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Web・雑誌編集者の経験談を読む
『苦労』

Web・雑誌編集者苦労

この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

  • 久川 桃子
    現職者久川 桃子
    経験: 19年
    株式会社ニューズピックス

    時に誰かを傷つけてしまうこと

    思いもよらなかった波及があり、誰かかを傷つけてしまうことも時にはある。三方良しとばかりいかない事情があるときは、苦しい。


  • 泉 秀一
    現職者泉 秀一
    経験: 7年
    株式会社ニューズピックス

    締め切りに追われること

    締め切りと戦う仕事であり、かつニュースを扱うため前倒して作業を進めにくい。突発的な事象に対して反応しなければならず、予定が立てにくい。急に忙しくなって締め切りに追われることがある。特に緊急で大きなニュースが発生した際は、睡眠時間というフィジカル的な辛さに加えて、締め切りまでに執筆が間に合うのかという精神的なストレスもかかる。それを終えた後の爽快感は大きいが、少し時間が経てば締め切りに追われる日々が訪れる無限ループ感がある。


  • 野村 高文
    現職者野村 高文
    経験: 9年
    株式会社ニューズピックス

    数字がついてこないときには苦しい

    数字がついてこないときです。もちろん企画職である以上、当たる企画もあれば、当たらない企画もあります。しかしいずれの企画も、自分の頭で考え、思い入れを持って作るものです。それがユーザー(読者)に受け入れられなかったときは、自分の興味関心を否定されたかのような感覚を味わいます。「いちいち気にしていたら務まらない」とは頭ではわかっているものの、やはり外したときの落胆は大きいです。


  • 後藤 直義
    現職者後藤 直義
    経験: 10年
    NewsPicks

    100点がないこと

    原稿を書くという行為は、私にとって一種の「ギブアップ」です。なぜなら、編集者や記者にとっては、どんなに面白い話を集めても、集めても、終わりがないからです(もちろん話が集まらないこともある)。それでも〆切が迫ってきたら、泣く泣く、筆をとるのです。


    私はいまシリコンバレーに住んでおり、主にテクノロジーやベンチャーキャピタルの取材をしています。最近はゲノム編集をテーマにした特集を書くために、遺伝子の仕組みから、タンパク質の働き、免疫システム...


  • 池田 光史
    現職者池田 光史
    経験: 11年
    株式会社ニューズピックス

    誰も言っていない「新しい視点」を世に提示するとき

    この仕事の「面白み」のコインの裏表になりますが、注目度の高いテーマで打席に立つこと自体が、スポットライトを浴びることでもあるので、極度に緊張感の高い仕事だと思います。


    その上でホームランを打つことというのは、誰も書いてこなかった・言ってこなかった新たな視点を提供することでもあるので、「本当にそうなのか」と何度も何度も自問自答しながら、丁寧な取材を積み重ねていって、初めて可能になることです。


    最後はそれを世に問うのですが、それが果たし...


  • 伊藤 健吾
    現職者伊藤 健吾
    経験: 16年
    株式会社ニューズピックス

    取材後のアウトプットを考える時

    基本的に、「誰も考えていない斬新な企画」というのは過去を含めてほとんどない。そんな中で、どんな「切り口」を設定したら読者の関心を引くことができるか考える作業は結構しんどい。


    また、取材で有益な情報をたくさん得た時ほど、


    ・どんなタイトルで

    ・どんな形に編集して

    ・どう伝えると読者が満足するのか


    ...を考えなければならない。時には「削る」ことでより良い編集になることもあるので、文章を書いたり編集したりしながら、どう料理するかを考え...


  • 平岡 乾
    現職者平岡 乾
    経験: 1年
    株式会社ニューズピックス

    苦手分野はコミュ力でさらに上へ

    web配信となると、例えば朝6時配信なので、締め切りは5時59分59秒。眠れないほどどころか、午前3時ごろ「このままだと6時配信に間に合わね~」とばかりに、コケコッコーの時間帯まで原稿執筆に追われている状況もないわけではありません笑


    冗談はさておき、

    前の回答の裏返しとして、与えられたミッションが、自分でしかできないこととは思えない場合は、相当のプレッシャーとなります(例えば、あまり縁がない企業が経営難に陥り、「担当業界が近いからお前...


  • 森川 潤
    現職者森川 潤
    経験: 9年
    NewsPicks

    執筆

    自分で取材してきたことを書いたり、自分の思いを形に落とし込む苦労はありますが、それが形になることですべて報われます。


  • 須田 桃子
    現職者須田 桃子
    経験: 1年未満
    株式会社ニューズピックス

    原稿が書けなくて徹夜するとき

    誰でもそうだと思いますが、原稿が思うように書けないときは多々あります。ああでもない、こうでもないと悶々としていると、時間があっという間に過ぎていきます。


    当然ながら仕事には通常、締切があるので、結果的に徹夜せざるを得なくなったときは、心身ともにつらいです。


  • 佐藤 留美
    現職者佐藤 留美
    経験: 22年
    NewsPicks

    記事大外しの瞬間

    上記の「仕事の面白み」の反対で、記事の反響がまるでなかった時です。


    よくあるのが、自分の関心事をマニアックに取材し過ぎて、独りよがりな記事になっているケースです。


    例えば、私は数年前はよく就活記事を書いていたのですが、採用直結インターンを政府が認めるかどうかが気になり、当時文科省の審議会にまで押しかけたりしました。


    しかし、今となっては当たり前過ぎて、恥ずかしい限りなのですが、当の就活生の読者が求めていたのは、自分たちの年には関係...


  • 菅野 敦也
    現職者菅野 敦也
    経験: 2年
    経営DXラボ

    構想アートに火が灯り言語化・体系化が追いつきそうにない時

    時代に先駆け地方都市、岡山市へ移住・定住10年超。大企業5社、自治体の外郭団体2組織での就業とスタートアップあわせてキャリアチェンジ(転職・起業)6回超(出向を含む11社に所属)など、多様で多彩な実経験に裏打ちされた実業出身の実務家(誠の有識者)として、社員・職員のリカレント教育や生涯学習の習慣づけ、副業・兼業に関する学び直しの支援を行います。また、上場企業での管理職経験を活かして大企業と中小零細企業の生産性を比較分析、未来志向の人財開...


  • 今井 明子
    経験者今井 明子
    経験: 7年
    合同会社スタジオBA-90

    依頼の返事がなかなか来ないと胃が痛くなります

    編集者というのは、ライターやカメラマン、デザイナー、イラストレーターに仕事をしてもらわないと誌面が作れません。また、専門家に取材の依頼もします。このような方々に依頼して返事を待っている間が一番つらいです。


    なぜかというと、断られると代案を考えなければならず、あらたな人探しや取材依頼・返事待ちに時間がかかります。締め切りは変わらないので、どんどんスケジュールがきつくなります。

    特に「この人に断られたらこの企画は成り立たなくなる」という場...


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