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インフラエンジニアの経験談苦労

この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

  • 篠隈 仁志
    現職者篠隈 仁志
    経験: 1年
    株式会社アトラエ

    運用しているサービスがダウンしたとき

    インフラエンジニア、中でも運用まで担当する場合の話です。


    現場で運用をしていると、どんなに気をつけていても稀にサービスに障害が発生するということが起こります。


    自分がユーザーとして使っているアプリやゲームがダウンしている、快適に利用できないといった経験、1度はしたことがあるんじゃないかなと思いますが、まさにその瞬間、その裏ではインフラエンジニアを中心にどうにか復旧させようという対応が行われていたりします。


    そういった障害ですが、き...

    っちり平日の9時 ~ 18時の間にだけ起こる、なんてことは当然ないので、深夜だろうが休日だろうが起こる時は起こります。 そうなった瞬間に業務スタート、そして如何に早く復旧させられるかの勝負になります。 そもそもその状態にならないことがベストなので、ハナからこの勝負に"勝利"は無く、とにかく如何に負けの影響を小さくできるか、という時間になりますし、事業的なダメージが大きいのもヒシヒシと感じますし、打ち手を間違うと更に悪化することもあります。 極めて精神的にプレッシャーが掛かっている状態にも関わらず、冷静に正確な判断を、かつ最速で出すことが求められる、という難易度の高い状況です。 その上勝利することもないので、とても大変な時間となります。


  • 戸ノ崎 学
    現職者戸ノ崎 学
    経験: 4年
    トヨタ自動車株式会社

    システム停止

    インフラは機械であり故障します。クラウドのPaaS、SaaSです。ネットワーク。電力です。自分の力が及ばないところで、あらゆるトラブルが生じます。


    リスクアセスメントで責任逃れを決めておいても、責任を感じます。仲間の励ましがかえって 己の力不足を炙り出し、打ちひしがれます。


    そうした経験がバネとなり、マルチリージョン、デザスタリカバリー、マニュアルオペレーション、TPS(トヨタ生産方式)など、想定外の異常に強くなる方法論に精通して、...

    チームで解決させる動機付けが得られるのは、インフラエンジニアの特権と言えるでしょう。


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