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ソフトウェアエンジニアの経験談を読む
『未経験者へのおすすめ本』

ソフトウェアエンジニア未経験者へのおすすめ本

転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

  • 森田 和樹
    現職者森田 和樹
    経験: 6年
    株式会社 ニューズピックス

    『CODE COMPLETE 上 完全なプログラミングを目指して』スティーブ マコネル

    ソフトウェアエンジニアとしてプログラミング能力は必須能力ですが、

    この本はプログラミングの基礎的な部分の概念が学べる本となっています。


    プログラミングは機械に命令を与えるために記述しますが、

    それと同時にチーム内で一緒にプログラミングをするメンバーへ向けても書く必要があります。


    ソフトウェアはその名の通り「柔軟」にアップデートできることが非常に重要で、そのためにシンプルでわかりやすいソースコードを維持し続けなければなりません。


    メ...


  • 東口 和暉
    現職者東口 和暉
    経験: 3年
    BASE BANK, Inc.

    『パターン、Wiki、XP ―― 時を超えた創造の原則 WEB+DB PRESS plus』江渡 浩一郎

    ソフトウェア技術は日々変化をしていて、目の前の技術的トレンドを追っていくのも大変です。


    しかし、ある程度これまでのソフトウェア開発の歴史の流れの中で結び付けられると、「木を見て森を見ず」にならず、全体像の中で各個別技術に向き合うことにつながるでしょう。


    本著では、現在に至るまでのソフトウェア開発の変遷、建築の世界からどのように影響を受けたのかを知ることができます。ソフトウェア開発の世界のロマンを感じられるかもしれません。


  • Shogo Arakawa
    現職者Shogo Arakawa
    経験: 2年
    Sansan株式会社

    『コンピュータシステムの理論と実装 - モダンなコンピュータの作り方』Noam Nisan (著), Shimon Schocken (著), 斎藤 康毅 (翻訳)

    コンピュータの根本的な仕組みを実際にプログラミングで作ってみることで理解するための本。論理回路からテトリスまで自分自身の手で一つ一つで積み上げて作り上げていく体験ができる。コンピュータサイエンスにおける「抽象化」という強力な概念を、感覚として身につけることができ、エンジニア人生のなかでその考え方は大きな武器となるため。


  • 文字 拓郎
    現職者文字 拓郎
    経験: 13年
    株式会社ニューズピックス

    『20代仕事筋の鍛え方』山本真司

    先輩から紹介された本です。実はもうほとんど内容を覚えていないのですが、ひとつだけ良く覚えているのは、「アプリケーションスキルではなくマシン性能を上げることが大事である」という主張。


    どんな職業もそうですが、ソフトウェアエンジニアの世界も例に漏れず、近年では激しくコモディティ化が進んでいます。流行の移り変わりも早く、目ぼしい技術トレンドはあっという間にオープンソース化され、それらをクラウドベンダーが取り込んでコモディティ化していくので、...


  • 菅原 史法
    現職者菅原 史法
    経験: 1年
    合同会社DMM.com

    『ソフトウェア・ファースト あらゆるビジネスを一変させる最強戦略』及川 卓也

    事業のIT化をすすめる上での経営判断や開発組織、キャリア戦略など、読み返すたび新しい気づきがある超おすすめの本です。IT活用を「手の内化」する、という一節に私は特に共感しています。また、ソフトウェアエンジニアとしてのキャリアをスタートさせてから、どんなキャリアパスがあるのかを明快に解説しています。


    私はソフトウェアエンジニアとして何歳までプログラミングをして仕事できるか、漠然とした不安を感じていました。同じような不安を感じている方にと...


  • Hirac K
    現職者Hirac K
    経験: 4年
    ヘルスケアスタートアップ

    『Webを支える技術』山本 陽平

    Webを実装する上での技術を網羅しており、また設計面でも触れられている点。ただし、リリースされてから時間経過しているので、少し古い技術に触れらていたり、逆に最新の技術に触れていない点もありますが、それを差し引いても良い本だと思う。


  • Moriizumi Ryosuke
    経験者Moriizumi Ryosuke
    経験: 2年

    『オブジェクト指向でなぜつくるのか』平澤 章

    オブジェクト指向を理解せずにエンジニアを名乗るのはね。。。とよく聞く通り、すごく大事な基底概念です。自分も1年越しでこの本を2回読んでやっと理解できたため難しい概念ですが、体系的に分かりやすくまとまっています。オブジェクト指向を理解した上で、デザインパターンやクリーンアーキテクチャに入っていくのが良いのかなという印象です。


  • 山田 圭一
    現職者山田 圭一
    経験: 9年
    キャディ株式会社

    『リーダブルコード』ダスティン・ボズウェル

    コードを書いている時に、誰が書いたか分からないと思っていたら、実は数ヶ月前の自分が書いたものだったという経験はないだろうか。

    また、チーム開発をしている場合には、自分が書いたコードを他人が見る機会も多くなる。


    こうしたときに、複雑だったり意図の分からないコードになっていると、メンテナンス性が低く、修正に時間がかかったり、運用していくことが困難になってしまう。


    この本は、現状を客観視し、読みやすい状態にするのに役立つため、特にチーム開...


