での歩みを振り返ると、クライアントの課題を発見・整理→仮説→解決手段定義→ロードマップ→実行の繰り返しに何年も費やしました。また定量的な成果が定性的な成果より優秀だ!といった先入観がありました。


    Simon Sinek氏のStart with Whyの発想はとてもシンプルですが、コンサルタントとしての価値の出し方が逆方向だったと実感するきっかけとなりました。それからはクライアントの想い共感するまでのプロセスを...


  • 井手 啓太郎
    現職者井手 啓太郎
    経験: 3年
    アクセンチュア株式会社

    『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』安宅和人

    この場で今更挙げるまでもなく、名著・必読書とされている一冊ではありますが、やはり敢えて1冊をお勧めするのであればこちらになるかと思います。

    簡単に言うと、本著ではイシュードリブン・仮説ドリブン、つまり課題解決型、仮説検証型の思考様式が紹介されています。


    コンサルタントは究極的には「思考した結果」に対して報酬を頂いており、「思考した結果」は、思考様式により大きく左右されるため、どの思考様式を用いるかは非常に重要です。


    そして、少なくと...


  • Yamori Ayumi
    現職者Yamori Ayumi
    経験: 6年
    株式会社オウルズコンサルティンググループ

    『G戦場ヘヴンズドア』日本橋ヨヲコ

    すみません、コンサルティング関連の書籍ではなく、マンガ作品です(おそらくロジカル・シンキング等の真面目な書籍はすでに他の方がご紹介下さっていると思うので…)。

    それも、プロの漫画家を目指す高校生たちの姿を描いたマンガです。


    一見コンサルティング業界とは全く関係がないのですが、「プロとは何か」「『本物』とは何か」「『本気の仕事』とはどういうものか」といったテーマが熱く、深く描かれているので、悩み多き新人時代に自分の仕事と重ねながらよく読...


  • Torii Aki
    経験者Torii Aki
    経験: 1年
    ワンダーラボ株式会社

    『自分の小さな「箱」から脱出する方法 』アービンジャー インスティチュート

    経営コンサルタントを目指す人というより、人間関係にもがいている方にお勧めの書籍です。


    当時、マネージャーとの人間関係に悩み、


    「何を求められているかわからない」

    「うまくいかない」

    「自分はなんて能力のない人間なんだ」


    と、ネガテイブスパイラルに入っていた私に、

    「完全に箱の中に入っているね!」と先輩コンサルタントが勧めてくれました。


    対人関係がうまくいかないとき、

    それは自分自身が「箱」に入ってしまっていることが原因かもしれま...


  • 早嶋 諒
    経験者早嶋 諒
    経験: 3年
    Scrum Ventures

    『イシューからはじめよ ― 知的生産の「シンプルな本質」』安宅和人

    私が紹介するまでもなく、色々なところで薦められている名著だと思いますが、複数回読むとまたそのときによって内容の理解も、抱く感想も異なります。


    マッキンゼー出身で、今や様々なところでご活躍されている著者の安宅氏が、「知的生産とは」について書き下されている本で、特にコンサルタントが入社前に「頭を使って仕事をするとは」ということに触れるのには良い本だと思いますし、入社後に再度読んだ際は、また実体験も踏まえて一層読み応えがありました。


  • 青野 巧弥
    現職者青野 巧弥
    経験: 7年
    アクセンチュア株式会社

    『問題解決の全体観(上・下)』中川 邦夫

    経営コンサルタントの仕事とは、様々なスキル・技を組み合わせることによって価値を創る営みだと思っています。言うまでもなく個別スキルは重要で参考書も色々あるのですが、より重要なのはそれらの「組み合わせ方・全体構造」であり、その疑問に答えてくれるのがこちらの書籍です。私は何度も読み返していますが、その度に学びがあります。難しいことを易しく伝えてくれていて、コンテンツそのものの素晴らしさもさることながら、構成力・表現力からも学ぶところが多々あり...


  • 大塚 泰子
    現職者大塚 泰子
    経験: 14年
    PwCコンサルティング合同会社

    『イシューからはじめよ』安宅和人

    コンサルタントの基本の基という感じです。


    issue shaperとproblem solverといった言葉でも定義されますが、コンサルタントの仕事は先ずissueを特定していくことだと思っています。


    昔上司に「答えるべき問いを正確に定義出来たら、そのプロジェクトは8割終わったようなもの」と言われました。

    この本の中では、すごく単純に言うと「いきなり分析したり、手を動かす前に、課題の本質を考え抜き、その課題に対する論点と、それに対す...


  • 齊藤 三希子
    現職者齊藤 三希子
    経験: 10年
    EYストラテジー・アンド・コンサルティング株式会社

    『イノベーションのジレンマ』クレイトン・クリステンセン

    資本主義が限界を迎え、グローバル経済の成長が停滞しており、気候変動やパンデミック、米中戦争などグローバルリスクの拡大している不安定な未来を、望ましい未来に向けて構造転換を図るためには、長期的社会ビジョンに基づき、リスクに対してレジリエントな経済活動が求められています。

    これまで、企業や投資家、消費者の間で短期的な利益や財務的な価値の追求を中心とした価値交換によって市場原理が形成されていました。近年、ダボス会議・米BRT・フィンクレターを...


