現職者橋本 有司
経験: 6年
合同会社クオリアラボ
頑張るのではなく、「ラクをする」こと。
プロジェクト全体を調整/管理する立場が余裕をなくしてしまうと、プロジェクトはうまく回らず、結果的に各関係者の負担が増えてしまう。そのため、できる限り自分がラクをできるようにとアドバイスを受け、それを心掛けた。
ツールを使って自動化/フォーマット化したり、翌日にやるべきことを前日のうちに整理しておいたりと、自分のやるべきことをできる限り減らして、そして明確にしている。
そうすることで、例えば対...
人でのコミュニケーションや成果物のクオリティチェックなど、自動化できない、または時間をかけるべき業務に力を割けるようになり、プロジェクト全体の成果向上につながる。