経験者伊藤 大樹
経験: 2年
株式会社アイスマイリー
AI・人工知能のサービスを提案するインサイドセールスならでは
AI・人工知能のサービスを取扱うインサイドセールスならではですが、かなり専門的な技術用語を日常会話で使うことになりました。また、マーケティングとインサイドセールスは、密接な関係にあるので、マーケティング用語を使うことも増えたと感じています。
よく使うようになった専門用語は、「アノテーション」です。またはタグ付けと呼ばれます。データに情報を付与することを総称しますが、データが命のAI・人工知能の世界では、どのようなデータを用いるかが大切...
です。 よく使うようになった業界用語の一つは「リード」です。これは営業部門でも、マーケティングでも、さまざまな部署で使われる言葉ですが、企業のポリシーや立場、期待していることによって、「リード」の定義はさまざまであることが分かります。お客様の考えているリードとは何か。営業マンが考えているリードとは何か。使うシチュエーションに合わせて、見込み顧客、受注の確度が高い顧客、商談予定の顧客、名刺情報、などの意味があります。