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CHRO(最高人事責任者)の経験談を読む
『先輩のアドバイス』

CHRO(最高人事責任者)先輩のアドバイス

同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

  • 佐藤 邦彦
    現職者佐藤 邦彦
    経験: 1年未満
    株式会社ココナラ

    人事は事業推進の主体者であれ

    人事という仕事は、一般的に事業を裏方として支える、支援するというイメージがあると思います。CEOや事業責任者が決めた事業戦略に沿って、それを実現可能にするための人事戦略を考えるというもの。しかし、不確実性が高く、テクノロジーの変容によって競争環境が激変する時代には、人や組織が戦略を規定してしまうということも少なくない。


    世に言う戦略人事という言葉には、この課題に対して戦略的、主体的に手段を講じるという意味合いがあるのかもしれません。そ...


  • 羽田 幸広
    現職者羽田 幸広
    経験: 5年
    株式会社LIFULL

    俺をリードしろ

    これは先輩というか当社社長の井上の言葉です。

    昔、井上と飲みに行ったときに、「まず羽田は、組織人事に関して最低限俺と同じ判断ができるようになれ」と言われたことがあったんです。

    続けざまに「そのうえで、俺が思いつかないような戦略・施策を提案・実行できるようになれ」と。「そしたら完全に任せられるからさ」と話をされたんです。

    そういうことをあまり考えたことがなく、自分の視野の狭さを痛感しました。

    それからは、社長と脳内を同期した上で、「組織人...


  • 中里 基
    現職者中里 基
    経験: 1年未満
    株式会社NewsPicks

    「喜怒哀楽の総量が人間の器を作る」

    「喜怒哀楽の総量が人間の器を作る」ということを学びました(直接教えられたというより身体感覚として学びました)


    人や組織の課題解決とは、組織で起こっていることを解像度高くきめ細かく理解することから始まります。そしてそこでは、常に人と向き合い寄り添うことが求められます。


    人に向き合い寄り添うことに必要なもの。それは喜怒哀楽の総量がどれだけ大きいか、だと思います。


    例えば、喜び、怒り、悲しさ、いろいろな感情を持つ誰かと向き合う時、そんな...


  • Yuuki Umetani
    経験者Yuuki Umetani
    経験: 3年
    Beyond X株式会社

    起業した、経営をしたい、事業を成長させたいと考えるならば、以下が大事だと考えています。 ・「自分が信頼できる人たちを集める」 ・「誰よりも組織や事業のことを考え、誰よりも働く」 ・「経営は理論も大事だから何よりも実践が大事」 ・「何をやるかも大事だけども、誰とやるかはもっと大事」


  • 中山 理香
    経験者中山 理香
    経験: 4年
    株式会社リブ

    あなたのキャラはどうでもいい、今求められている役割に徹しなさい

    これは人事ではなくWEB事業のヘッドを務めていた時の上長からのアドバイス。


    もともと人の上に立ってぐいぐいリードすることが苦手な私の性格について言及した際にカウンターで言われました。


    「あなたのキャラはどうでもいい、今求められている役割に徹しなさい」と。


    プロフェッショナルとしての働き方について改めて見つめ直す機会になりました。


    自分の個性を最大限発揮して求められる役割を果たせるのが理想ですが、組織や事業の状態も変化します。その...


  • 松井 しのぶ
    現職者松井 しのぶ
    経験: 1年
    株式会社ユーザベース

    原則に立ち戻る

    CHROという意味では、同業の先輩にアドバイスを受けた経験がなく・・・。ただ、ユーザベースに入って学んだこと、という意味でいうと、「常に原則に立ち戻って考える」ことかなと思います。特に人事というのは正解がない領域が多く、会社の価値観が最も現れる領域だと思います。なので、何を大事にするのか、はその会社によって異なります。会社が大事にする原則に常に立ち戻って考えることが大事だなと常日頃感じています


  • 安田 雅彦
    現職者安田 雅彦
    経験: 5年
    株式会社ラッシュジャパン

    人事は、社員の声から決して逃げることなく、全て誠実に正面から向き合うべし。

    最初の会社で初めて人事の仕事をした当時の人事部長の教えで、「社員が『会社は〜』という主語で語る要望や疑問、不満は全て、人事部に対して向けられているものだと理解しろ」というもの。以降、人事制度やその運用のみならず、経営の方向性や重要決定については、常に正確に理解・消化し、社員の声に対しては逃げることなく正面から、淀み無く答えられるようにするのが「人事担当」の責任であると考えるようになった。そして同時に、それができなくなった時が、自分自身が...


  • 白坂 ゆき
    現職者白坂 ゆき
    経験: 2年
    株式会社CaSy

    「あとでわかる日が来るよ」

    今すぐの人気を気にしては、言えないアドバイス・出来ない組織変革がある。でもそれは本質的にはその本人を、その組織の底力を信じていないということだ。今は反発をされても、タメになると思うことに心底コミットすること。いつかその人が、その組織が、その時のことを何かの折に振り返ったとき、あぁそういうことだったのかとわかる日が来るよ。本人には、その組織には、まだ見えない未来や可能性を見つめる仕事をしろ。今なお尊敬してやまな...


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