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グラフィックデザイナーの経験談を読む
『未経験者へのおすすめ本』

グラフィックデザイナー未経験者へのおすすめ本

転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

  • 九喜 洋介
    現職者九喜 洋介
    経験: 3年
    株式会社ニューズピックス

    『Paul Rand: A Designer's Art / ポール・ランド デザイナーの芸術』ポール・ランド

    IBMのロゴを作ったことで知られる、20世紀を代表するグラフィックデザイナー、ポール・ランドの仕事がまとめられた一冊。


    グラフィックデザインの本質は視覚的関係性である。

    無関係なニーズやアイデア、言葉、絵のかたまりに意味を与えるのだ。


    素材を選び、組み合わせるーーそして面白くするーーのが

    デザイナーの仕事だ

    (ジョン・カウウェンホーブン)


    ポール・ランドの仕事はどれもシンプル。ほとんどが、ワンメッセージとワンビジュアルだけ...


  • 斉藤 我空
    現職者斉藤 我空
    経験: 1年
    株式会社NewsPicks

    『ウォールストリート・ジャーナル式図解表現のルール』ドナ・M・ウォン

    データを可視化して相手に複雑な情報をわかり易く伝える技術が詰まっており、体系的に図解表現の技術を進化させてくれるのでおすすめ。似た系統の本が数多く存在するが、この1冊で初心者の方が学びたいことはほぼほぼ網羅することができる。グラフは作り手によって大きく印象を歪めてしまうことができてしまうので正しい情報を正確に伝えるために必要不可欠な本です。


  • 松嶋 こよみ
    現職者松嶋 こよみ
    経験: 1年
    株式会社ニューズピックス

    『レイアウト基本の「き」』佐藤直樹

    デザイン事務所に勤めた初日に「デザインに必要なことが全て書いてあるから頭に叩き込め」と言われた本です。グラフィックデザインにおける概念の部分と実用的な部分をバランスよく学ぶことができたと思います。


  • 黒田 早希
    現職者黒田 早希
    経験: 12年
    株式会社ニューズピックス

    『欧文書体 その背景と使い方』小林章

    長年ドイツで書体のデザインを手がけており、世界的に活躍されているタイプディレクターの小林章さんの視点から、日本人だとなかなかわからない欧文書体の成り立ちや使い方を解説しています。


    欧文書体の基本的な使い方や選び方、素朴な疑問、やりがちな間違いなど、実用的なことはもちろんですが、書体の歴史など純粋に読み物としても楽しめます。


    私もこれを機に久しぶりに取り出したら色々と忘れていることも多かったので、改めて勉強し直そうと思いました…


  • 國弘 朋佳
    現職者國弘 朋佳
    経験: 12年
    NewsPicks

    『フォントマッチングブック』パイインターナショナル

    色や文字の組み合わせを整えるだけで、デザインの力が発揮されるから。フォントのことを知るのに最適だと思います。ずっと使ってます。


  • 滝見 壮平
    現職者滝見 壮平
    経験: 8年
    合同会社DMM.com

    『言葉ダイエット』橋口幸生

    グラフィックデザイナーを目指す人にお勧めするのは不思議に思われるかもしれませんが、この本は広告代理店のコピーライターによるコピーライティングの教本です。


    文章の中の無駄な単語や構造を取り除いて再構成すると、言葉を詰め込んでいたときよりももっと魅力が伝わる文章になる。そんな趣旨で実例を交えながらコピーライティングの解説をしてくれているのですが、文章をブラッシュアップするときの思考が、グラフィックデザインの構成を練るときの思考に驚くほど近...


  • 櫻田 潤
    現職者櫻田 潤
    経験: 6年
    株式会社ニューズピックス

    『ポール・ランド、デザインの授業』マイケル・クローガー

    IBMや、スティーブ・ジョブズが創業したNeXTのコーポレート・アイデンティなどのデザインをした巨匠のインタビュー本です。


    その中に「デザインとは、関係である」というフレーズが出てきてます。


    この言葉を知ってからはデザインの大枠で迷うことが減りました(細部はいつまで経っても悩みは尽きませんが)。


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