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商社パーソンの経験談を読む
『やりがい』

商社パーソンやりがい

仕事の中で、最も楽しいと感じる瞬間はどんな時ですか?

  • 山口 快樹
    現職者山口 快樹
    経験: 8年
    三井物産株式会社

    投資実行から、事業主体者として意思決定を行い組織を動かすことまで行うこと

    現在、三井物産から投資先のPHCホールディングス株式会社に出向、経営企画部長としてPHCグループ全体の戦略策定・実行、M&A・PMIの主導、ガバナンスに関連する業務を通じ会社の成長に貢献する仕事をしています。


    世界有数のプライベートエクイティファンドであるKKRと三井物産が株主として協働するユニークな状況で、出向以降2件の大型買収を行い、会社の規模も大きく変わり、経営体制・組織もグローバルに再編され、会社は大きく変化しています。


    そ...


  • 山中 祐輝
    経験者山中 祐輝
    経験: 4年
    株式会社ユーザベース

    日本のプレゼンス向上に貢献できる事業のダイナミズム

    自分が所属していたのはエネルギー事業の管理部門で、天然ガス事業や石油事業の予決算業務、投資案件などリスクマネーが増えるプロジェクトの会計/税務/財務的な観点での検討や稟議サポート、その他税務調査対応(移転価格、PE対応も)やリスクマネジメント(内部統制や与信など含む)業務が主でした。


    これら管理部門の1つ1つのタスクは専門的で地味な領域ではあるものの、関わる案件の規模が数千億円単位での投資だったり、将来日本のエネルギー需給を支えうる意...


  • Torii Aki
    経験者Torii Aki
    経験: 8年
    ワンダーラボ株式会社

    事業計画承認という年に一度のお祭り

    私は当時、機械グループで海外の事業投資先の事業投資先管理をやっていました。


    その仕事の一番の繁忙期は、年に一度社内で事業計画の承認を得ることでした。


    今年度事業はどうだったのか

    計画と比べてよかったのか悪かったのか

    その理由は何か


    来年以降どのように事業を成長させていくのか

    そのために何が必要なのか…


    投資先の過去と未来について、会社に承認してもらう仕事です。



    事業の規模が大きくなればなるほど、社内での決裁者は上がり、決裁会...


  • 増田 響子
    現職者増田 響子
    経験: 9年
    伊藤忠商事株式会社

    新しい“モノ”が世の中に生み出されるとき

    新しい製品、新しいサービス、新しい会社、全部ひっくるめた意味での新しい“モノ”を生み出すことが商社の仕事だと思っています。


    新しい商材を見つけて今まで売られていなかったマーケットに販売すること、世の中に必要とされている新しいサービスを企画して世の中に生み出すこと、時に「投資」という飛び道具を使いながら、会社を生み出したり、生まれ変わらせたりすること、商社パーソンが考えて動いてみることで、世の中に新しい“モノ”が生み出され、世の中に何か...


  • 岩下 佳央
    現職者岩下 佳央
    経験: 4年
    三井物産株式会社

    プロジェクトマネージャーに一歩近づけた時

    モチベーションの根幹にはインフラ開発を通じ国創りに貢献したい、という思いがありますが、一つのインフラが完成するには長い年月がかかります。担当も3年程度で代わり、自分が仕込んだ案件の完成を直接目にできないことも多々あります。

    またインフラの完成までは、長い運営期間における一部で、開発後如何に確り運営していけるかというのも大事な仕事ですが、日々派手なイベントが起こるわけではありません。


    なので、日常的に意識するのは、インフラ案件を推進する...


  • 細江 康将
    現職者細江 康将
    経験: 9年
    丸紅株式会社

    相手の予想を上回るアウトプットを提供できたとき

    モノを持たない商社業界に身を置く以上、アウトプットの質で勝負しないといけないと考えています。

    特にトレードの場合、商売の間に介在することで口銭を頂いている以上、そういう意識を強く持つ必要があります。


    例えば売上が落ちている、とメーカーに言われても何も動かない人は三流ですが、言われて初めて動く人も二流に過ぎません。

    売上が落ちているなんて事実は一目瞭然なので自分で気付き動く一流の仕事をすることは口銭をもらっている以上当然です。

    但し、「...


  • 大沢 遼平
    経験者大沢 遼平
    経験: 2年
    株式会社ユーザベース

    海外メンバーとコミュニケーションを重ねて数十~数千億円の案件をまとめていくダイナミックさ

    私の当時の業務内容として、海外(英語圏)の電力ビジネスへの投資を担当していました。

    その結果、関わる方は、皆様英語でミーティングをして、英語でメールを書き、英語で契約書をまとめて、英語で次のビジネスの話をしていました。

    その為、メールは基本英語です。


    自然とメールを読む量は多く、英語に触れている時間が長く、非常に勉強になりました。


    また、商社の面白さは、そのダイナミックさにあると思います。

    十数年かけて、コミットする。それ自体はかな...


