プロダクトマネージャー(PdM)の経験談やりがい

仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

  • 宮田 大督
    現職者宮田 大督
    経験: 12年
    株式会社ソウゾウ

    プロダクト開発の最初から最後まですべてに関われる。「ものづくり」してる実感を得られる。

    プロダクトマネージャーにはいろんなタイプ、定義があるので、なかなか経験を「一般化」するのが難しいのが正直なところなのですが、ただ、どんなタイプのプロダクトマネージャーでも、プロダクトづくりの全体に関われる、というか関わらなきゃいけない、というのは同じですかね。


    そしてその全体に関われる、というのが、自分的にはやはり面白みです。


    もちろん、専門職としてのデザイナーやエンジニアのように、本当に「もの」を作るわけではなくて、全部いってしま...

    えば人任せのロールともいえます。ものづくりという意味で言うと、手を動かしていないと言う意味では、実感がなさそうにもみえるかもしれません。 しかし専門職の場合、通常はどうしても、自分の領域以外のことまで手を広げられないことはどうしてもあり、知らない領域があったりします(それは当然で、そうやってフォーカスして、その領域で徹底的にいいものを作るのが役割なので、何の問題もありません) 一方、プロダクトの全体像、隅から隅まで把握し、本当にお客様にとって良いプロダクトになっているかを徹底的に考えることができるのがプロダクトマネージャーです。プロダクトの良し悪し全てを把握し、成果をみちびくのが仕事です。 徹底的に、気を張って、プロダクトを良くするために、専門職のメンバーと相談して、自分からアイディアを提案したり、自分ごととして仕事をすることができてさえいれば、という前提が必ず必要なのですが、全体をみれている分、一番プロダクトと一体化するような経験ができ、リリースした後に、これはもう自分の一部だ!と感じて、誇らしい気持ちになったりするのがプロダクトマネージャーだなと感じています。 とてもやりがいがある仕事だと思います。


  • 白石 陽介
    経験者白石 陽介
    経験: 1年未満
    株式会社ARIGATOBANK

    【プロダクトマネージャ】自分が考えたプロダクトが世の中の行動を変える事ができた時の喜び

    プロダクトマネージャ冥利に尽きるのは、自分が関わったサービスが、世の中にどんどん広まっていく瞬間だと思います。


    私は決済領域のプロダクト作りに関わってきましたが、最初に立ち上げたサービスは、オンラインペイメントだけでした。限られた範囲ではグロースしていきましたが、そもそもその経済圏にいないユーザからすると選択肢に入ることはありません。


    いつかは、オフラインペイメントに進出して、日本中で使えるようにして、自分の家族でも知ってくれている...

    ようなサービスにしたいという思いを持っていました。 自分の作ったサービスを自分の家族や友人が使ってくれて、日々それで決済してくれたらと考えるととてもワクワクしたものです。日本中どこにいっても自分達が作ったサービスで決済できればどれだけ素敵だろうかと。 この思いは、別のサービスの立ち上げによって叶えることができたわけですが、こういった喜びは、この仕事の醍醐味だと思います。