  • 佐野 貴之
    現職者佐野 貴之
    経験: 5年
    株式会社Traimmu

    『リーダブルコード』 ダスティン・ボズウェル、トレバー・フーシェ

    ほとんどの開発が複数人でコードを書きながら進めていくことになるので、その際にいかに他の人(もしくは将来の自分)が読みやすいコードを書くかは非常に重要で、そのため知見が集約された本だから。


    この知見を一回吸収して実践に移せば、より多くの人が関わる&長く続くプロジェクトであるほど投資対効果がどんどん上がるかと思います(ちょっとした意識・心がけで開発効率が上がる)


  • 古賀 敏幹
    経験者古賀 敏幹
    経験: 6年
    株式会社リクルートキャリア

    『Effective C++』スコット メイヤーズ

    "前提として、経験の浅い方向けの書籍ではないです。プログラムの書き方によってパフォーマンスが大きく変わるという本で、超実務的な本なのでC++エンジニアじゃないなら読むことはお薦めしません(笑)

    ただ、これからエンジニアを目指す方に対してのメッセージとしては、C++ってレガシーな技術と思われていると思いますが、「奥が深いんだぞ」というのと、あらためて「プログラミングって動けば誰が書いてもいいというわけではなく、プログラマーとしての修練が必...


  • Kurita Kensuke
    現職者Kurita Kensuke
    経験: 8年
    BASE 株式会社

    『これからの会社員の教科書 社内外のあらゆる人から今すぐ評価されるプロの仕事マインド71』田端信太郎

    ソフトウェアエンジニアとは関係のない本ですが

    システムは人と人とで作って行くので、本質的に大切な事はあまり変わらないです。


    現場での問題は人と人の問題で発生する事が多いです。


    また、トップエンジニアとの技術的アウトプットの差は何十倍、何百倍もあるものなので

    究極的には多くのエンジニアにとって一番大切な事なのかなと思います。


    すべてを鵜呑みにする必要はありませんが、自分自身で噛み砕いていく事で

    ソフトウェアエンジニアとしても活かせる...


  • 愼之介 釘宮
    現職者愼之介 釘宮
    経験: 2年
    合同会社DMM.com

    『王様達のヴァイキング』さだやす

    本来であれば、なんでも片っ端から読むべきでと答えるところなんですが、それでもあえて目指す人に進めるならコレ。

    マンガです。


    すこし自分とは違ったジャンル(セキュリティ系)のお話ですが、読むだけでモチベーションがぐんぐん上がるのでおすすめです。

    ちなみに、アニメだったなら「SHIROBAKO」をおすすめしてました。


  • Tomohiro O
    現職者Tomohiro O
    経験: 20年
    無所属

    『ノンデザイナーズブック』ロビン・ウィリアムズ 著 吉川典英 訳

    エンジニア同士はコードで分かり合えます。コードがなくともその知識がエンジニア同士のハイコンテクストな会話を成立させてしまいます。


    が。


    会話をして理解を深め合うべき相手がエンジニアとは限りません。技術に疎い上司やクライアントであることの方も多いでしょう。いや、むしろそんな相手と会話する機会の方が圧倒的に多いはずです。そしてコンテクストを共有していない相手との会話にエンジニアは苛立ちがちです。分かるけれどね笑



    エンジニアに必要なの...


  • 炭田 高輝
    現職者炭田 高輝
    経験: 3年
    BASE株式会社

    『UMLモデリングのエッセンス』マーチン・ファウラー

    自分のような、すでにリリースされているサービス開発を担当するソフトウェアエンジニアの仕事においては、実際にコーディングをするのと同じかそれ以上に大事な作業が「モデリング(要求を実際の処理に単純化して置き換えること)」と「既存のコードを理解する(機能改善や不具合対応のため)」ことだと考えています。


    この本は、どうやってこの2つに対処していくのか、網羅的にわかりやすく説明されています。


    コーディング経験の無い方の入門としては少し難しいか...


  • 飯田 有佳子
    現職者飯田 有佳子
    経験: 7年
    株式会社ニューズピックス

    『とんがり帽子のアトリエ』白浜鴎

    ```


    「描くな」とは言っていない


    魔法使いは描いてないときも描いてるもんだ


    手ではなく頭でな


    ```



    そう言われると、魔法使いとエンジニアって似てるところがある気がします。



    個人的なサービスの設計をする時、特に作らないけど頭で設計する時、他社のサービスを使って「自分だったら」と設計を想像する時、もっと雑なので言うと「自身の部屋のレイアウトを HTML tag で表してみたら」とか「飲み会をつくる Object とは」な...


  • 奥野 慎吾
    現職者奥野 慎吾
    経験: 1年未満
    合同会社DMM.com

    『Cプログラミング診断室』藤原博文

    20代はじめの頃に出会った書籍で、その後著者の会社に転職するきっかけとなりました。

    こちらの書籍は色々なプログラムを診断、治療していくという内容なのですが、なかなかの辛口に震え上がった記憶があります。


    これまで20年以上システム開発に関わってきて、新規開発だけでなく歴史あるシステムの改修にも多く関わってきました。

    新人の頃は人が書いたプログラムを読むのは苦痛に感じることもありましたし、真っ新なところから開発したいという欲求が強かったと...


  • 大森 亮
    現職者大森 亮
    経験: 14年
    株式会社ニューズピックス

    『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』Camille Fournier

    タイトルの通りメインはマネジメント職に主眼をおいた本ですが、管理される側の視点も書かれています。

    作業レベルではないエンジニアの日常的な立ち振る舞い方やマインドが書いてあるため、仕事風景を想像することができるのではないでしょうか。

    5年後、10年後のエンジニアのキャリア像を掴むこともできます。


    今ゼロからスタートを切ろうとしているのであれば、Udemyなどのオンラインの学習コンテンツを参考にしながらアプリケーションを作ってみることから...


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