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UXデザイナーの経験談を読む
『先輩のアドバイス』

UXデザイナー先輩のアドバイス

同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

  • 西藤 健司
    現職者西藤 健司
    経験: 1年
    株式会社エクサウィザーズ

    ユーザの意見や提供者の妄想でプロダクトを作るな

    顧客志向の重要性について学びました。

    中でも、下記2点は今での仕事をする上で重要視しています。

    ・顧客の意見ではなく、行動を見る

    ・提供者の思い込みは信じない(だからこそできるだけ早く顧客からのFBを貰いに行く)


    UXリサーチを、「顧客の意見を聞くこと」と捉えていた私にとっては印象深かったです。

    結局「意見」は第三者目線の他人事にしかならず、「本当に自分の生活/仕事の中で使いたいと思っているか」からしか

    良いインプットは得られない、そ...


  • 村越 悟
    現職者村越 悟
    経験: 11年
    アクセンチュア株式会社

    「目の前にいる人とのコミュニケーションがうまくいくかどうかは、相手が何を理解できないのかをきちんと理解するというこちら側の能力にかかっている。」


    同僚や先輩ではないのですが、UXデザインという以前に僕のスキルのコアを形成している情報アーキテクチャの領域の先駆者であるRichard Saul Wurmanの言葉です。


    この言葉は、思いやりとか尊重、とかそういう人と人とのコミュニケーションもさることながら、相手が置かれている状況、感情、...


  • 岩田 悠
    現職者岩田 悠
    経験: 3年
    株式会社グッドパッチ

    「相手との共通言語で話すこと」


    デザインプロジェクトでは、クライアントも含めてバックグラウンドが異なる人と一緒に仕事をすることが多い。そのときにデザインの言葉をつかうのではなく、相手を理解し、相手の言葉で伝わりやすい言葉を使うこと。そのために、デザインの領域に閉じずに幅広いインプットをしておくこと。


  • 中根 美香
    現職者中根 美香
    経験: 5年
    Goodpatch

    教えやアドバイスではないですが、デザイン業界の同僚はみんな「なぜか?」を一緒に深堀るアドバイスをたくさんくれます。足りていない観点や深堀りできてないところなど仕事上のこともそうですが、私がなぜそうしたいのか、なぜそんな発想に至ったのか一緒になって「なぜ」を突き詰めてくれます。デザインにおいて「なぜ」を突き詰めることはとても重要なことであり、同時にとても難しい訓練が必要なスキルですが、みんなで事あるごとに「なんでなんだろう?」と一緒に楽し...


  • 山田 清生
    現職者山田 清生
    経験: 3年
    株式会社Traimmu

    「自分がチームで一番ユーザーやプロダクトを理解しろ」

    体験を作る上でユーザーが感じている課題を把握し、プロダクトに落とすことは必須事項である。そのためには両者の理解が必須で、僕の上司は自ら積極的に他職種とのコミュニケーションやユーザー会の開催、ドッグフーディングなどで誰よりも情報を取りに行く動きをしていた。その上司の言葉や行動が今の僕の振る舞いに繋がっていると思う。


  • 羽山 祥樹
    現職者羽山 祥樹
    経験: 18年
    なし

    自分のなかに基準ができるまで、これから改善しようとしているウェブサイトを見ない

    ネットイヤーグループの 坂本 貴史さん(当時)が、「自分のなかに基準ができるまで、これから改善しようとしているウェブサイトを見ない」とおっしゃっていた。


    これは、UXデザインの原則となる姿勢です。


    ものごとが良いか悪いかを判断するには、比較対象がなければ、うまくわからないものです。改善しようとしている対象だけを見ていては、正しく問題を把握することもできません。プロジェクトメンバーの思いつきや、声が大きい人の意見に左右されてしまうでし...


  • 藤原 彩
    現職者藤原 彩
    経験: 2年
    株式会社グッドパッチ

    UXデザイナーの役割は環境づくりであるという考えは個人的にとてもしっくりきています。ユーザーがサービスに触れた際に目当てを達成できるか、いかにポジティブな感情を抱いてもらうのかを設計するという活動はUXデザイナーという名前からイメージしやすいかと思います。ただ、ユーザーがサービスに触れる瞬間というのは時に「アプリケーションのインターフェース」であったり、「店員さん」であったりとあらゆるシーンが想定されます。その背景にはサービスを生み出し...


