ログイン
  • やりがい13件
  • 苦労13件
  • 未経験者へのおすすめ本13件
  • この職業のプロになるには13件
  • 志望動機0件
  • 向いている人・向いていない人0件
  • 副業・兼業0件
  • この職業を一言で表すと?13件

Web編集者・雑誌編集者の経験談この職業のプロになるには

同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

  • 後藤 直義
    現職者後藤 直義
    経験: 10年
    NewsPicks

    先輩は答えを教えてくれない

    記者も編集者も、最後は自分の好奇心を信じないといけない。そこだけは、他人のコピーができないし、どんな良い先輩もノウハウは教えられません。


    自分が抱いていたジャーナリストの「理想的な姿」は、カメラを片手に海外を飛びまわるような、国際派ジャーナリストでした。しかし、現実に大手新聞社に入社すると、まずは地方支局を担当することになります。


    最初に勤務地は「愛媛県」と知らされた時に、なんだよミカンの産地かよ、どんなテーマがあるんだろうかと凹み...

    ました。 しかし、海外報道にたずさわることは、地方でも可能だとすぐに気付きました。私は愛媛県の地場経済を支える造船業、ミカン(農業)、縫製業などの多くが、抜け穴のような法制度を通して、大量の外国人に支えられていることを面白く感じました。あの愛媛のミカンも、中国人がつくってるじゃないかと、当時は驚いたのです。 そこで貯金はせずに(笑)、2000年代半ばから夏季休暇にはアジアの国に自費取材に行っていました。こうした地方と世界を「点と線」で結びつけるような取材の積み重ねが、記者としての血肉になりました。 そして気付いたら、テクノロジーの世界の頂点にあったアップルと、iPhoneのコア技術を支えているアジア中のサプライチェーン企業を調査するという仕事に連なっていきました。これが、自分が処女作として書いた「アップル帝国の正体」(文藝春秋)というノンフィクション本を書いた原点です。 ジャーナリストとして素晴らしい仕事をするには、華やかな場所、有名メディアへの入社、エースポジションを手に入れることが必ずしも「正解」ではない。 地方であったり、地味な分野であっても、それを世界で起きている巨大なトレンドと、必ず結びついているからです。要は、みんながつまらないと思っているものの中に、いかに面白いつながりを見つけらるかが勝負だと学んだわけです。 他人と同じものを見て、違う物語を見つけられるか。 これこそ、私が感じる醍醐味です。先輩記者たちには、控えめに言って死ぬほど迷惑をかけましたが、そうした自分なりのアプローチは、誰も教えてはくれません。


  • 伊藤 健吾
    現職者伊藤 健吾
    経験: 16年
    株式会社ニューズピックス

    企画をつくる時は「3人の声」を思い浮かべる

    まだ駆け出しの編集者だった頃、編集部の企画会議で全く意見が通らず、悩んでいた時に教わった一言。


    企画を立てるためのインプットを増やした上で、編集部内でプレゼンする時は「最低3人以上、異なる立場の人が言っていたという裏付けを示せ」とアドバイスされ、実践したところ、上司や先輩の反応がガラリと変わった。


    コンテンツ企画の方法論はたくさんあり、その良し悪しは最終的に主観のぶつけ合いになる。しかし、上記したやり方なら、「単なる主観ではなく、情...

    報をインプットして企画したこと」と、「より多くの人に読まれる(購読される)」可能性を伝えることができると学んだ。 読者が欲しいと思う情報やナレッジを、どう伝えるか?を定義するのが企画力になる。若手時代、このアドバイスを聞いてからは、自分の中である程度の「読まれる確信」を持ちながら企画を立てられるようになった。 同じ事象を扱う場合でも、編集者ならではの視点や伝え方(僕たちはこれを「切り口」と呼ぶ)によって、アウトプットは大きく変わる。 その際、センスのような抽象的なスキルで勝負するのではなく、「実際にこういう声があった」という想定読者のリアルな興味・関心から発想すれば、凡人でも優れた企画がつくれるようになれると思う。


  • 谷口 健
    現職者谷口 健
    経験: 10年
    株式会社ニューズピックス

    あなたの評価は、あなたが提出した記事でしか判断できない

    デスクに言われた言葉。記事を提出する時点で、「その時点で自分ができる最高の状態で出してください」という意味で口酸っぱく言われました。提出時点でどこまで緊張感を持てるか、構成や誤字脱字など、考え抜いた形が自分のベスト。自分のベストを出してから、デスクとの編集が始まる。


  • 須田 桃子
    現職者須田 桃子
    経験: 1年
    株式会社ニューズピックス

    科学は「人の営み」

    先輩でも同僚でもなく、取材した科学者の言葉です。


    私は科学を専門に取材しています。素晴らしい研究成果だけではなく、捏造などの不正を取材したことも多々あります。


    また、科学研究そのものが、予算の出どころである時々の政権の意向や、その背景にある社会情勢、あるいは科学者コミュニティの中での力関係に左右...

