見えない数字
営業マンは数字を求められることがほとんどです。
そのなかで毎月売り上げをつくり計画を立てていくことにストレスを感じます。
僕は毎朝起きた瞬間から来月の数字はどう作るか考えだします。
正直イカれているなと自分でも思いますが、結果のための苦労と思いやっています。
苦労でもありストレスでもある営業マンの敵である数字は見えない数字であればあるほど苦労していきます。
見えない数字とは追っていかなければならない数字です。
見込みがある数字は見えて...
見えていますが、見ない数字はこの先どういった計画をたてどういった行動をすると見えるようになるのか先が見えません。未知数です。 正直、営業マンはこれだけが苦労です。数字があればのんきにさぼっていても構いませんが数字がないと何が何でも行動して数字をつくらないといけません。 なぜ数字を作らないといけないのかこれもまた人それぞれあり、 ・上司に怒られる ・毎月の給料が下がる ・昇進にかかわる。etc いろいろな課題があると思います。 しかもこの数字には終わりがありません。 生涯その仕事に就いている限りずっと追わなければならないものになります。 これがこの仕事の最大の苦労です。