現職者内村 裕香
経験: 6年
東芝デジタルマーケティングイニシアティブ株式会社
対象製品の理解・顧客の理解
マーケティングを実施する対象製品の理解やそのターゲット顧客の理解が一番敷居が高いです。
その製品を知り、顧客ベネフィットを理解しないと適切なマーケティング施策が実行できないからです。
また、マーケティング活動によって創出された見込み顧客(案件)を営業に送客するわけですが、営業側の体制・組織、ロジックも理解しないと適切なマーケティング活動が行えません。
とにかくマーケティング活動の立ち上げ期は、得なければならない情報量がとても多いの...
で苦労します。