    残り356文字(全文506文字)

    会員登録して毎月30件の経験談を読む

    1分で完了無料会員登録
    ログインはこちら

  • 野村 高文
    現職者野村 高文
    経験: 9年
    株式会社ニューズピックス

    まずは貢献できる立場になれ

    編集者の仕事は、自身の視点に基づき、企画を出すことが求められます。そのため職場には、「やりたい企画」を明確に持っているタイプがが多いです。


    そんな中、一年目の私は、興味関心がある領域はあったものの、企画力が足りておらず、企画を出しても落とされる日々が続きました。そんな中編集者の先輩から言われたのは...

    残り216文字(全文366文字)

    会員登録して毎月30件の経験談を読む

    1分で完了無料会員登録
    ログインはこちら

  • 今井 明子
    経験者今井 明子
    経験: 7年
    合同会社スタジオBA-90

    その気になれば誰にでも会える仕事

    確かに、あこがれの芸能人や著名人に会おうと思えば会えます。その人を中心にした企画を考え、その人が取材を引き受けてくれるのなら、ですが。しかし、ほかの職種の人よりも圧倒的に会える可能性は高いです。


    また、エンタメ施設などもタダで詳しい説明付きで、普段お客さんが入れないところまで見せてもらえます。


    ...

    残り253文字(全文403文字)

    会員登録して毎月30件の経験談を読む

    1分で完了無料会員登録
    ログインはこちら

  • 池田 光史
    現職者池田 光史
    経験: 11年
    株式会社ニューズピックス

    日常の「ちょっとした違和感」を大事にする

    「同じテーマ」を何人、何十人、何百人という記者・編集者が追っているにもかかわらず、どうして「唸るほどの記事」と、「薄っぺらい記事」との差が出てしまうのか。


    理由は様々ありますが、その一つには、インプットの過程で「ん?」と引っかかった、その感覚を大事にしているかどうか、というものがあると思っています...

    残り418文字(全文568文字)

    会員登録して毎月30件の経験談を読む

    1分で完了無料会員登録
    ログインはこちら

  • 森川 潤
    現職者森川 潤
    経験: 9年
    NewsPicks

    少年よ、縛られるな

    特に誰に言われたセリフでもないのですが、新聞も一部はそうですし、特に雑誌の編集部もそうなんですが、誰かにいつどうやってどこで働くかを指示されることはありません。そのかわり、自分ですべて決めて、責任は負う。古い業界ですけど、今のフレキシブルな働き方は、実は先にやってたんではないかと思います。


  • 菅野 敦也
    現職者菅野 敦也
    経験: 2年
    経営DXラボ

    中村天風師『成功の実現』に激しくインスパイアされて

    生涯学習ブログ


    想い〔 https://www.sunverdir.com/archives/50540174.html 〕より



    「 太陽と緑の恵みに感謝して 豊かな社会づくりに貢献するブログサイトです 」。 その理念の下にサンベルディエールは、ブログ『幸せへの一歩』を運営し、一人でも多くの読...

    残り219文字(全文369文字)

    会員登録して毎月30件の経験談を読む

    1分で完了無料会員登録
    ログインはこちら

  • 泉 秀一
    現職者泉 秀一
    経験: 8年
    株式会社ニューズピックス

    自分の見栄ではなく常に読者目線で考える

    記者という職業は個人名が世の中に出るため、自分が作ったコンテンツであることを世に知らしめたい、いかに優れた内容の記事を書けるかを示したいという欲求が高まることがある。それ自体は悪くはないが、行き過ぎると読者を無視した独りよがりの記事になってしまう。そのため、読者が何を求めているか、何を知りたいか、あ...

    残り52文字(全文202文字)

    会員登録して毎月30件の経験談を読む

    1分で完了無料会員登録
    ログインはこちら

  • 佐藤 留美
    現職者佐藤 留美
    経験: 22年
    NewsPicks

    トラブル回避と信頼獲得に直結する「すり合わせ」

    この職業(編集記者)の先輩ではなく、別の職種(営業〜企業顧問)の尊敬する方から聞いた教訓です。


    仕事関係者にも、上司にも、メンバーにも、相手の求めることと自分の現在向かっている方向を絶えずすり合わせることだーーと。


    反対に、あらゆるトラブルはここが乖離した時に現れる、と。


    編集記者は読者が求め...

    残り485文字(全文635文字)

    会員登録して毎月30件の経験談を読む

    1分で完了無料会員登録
    ログインはこちら

  • 平岡 乾
    現職者平岡 乾
    経験: 1年
    株式会社ニューズピックス

    ストーリー=お持ち帰り品

    この組織では、書いた原稿をデスクが一方的に書き換えるのではなく、リアルタイムで電話などを通じて、「この前後のつながりは悪いのだけど、どういう意図で書いたのか」「この部分は蛇足だからカットしてもいいと思うけど、それで記事の趣旨が失われないか」といった話をしながら編集してきます。


    一線を行くデスクと一...

    残り141文字(全文291文字)

    会員登録して毎月30件の経験談を読む

    1分で完了無料会員登録
    ログインはこちら