  • 本田 拓馬
    現職者本田 拓馬
    経験: 5年
    三井物産株式会社

    自分の構想に共感する仲間を増やし、自身の事業構想を実現する瞬間

    現在私は当社としては新規事業となる宇宙事業を担当しております。

    どの産業も同様とは思いますが、特に宇宙領域は、どのようなことが将来起こるのか誰も予想ができないユニークな場だと思います。その中で、自分自身の事業構想・仮説を持って事業検討を進めていくのですが、当然、その構想・仮説が正しいかの答え合わせは挑戦する前からすることはできず、社内外との対話の中で自身の構想・仮説がチャレンジされ、自分は正しいのか、自信を失いかけることが多くあります。...


  • 太田 純平
    現職者太田 純平
    経験: 7年
    三井物産株式会社

    出自、国籍、関係なし、信じる者は己のみ

    日常生活においては当然のように年齢、国籍、社会的な地位等意識し、良い意味で一定の先入観や固定概念を持つことで、“正解”にたどり着くまでの判断や行動の振れ幅を少なくしている人が大多数だと思うが、国際的なビジネスの現場では、上記を尊重しつつ、かつチームでの仕事、成果を求められる前提でも、個の価値、パフォーマンスによりスポットライトが当たる場面が多く、全てが自らに跳ね返ってくる、突き詰めると全ては自分次第だと感じる場面が多い。

    自身が無意識に...


  • 岩本 未来
    現職者岩本 未来
    経験: 9年
    丸紅株式会社

    本社と現場の間のギャップをうまく埋められたとき

    本社が事業会社に求める各種事項は一旦私たちの部署に連絡が入り、私たちが咀嚼、前捌きした上で各社と話をすることになりますが、事業会社から100点満点の対応をもらえることばかりではありません。要請したことが正しく伝わらなければかみ合わない返事が返ってきてしまいますし、そもそもなぜその依頼をしているのか納得してもらえないと、まともに取り合ってもらうことすらできません。現場は忙しいのでこちらに構っている余裕などないというのが本音だと思いますが、...


  • 澤田 拓也
    現職者澤田 拓也
    経験: 17年
    三井物産株式会社

    自分の努力や成果がすぐに実感できる点。

    私がやっているトレーディング業務はPDCAサイクルが非常に早く回る為、自分で作った仮説、ストラテジーに基づき取ったポジションの結果が良くても悪くてもすぐに出て、その結果に基づいたレビュー、工夫をしてサイクルを自ら高速で回せる事が最も楽しいと感じる点です。

    また、トレーディング業務に限りませんが、自分の出来る事が増え、自分に価値があると社内外に認められると、次は自然と相手から色々な商売で声がかかり、社内でも任せられる権限が増え、商売の拡大...


  • 福島 慶子
    現職者福島 慶子
    経験: 2年
    三井物産株式会社

    熱意が伝播し現場と一体となった瞬間、剛柔様々な形であるべき姿の実現に近づけた瞬間

    我々の部署は、社外のコンサルティングファームと比べると、課題を抱えている会社や現場の社員から直接相談されるだけでなく、三井物産本体の経営陣や関係会社の出資元の部署の方から相談があり、プロジェクトを組成することも多いのが特徴です。このような場合には、関係会社の現場で働く社員の方々からすると、我々が支援させていただくことについて唐突感や違和感をもたれたり、必ずしも案件当初からプロジェクトに意義を感じていただけなかったりといったケースもありま...


  • 和田 佑介
    現職者和田 佑介
    経験: 2年
    三井物産株式会社

    候補者の決断をご支援出来たとき

    楽しいというよりは、やりがいを感じるときです。

    人は競争の中で何かを選択する時、しばしば自由意思ではなく、その選択がより社会的に価値が認められている選択か?を重視してしまいます。

    正解や優劣の無い就職活動に於いて、その候補者が覚悟を決める為の情報提供や気づきを得るご支援が出来たとき、とても大きなやりがいを感じます。



  • 陣内 寛大
    現職者陣内 寛大
    経験: 2年
    三井物産株式会社

    自ら主体的に関わる事業の推進に向けて社内外の関係者の目線が一致した瞬間

    総合商社である当社としては機能を補完し合う複数社でパートナーシップを組み事業を構築していく事が求められるが、自ら主体的に事業を構想・企画し、それらを社外のパートナー候補に提案し、課題意識や事業の背景を理解してもらい、協力を取り付け、プロジェクトチームを組成し、結果として機能も目的も異なる複数の事業体が一つのゴールに向かって走り出す瞬間、及びその後のプロジェクト推進の過程は非常にやりがいを感じ、純粋に楽しいと感じる。


  • 中村 裕之
    現職者中村 裕之
    経験: 10年
    丸紅株式会社

    自分がマネージした契約交渉がまとまった時

    商社の業務は多岐に亘っているので、「この職業の業務」というより「これまでの自分の経験の中で」といったほうが正確かもしれませんが、やはり自分に裁量を持たせてもらった契約交渉がまとまったときが一番楽しかったと感じた瞬間です。


    その大小にかかわらずどのような契約交渉も最初は「こんなの絶対に合意できないだろうな」という目線の違いからスタートするのですが、一つ一つ各社の希望や話を聞いているとどこかに解決の糸口があって、一歩一歩目線を近づけ、最後...


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