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CFO(最高財務責任者)の経験談を読む
『苦労』

CFO(最高財務責任者)苦労

この仕事をやっていて、眠れないほどしんどい瞬間はどんな時ですか?

  • 細川 慧介
    現職者細川 慧介
    経験: 2年
    モノグサ株式会社

    CFOが社員の足を引っ張ってはいけないし、一切言い訳もできない

    ファイナンスが、社員や事業の足かせになりそうな時です。


    具体的には、資金が少なくなってきて、追加の資金調達も難しく、レイオフの可能性が高まってくる時です。


    CFOは経営理念の実現と企業価値の最大化について責任を負っているが、あくまで推進のエンジンは事業の現場で奮闘する社員です。


    だから、理由が外部環境・内部環境にあるかを問わず、社員の努力に報いることができない、もしくは迷惑をかけてしまうかもしれない、という状況は精神的に耐え難いも...


  • 高森 厚太郎
    現職者高森 厚太郎
    経験: 5年
    プレセアコンサルティング株式会社

    資金繰りや資金調達の好転材料を欠いたとき

    CFOとなると、経営マターの中でもカネの面、資金繰りや資金調達について、一番早く気づき、かつ、その責任を負うことになります。資金枯渇のリスクがある、資金枯渇が間近に迫っている、資金調達する段取りになりますが、銀行やVCなど交渉するにあたり、事業面での成長性が弱いなど資金調達でのポジティブな材料に欠いていると、「これじゃ、話通らないよな。事業をなんとかと言っても、やれることはとっくに気づいているし、やっている。少し吹かすか… 相手もプロだ...


  • Yokozuka Susumu
    経験者Yokozuka Susumu
    経験: 1年
    株式会社Zehitomo

    打席に立ち、バットを振り続ける

    面白味の裏返しではあるのですが、やっぱり出資をお願いして断られ続けるのは出口が見えなくて辛いです。話し始めた瞬間にけんもほろろに聞いてもらえないとかだったらまださっぱりあきらめもつきますが、かなり期待を持たせるようなコメントを多数いただいた後に、別れてからしばらくたって連絡してみると「社内で少し話してみたけどだめでした、すいませーん」の一言で終わりのような場合もたくさんあります(むしろその方が多いかも・・・)。

    そうならないように先方キ...


  • Hoshi Naoto
    現職者Hoshi Naoto
    経験: 1年
    ユニファ株式会社

    『眠れないほどしんどい』という状況を作り出さないことが重要

    「スタートアップ」という言葉が世の中に定着してきておりますが、スタートアップは安定とは対極にある存在であり、一般論として、定常的に困難に立ち向かっているのが日常ではないかと考えております。


    その上で、私個人としては、肉体的に疲れて、今日は早く寝たい…と思うことはありますが、今回のご質問のような「眠れないほどしんどい瞬間」は、今のところはありません。


    逆説的に聞こえるかもしれませんが、スタートアップの経営者は、先述の通り、常に困難に立...


  • Chiba Daisuke
    現職者Chiba Daisuke
    経験: 6年
    株式会社ユーザベース

    経営陣の1人として貢献できていない瞬間

    自分の力不足を痛感し、それがボトルネックで上手く進まない、成果を出せない瞬間です。CFOは経営陣の1人なので、チーム経営において足を引っ張ってしまっている時が苦しいと感じる時です。

    また、ステークホルダーとの信頼関係構築、継続が役割において非常に重要視される仕事なので、資金調達時の計画や投資対効果、業績予想(ガイダンス)など、ステークホルダーに「約束した」ことが実現できていない時は非常に苦しい期間だと感じます。


  • Inoue Ken
    現職者Inoue Ken
    経験: 2年
    株式会社レアゾン・ホールディングス

    基本的にどんな時でも場所でも寝れる特技をもっているのですが。。。

    CFOは、会社全体のフェーズを変えるだけの「決断」を自分がしなければならない瞬間がある仕事だと思っています。もちろん、最後はCEO(社長)とともに決断をするので、自分「だけ」が責任を追うわけではないですが、それでも会社のフェーズが変わるかもしれない。その足音を最前線で聞き「決断」する仕事だと思っています。

    その「決断」をした時は、大きなプレッシャーを感じる時があります。


  • Hiraoka Akira
    現職者Hiraoka Akira
    経験: 2年
    株式会社カラダノート

    自分自身が考えた仕組みやルールがうまくワークせず、メンバーが退職するなどした場合には、何かできることがあったのではないか、仕組みとして救えなかったのかは常々考えるポイントではあります。また、対投資家に対しても価値を最大化するために何かできることがないか、どうすればきちんと伝えることができるかなどは毎日のように考えることがあり、たまに眠れないことがあります。

    まだまだ、自分自身、発展途上の段階ではあり、常に迷いながらPDCAを繰り返し実施...


  • 村上 未来
    経験者村上 未来
    経験: 6年
    株式会社somebuddy

    非連続な成長を支える日々は続きます

    とにかく会社の成長が早く、また次々に戦略の打ち手が社長から出てくる。これを支えるのが使命に他なりませんが、時には優先度の高い仕事が、幾重にも重なることがあります。そういったときに体力的にきついことはありました。週末や祝日を丸一日ブロックして、当該プロジェクトのためのデータ作成や資料の準備など泥臭い仕事を沢山こなす必要があります。


    ただ、やはり会社の成長を支えるという使命を果たしたいという思いがあったため、頑張ることができました。


  • 竹本 祐也
    現職者竹本 祐也
    経験: 2年
    株式会社WACUL

    有言不実行になりそうな恐怖

    「有言不実現」になりそうなときです。


    経営者である以上、「有言実行」では足りません。「言ったとおりやった」だけでは評価されません。「有言実現」、成果を実現しなければいけません。そして、すべてのステークホルダーに価値を届けなければなりません。


    マクロ環境はこうなるだろう、競合や協業の関係でこうなるだろう、自社はこういう開発ロードマップでこう販売プロセスを変えて、それを支えるコーポレートはこう柔軟に動くからといつもシナリオプランニングと...


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