  • 鈴木 慎吾
    現職者鈴木 慎吾
    経験: 9年
    株式会社ローランド・ベルガー

    『金光隆志のコンサル転職Q&A』金光隆志

    書籍ではなくWEB記事ですが、全50回ありますので本一冊分ぐらいの読みごたえはあります。


    元DI・BCGの金光隆志さんが、コンサルタント初心者からパートナーレベルに到るまで、また、キャリア初期から退職に到るまで、様々な観点からコンサルティングにまつわる自らのご経験と洞察を語ってくださっています。


    行き詰った時や、成長したかな?と感じた時に都度読み返しており、その度に新たな発見とモチベーションを得ておりますので、コンサルタントの仕事に...


  • 藤熊 浩平
    現職者藤熊 浩平
    経験: 13年
    株式会社フィールドマネージメント

    『自分の仕事をつくる』西村佳哲

    これは、私が新人の時に先輩コンサルタントから薦められた本で、今は逆に私から駆け出しのコンサルタントに薦めている本です。


    「働き方研究家」を自称する著者が、様々な表現者・仕事の達人のもとを訪ねて、他の誰にも肩代わりができない、「自分の仕事」をつくるための普遍的なエッセンスを探索しています。


    コンサルタントは、一見とても複雑な仕事をしているように思われがちですが、突き詰めると「国語」と「算数」を徹底的に磨き込んでいるだけとも言えます。

    ...


  • 武井 奏絵
    経験者武井 奏絵
    経験: 2年
    株式会社CaSy

    『V字回復の経営―2年で会社を変えられますか』三枝 匡

    コンサルという職業につきまとうイメージとして、以下を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

    ・クライアントの課題を解消するためにアドバイスは行うけれども、最終的な実行責任は負わない。

    ・コンサルの仕事は絵に描いた餅で終わることが多い。

    私自身も入社する前は、そのようなイメージが拭いきれませんでした。


    そんな時に出会ったのが、この本でした。

    著者は、三枝匡さんという、かつてはBCGでのコンサル経験も持ち、赤字会社の再建やベンチャ...


  • 海津 恵
    現職者海津 恵
    経験: 14年
    アクセンチュア株式会社

    『「好き嫌い」と経営』楠木 建

    採用面接をしていると、経営コンサルタントとは、フレームワークや方程式、先進事例等の山のような情報の引き出しを駆使して課題解決をする仕事、というイメージを持たれている方が未だ多いように感じます。


    勿論そういった側面もありますが、そのようなツールをもって黄金解を導くといったケースは殆どなく、というのも今の時代、「正しいひとつの答え」というもの自体がほぼ存在しません。


    経営コンサルタントの仕事で扱っているものは、もっともっと“生もの”です...


  • Kohei Tsuji
    経験者Kohei Tsuji
    経験: 4年
    株式会社ニューズピックス

    『イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」』安宅和人

    入門だけでなく、繰り返し立ち返る教科書としても有用だと思います。

    リサーチや資料作成といった個別の作業にとどまらず、仕事とは・プロジェクトとはどうあるべきかを考えるときにも学びが多いです。


  • 浜崎 皓介
    経験者浜崎 皓介
    経験: 5年
    株式会社リクルート

    『考える技術・書く技術』バーバラミント

    私たちが日々使っている言葉・単語はどれほど整理・整頓されているでしょうか。


    日本人は民族的にもハイコンテクスト(一つ一つの言葉の定義を仔細に定義しなくても意味が伝わる状況)なコミュニケーションを好んで扱うことで知られており、私も今でも日常では「ヤバい」といった意味の範囲が極めて広い単語を使って会話をしています。


    一方で、コンサルティングという仕事においては言葉に対して非常に高い感度が求められます。

    これはコンサルティングという仕事が...


  • 北野 雅史
    経験者北野 雅史
    経験: 8年
    株式会社青山花茂本店

    『MBAクリティカルシンキング』グロービス経営大学院

    私自身、学生時代の戦略コンサルティングファームのインターンで「君は地頭だけで勝負してるね、社会に出て論理的思考を身につけてから中途で入ったほうがいい」と言われて悔しくて手に取った本です。


    この本に書いてあることを理解しようと繰り返し読んで、日々「論理的思考」を心がけるようにしました。学生時代の就職活動で読んだ本のうち、覚えているのはこれぐらいで、それぐらい肌身離さず持っていた感じです。無事内定を勝ち取ることができましたし、その後のパフ...


  • 白倉 誠
    現職者白倉 誠
    経験: 6年
    ボストンコンサルティンググループ

    『不毛地帯』山崎豊子

    言わずとしれた名作です


    戦時中は大本営参謀として、戦後は近畿商事の業務本部部長として

    戦略を立案・実行し、国益・企業価値向上に大きく貢献した主人公の壹さんの

    生き方には、コンサルタントとしての生き方・使命感など共通するものが

    あるなと、勝手に共感しています


    日々仕事を進める中で、ふと目線が下がりそうになることもありますが、

    そんなときは壹さんの仕事っぷりを思い出して、自らを奮い立たせるように

    しています


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