広報の経験談志望動機

この仕事を目指した理由や目的は何でしたか?

  • 水野 理菜
    現職者水野 理菜
    経験: 3年
    株式会社ランクアップ

    どんな仕事でも必要なスキル

    今でもテレビなどの大型メディアが持つ影響力は

    計り知れないものがありますが、

    インスタグラムやツイッターなど

    SNSで全個人が広報になりうる時代になっていますよね。


    仮に違う会社に転職するにしても、

    何か自分で事業を立ち上げるにしても、

    ”知ってもらうこと”はどんなビジネスにおいても必要だと思います。


    しかしどのように発信したら伝わるのか、

    そもそもどこに向けて発信したらよいのか、

    わからずに埋もれているものは多いのではないかと思い...

    ます。 私は地方出身者ですが、地方にこそ、 すごく価値があるのにうまく発信ができずに、 その価値を地元の人にすら理解されていないものが 多いように感じながら育ってきました。 やり方は一つじゃなく無限に広がっていて、 社会に必要とされる発信の仕方を知ることで 救われる文化や企業や地方はあるのだと思っています。 「発信する力」を学んで、自分が今まで 幸せを分けてもらってきたものに返していきたい というのが、広報部で学びたいことです。


  • 清水 朋之
    現職者清水 朋之
    経験: 10年
    エン・ジャパン株式会社

    『宣伝部長になります!』これが私の恩返し。

    自らが宣伝部長となり、会社へ恩返しをしていくためです。


    広報へは、社内公募制度(社内での募集ポジションに対し、立候補する制度)を使って異動しました。 公募に応募した理由は、主に2つ。


    まずは、会社への恩返しのため。

    新卒で入社し、右も左もわからない私に、エンは多くのものを与えてくれました。

    働く環境、同期の仲間、素晴らしい上司、そして成長のチャンス。


    入社後は営業や制作ディレクター職として、社外のクライアントの成長に貢献...

    していました。 今度は自社の成長に貢献していけるような仕事をしていきたいと考え、管理部門の仕事を志望していました。 そして、中でも広報を選んだのは、自ら“宣伝部長になろう”と思ったからです。 私は、エン・ジャパンのサービス、働く人、理念が好きです。 もっとたくさんの人に、この魅力を知ってほしい。ファンになってほしい。以前よりそう感じていました。 ならば、自分を通して、その想いを発信していこう。 その想いと広報のミッションがマッチしていたと思い、立候補しました。