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インフラエンジニアの経験談この職業のプロになるには

同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

  • 小倉 勇人
    現職者小倉 勇人
    経験: 2年
    株式会社アトラエ

    自分で考えて、自分で決めて、自分で行動すること

    もはやインフラエンジニア感ゼロですが、1年目のときに言われたこのことが印象に強く残っています。


    wevox というサービスを通して分かったことの1つは「社会人歴が長くなるほどエンゲージメントが下がる傾向にある」ということです。エンゲージメントとは主体的に労働に参加したいと思う気持ち、と思ってもらえればいいです。要は歴が長くなるほど仕事や会社に対する愛着が下がっていくということですね。


    この原因の1つは「自分で考えられない、自分で意思...

    決定できない、自分で行動できない」ということです。考察してみると自分ではコントロールできないことも多くあります。構造上、立場上、そうしたくてもそれが叶わなかったり、なかったことにされたりということも少くないのではないでしょうか。 ポジショントークっぽいですが、アトラエではそんなことはありません。むしろ自分の力で会社を作っていくことが求められます。そんな中で自分で考えず、他の人からの依頼をただこなしていく自分が先輩から言われたことが今でも印象に残っっています。 「自分で考えて、自分で決めて、自分で行動するからこそ仕事は楽しい」「今、仕事楽しい?」 そうしたくても出来ない環境があるのに、できる環境でそうしないのは義務を放棄しているようなものかもしれません。 仕事にやりがいを見出すのも自分、なんとかするのも自分、楽しくできるのも自分。その意識で日々仕事をしています。


  • 篠隈 仁志
    現職者篠隈 仁志
    経験: 1年
    株式会社アトラエ

    不幸な体験をするユーザーを生まないだけでなく、社員も幸せにする

    前職でインフラをやり始めた時にはチームを立ち上げるところからやったこともあり、実はインフラエンジニアとしては「先輩から学んだ」という経験が無く…


    なので、篠隈個人が大事にしていることを記載しています。


    世の中のほぼ全てのサービスに於いて、全く誰もサービスを利用していないという時間は存在しないと思います。


    国内のサービスであれば深夜はアクセス数が少ないといったことはあり得ますが、それでもゼロになることはまずありません。


    1, 2分...

    サービスが止まっても実際大丈夫でしょ…みたいな気持ちになることもあるかもしれませんが、これだけ世の中にWebサービスが溢れている中でユーザーが自分たちのサービスを選んで利用しようとしてくれている以上、その1アクセスたりとも嫌な体験を生まないものにするという覚悟と能力が必要です。 これを実現することは極めて大変なことではありますが、ある意味インフラエンジニアとしてはスタート地点に立つということであり、これと向き合えてようやく2流だと思っています。 そこを超え1流になるためには、社員を守れる存在にもなる必要があると思っています。 当然、健全なサービスを作り上げたり、時には障害が起こりその対応をするとなると、自分自身を含め社員に強烈な負荷がかかることが有り得ます。 それはWebサービスを運営する上で避けられないことではありますが、如何にその負担が発生する確率を減らし、実際に起こったとしても負荷を分散し、健全に働けるチームを作り上げられるかということはとても重要です。 何故ならば、健全なチームでないとサステナブルな仕組みにならないからです。 Webサービスは絶えず利用でき、かつ半永久的に利用できるものでなければならないので、チーム自体が健全な状態を維持できるかどうか?というのは長期的にみて必須の視点です。 なので、「ユーザーは幸せかもしれないが社員がその犠牲になっていないか?」を問い続けられるかどうかは極めて重要だと思っています。


  • 戸ノ崎 学
    現職者戸ノ崎 学
    経験: 4年
    トヨタ自動車株式会社

    当事者意識

    どんなサイバー攻撃にも耐えうる考えを持ってても、前提が覆れば 脆くも...

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