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CTO(最高技術責任者)の経験談この職業のプロになるには

同業の先輩や同僚にアドバイスされたことで、最も仕事上の教訓になったことは何ですか?

  • Ishihara Yoshinori
    現職者Ishihara Yoshinori
    経験: 1年
    マイブリッジ株式会社

    新入社員の時に以下の2点について教えてもらったことを今も守っている。

    1.実際コーディングする前に、何がやりたいのか先に言葉にする。ー>ソフトウェアの設計の概念だと思っているし、今も常に実践しようとしている。

    2.コードは自分の為ではなく、引き継ぐ人のために書くべきであるー>SIerとしてコードは顧客への納品物であったため、読みやすさも重要なポイント。->メインテナンス性が上がる。


  • 栗林 健太郎
    現職者栗林 健太郎
    経験: 4年
    一般社団法人日本CTO協会

    CTOはエンジニアの代表ではない

    「CTOとは、エンジニアの代表ではなく自らのビジョンに基づいて意志決定する役割である」ということです(同業の先輩からの教えではありませんが)。


    わたくしがCTOになってしばらくした後、経営メンバーに対して提案を行う機会がありました。エンジニアたちの声を集め意見を取りまとめた上で、ある施策の提案を行ったのです。その内容を聴いて社長がひとこといいました。「そのことについてのあなたのビジョンはなんなのですか?」と。


    つまり、CTOというの...

    は社員の意見を代表してものをいう立場ではなく、自らのビジョンをもって語るべきだと諭されたわけです。 CTOに限らず、CXOと称される人々の最も重要な役割は、ビジョンを描き意志決定をすることにあります。しかし一方では、それらの仕事には「こうやれば確実」という方法があるわけはありません。つまり、どうしても不確実性が残る中でことを行う必要があります。 そうすると、ついつい何か確実なことにすがりたい気持ちが出てきます。たとえば社員がこういっていたからとか、他社がこうしているからとか。もちろん、ひとの意見を聴くことは大事ですが、そのことに自分の意志決定の責任を転嫁することがあってはなりません。そんな教訓を得たエピソードでした。


  • Kameda Kei
    現職者Kameda Kei
    経験: 1年
    株式会社タイミー

    上に立つのであれば、自分より優秀な人に役割を奪われることを目指す

    僕がiOSエンジニアをしていた時の話です。


    テックリードをやっている先輩が「自分より優秀な人をどんどん採用して、引退したい。それが組織として一番良いから」ということを言っていました。


    その時は何を言っているんだろうという気持ちが強く、そのため印象に残っているのですが、思い返すと、かなり大切な要素...

    残り204文字(全文354文字)

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  • Hayashi Takayuki
    現職者Hayashi Takayuki
    経験: 4年
    株式会社ユーザベース

    技術というものは流行ってから取り組み始めるのでは遅い

    特定の技術が流行っている状態というのは既にその技術を使って活躍している組織、エンジニアが大量にいるという事と同義です。そして技術を習得するにはそれなりのコストがかかるため、すでに流行っている技術に対して遅れて取り組んだ場合にその領域でトップグループに躍り出るのは至難の業です。また、ソフトウェア業界で...

    残り123文字(全文273文字)

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  • 高山 温
    現職者高山 温
    経験: 9年
    株式会社ニューズピックス

    納得のいくエンジニアリングをしようと思ったらCTOになっていた

    ソフトウェアを作っていると、日々大小様々な選択をすることになります。


    コードの1行をどう書くか、設計をどうするか、フレームワークは何を選ぶか、品質を優先するかリリースを優先するか、などなど。


    どんな場面であっても「ベストな選択」が明らかなわけではなく、ソフトウェアを使う相手、開発体制、将来の事業...

    残り462文字(全文612文字)

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  • Koga Masanori
    現職者Koga Masanori
    経験: 10年
    株式会社CARTA HOLDINGS

    組織の規模が大きくなるにしたがって、どの組織でも同じような課題が発生する

    組織の規模が大きくなってくると、どんな課題が出てくるでしょうか?


    たとえば、ラリー・E・グレイナーの5段階企業成長モデルをベースにリクルートマネジメントソリューションズが開発した「組織の発展段階モデル」というのがあります。

    https://www.recruit-ms.co.jp/issue/co...

    残り377文字(全文527文字)

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  • 白石 陽介
    経験者白石 陽介
    経験: 1年
    株式会社ARIGATOBANK

    前職の上司に言われた、走り続けていないと止まっているのと同じなんだという言葉

    印象的だったのは "俺たちのような人間は走り続けていないと止まっているのと同じなんだ" と言われた言葉です。


    私の場合は、学歴や肩書ではなく、仕事のアウトプット(今ままで立ち上げたプロダクト)が、自分の価値だと思っています。しかし、過去の実績は日々陳腐化していく為、アウトプットを生み出し続けない...

    残り135文字(全文285文字)

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