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クリエイティブ・アートディレクターの経験談やりがい

仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

  • 西植 弘
    現職者西植 弘
    経験: 9年
    面白法人カヤック

    広告に縛られない前提のクリエイターであれば

    0から1を生み出す、カタチにしていく仕事の為、クリエイターとして扱う領域は広がり続けている。現在の会社のスタンスやポジショニングが独特の為、一般的なクリエーターとはズレる可能性もあるが、何かに縛られることはなく、常に変化や成長を実感する事ができる。

     領域としては広告を扱う事は多いが、イベント、開発、DX、映像、WEBなど

    クライアントの目的を達成する為に必要な手段や新しい表現を提案、創れる立場にある為、広告よりもコンテンツ作り、サービ...

    ス開発などマーケティングやコミュニケーション設計など、常に学び続け、成長する事ができる。 広告が嫌われる時代になってきており、企業やブランド、プロダクトの見せ方も多岐に渡り、一概に広告の概念も変わってきて非常に面白い時代に生きている。  やりがいは、様々な関係者と喜びをわかちあえること これに尽きると思ってます。 例えば、半年間一緒に制作したきた社内のメンバーやパートナーとのローンチとお疲れ様!を言い合う瞬間、そしてそれがユーザーなどに届き参加やよい反応、話題化された時、さらにクライアントがその反応を見て喜び、満足してもらった時など、様々な立場の感情や反応を見ることができて、喜ばれると単純に嬉しく、やりきった感と満足感に満たされ、そして余韻もままならない状態ですぐまた違うプロジェクトをしていく旅人のような流れが個人的にあっている。  広告クリエイターといっても、所属する場所や環境によってかなり異なると思うので、一つのクライアントやサービス専属で長期的に担当する事もあれば、様々な企業の広告を担当することもあり、色々な企業を見て(転職推奨)合う場所や自分の好みを理解することが重要だと思います。


  • 阿部 晶人
    現職者阿部 晶人
    経験: 22年
    面白法人カヤック

    ひらめいた時と、その発想が現実となり、それによって生まれた沢山の笑顔を見た時です。

    基本的に広告は、欲しくもない商品を見たくもない広告を見せて欲しい気にさせる という仕事なのですが、これが面白い。最初は欲しくなかった商品が、コミュニケーションアイデアによっていつの間にか買わずにはいられなくなっていく。人の気持ちをうまくすくって行動まで変えるのがぼくらの仕事です。


    しかしアイデアはそんな簡単には出てこない。仲間と一緒に延々と打ち合わせしたり、時には静まり返ったオフィスに一人残って悩み続ける日々。行き詰まったらぶらっと外...

    にでも出て、街を行き交う人の仕草や言葉に聞き耳を立てたり、電車に乗って中吊り広告の見出しを読んでみたり。コーヒー飲んだり。ここで粘れない人は向いていないです。 「おお、もしかしてこれはいけるのでは?」というアイデアは輝きが最初から違うのでだいたいわかります。超劣勢のオセロに1つ置いて全部がめくれていくようなそんな感覚。さて、今度は出たアイデアの原石を磨いて磨いて綺麗なダイヤモンドにしていく訳です。コピー、デザイン、テクニカルなど、いろんな特殊能力を持った仲間たちとね。お互いに良い物を作りたい意思があれば意見のぶつかり合いなども起きたりします。良い喧嘩です。会社内だけでなく、依頼主の会社の方とも一緒になって、その原石を囲んでかごめかごめで磨いていく感じ。 でもって、出来上がったものをお披露目する日がやって来る訳です。どれだけシミューレションしても、結果は実際蓋を開けてみなければわからない。みんなの胃がキリキリ痛むのはこのタイミングです。広告事例とはちょっと違いますが「うんこミュージアム」の時もやっぱりそうだった。不安過ぎて誰彼構わず怒鳴り散らしていた人もいた。げっそり痩せた人もいた。でも悩んでも仕方ない。やることは全部やった。娘を嫁に出すような気持ちで磨きあげたダイヤを送り出すのです。 いよいよ期待と不安が入り混じる公開初日。顔を手で隠して指の隙間から覗くような感覚で反応を見る。思ったほど反応がなかったらちょっとガッカリ。その原因を探って次に活かす。逆に想像以上の反応があれば物陰でこっそりほくそ笑む。「うんこミュージアム」では会場前に大行列ができていてほっと胸をなでおろした思い出があります。また館内で子供からおばあさんまでが大声で「うんこー!」って大声で叫んだり爆笑しているのを見てそれまでの苦労が報われました。舞台裏でスタッフやクライアントの仲間たちと小さくガッツポーズ。 広告の企画ではこうした体験を比較的短いサイクルで1年に何度も体験することになります。成功もあれば失敗もある。ひとときの休息を経て、また新しい商品のために頭をひねる毎日。大変だけど面白い。その原動力はアイデアが見つかった時の圧倒的快感と、成功したときの皆(スタッフ、クライアント、世の中)の笑顔なのです。


  • 飯田 真吾
    経験者飯田 真吾
    経験: 10年
    合同会社DMM.com

    クライアントや社会の成功や夢を支援・応援できる

    誰かの夢が叶うことが、自分の夢が叶うことでもある。誰かの成功を喜べることが、自分の幸福を高めてくれる。すべてのものを応援できるメンタリティが、社会をよくしていく。時には部分的かもしれないが、社会全体の幸福を考えて仕事をできる職業は、そう多くはないと思っています。


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