  • 瀧 知惠美
    現職者瀧 知惠美
    経験: 9年
    株式会社ミミクリデザイン

    専門知識をもっていない人など誰にでもわかる、やまとことばで話す

    「UXデザイン」も英語ですが、英語の専門用語は知らない人には意味がわからないことばです。使っているうちに、わかった気になってしまうこともありますが、改めて聞かれると実はよく分かっていないことにもなりかねません。UXデザインの仕事では、さまざまな職種や専門家の人たちとの連携、協働が不可欠です。その中で、常に相手がわかることばでコミュニケーションをとることでよりよい関係性を築いていくことが大事だと思っています。そのため、なるべく専門用語を使...


  • 山岸 有馬
    現職者山岸 有馬
    経験: 2年
    株式会社グッドパッチ

    「やったことないことはやってみるしかない」ということです。


    一言にUXデザイナーといっても、わかりやすいWEBサイトやアプリを作るための情報設計にフォーカスすることや、カスタマーサクセスのように購入後体験にフォーカスすること、世の中にまだない全く新しい体験創出にフォーカスすること、などなど...その守備範囲は多岐に渡ります。


    そのような広い守備範囲だからこそ、いわゆるVUCAの影響を非常に受けやすいと感じています。直近の世の中は不確...


  • 竹田 哲也
    現職者竹田 哲也
    経験: 4年
    株式会社アトラエ

    デザインには倫理観が問われる

    ある空港での出来事で、ユーザーの知り得ない所で着陸してから預けた荷物を取りに行く道を長くすることで、荷物を降ろし受取場に運ぶまでの時間を稼ぎ、旅行者の待ち時間を減らすという事例を使って、倫理観を問われました。


    体験を設計することができるようになるのは、ユーザーの知り得ない所で意図的に良くも悪くもできる為、誠実にデザインする姿勢や倫理観が問われる。いくつかある自分のデザインマインドセットのうちの大事なひとつです。


  • 野田 克樹
    現職者野田 克樹
    経験: 3年
    Goodpatch

    「目的を持った仮説検証の質とスピード」が命だということ。


    UXデザインの手法やプロセスにも様々なものが世に溢れている中で、最も重要ことは「今サービス上で、何が課題になっているか?」を適切に特定し、それを解決するための手段としてプロセスを設計していくことが求められる。


    ジュニア時代は、UXデザインの教科書通りに進めることが重要と捉えていたものの、本質的に大事なのは課題特定力と仮説検証マインドだというように考え方がシフトした。


    また、...


  • Forrest Maxwell
    現職者Forrest Maxwell
    経験: 1年
    株式会社ニューズピックス

    この職業はまだ日本で珍しいので、同じ仕事をする人が周りにいないのが一般的です。このため、社外のネットワークを作り、自ら積極的に情報収集をすることが不可欠です。私は同じような仕事をする方々向けの勉強会を開催しており、そちらで相談できる仲間を作りました。また、業界でリスペクトしていて、話を聞いてみたい方がいれば、積極的に連絡してみることをおすすめします。私は国内外のUX専門家に連絡してアドバイスを聞いています。他の業界と比べて、興味を持って...


  • 栗田 透
    現職者栗田 透
    経験: 2年
    株式会社グッドパッチ

    先輩でも同僚でもないのですが、文筆家の平川克美さんがおっしゃっていた『自分には責任のないことや解決不能な問題を、自分の責任として引き受けることが、偶然に過ぎない人生を「必然」に変える』という言葉は、いつも胸に留めています。


    サービスを企画設計する際も、人やチームを率いる際も、そこには無数の相反する問題が乱立しています。それらをすべて受け止める度量(母性)と、それらを突破する強い意志(父性)を併せ持つことが、良いサービス・良いチームをつ...


  • 神 一樹
    現職者神 一樹
    経験: 10年
    株式会社グッドパッチ

    やらないことを決める。やらないことを決めるには、本当にやるべきことを見つけ出さなければいけない。本当にやるべきことを見つけるためには、様々ある条件の中でのスイートスポットを見つける必要がある。それを見つけるためには様々ある条件がなんであるかを知る必要がある。視点・視野を広げ、そのものの重要な部分を見抜くこと。


  • 國光 俊樹
    現職者國光 俊樹
    経験: 5年
    Goodpatch

    私の所属している会社でのUXデザイナーというのは、そもそもユーザーに関わる体験の全てに関与し、ビジネス価値と体験価値を織り混ぜていくような仕事です。そのため幅広い専門性が求められるのですが、結局のところユーザーの理解が重要な意思決定の材料になることが多いと考えています。そのユーザーの理解をする上で同僚から言われたアドバイスは「ユーザーの属性やユーザーが何をしているかという現象を見るのではなく、ユーザーのおかれる状況や価値観を深く理解する...


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