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CEO(最高経営責任者)の経験談を読む
『未経験者へのおすすめ本』

CEO(最高経営責任者)未経験者へのおすすめ本

転職や就活で、この職業を目指す未経験の方におすすめの書籍は何ですか?理由と合わせて教えてください。

  • 池上 真之
    現職者池上 真之
    経験: 9年
    サクラス株式会社

    『不格好経営―チームDeNAの挑戦 』南場智子


    言わずとしれた名著。


    私のファーストキャリアもコンサルでしたが、コンサルと起業家は真逆。CEOの入門書として紹介しますが、コンサルから起業家を目指す人には特に必読の書だと思います。


    この手の本は企業PRのために書かれたものも多いですが、本書は起業家の心構えとして必要な事がらが南場さんの軽妙な筆致で書かれていて大変読みやすい。


    創業時の有名な「システム未完成」事件についても書かれていて、今でこそ笑い話ですが、肝が冷える話。コンサル...


  • 奥村 周平
    現職者奥村 周平
    経験: 5年
    株式会社LIFULL SPACE

    『渋谷ではたらく社長の告白』藤田晋

    インターネット広告代理店・サイバーエージェントの藤田晋社長の自伝です。

    上場直後のITバブル崩壊、買収の危機、社内外からの非難など、成功の裏側にある想像を絶する苦悩の体験談。

    逆境をどのようにして乗り越えていくかがストーリー形式で書かれており読みやすいです。


    色んな経営者の方がこの本をよんで「起業しよう」と思ったと聞いています。

    自分も大学時代に読み、事業を起こすこと、推進することを疑似体験した感覚を覚えています。


    ビジネスフレーム...


  • 山下 慶子
    現職者山下 慶子
    経験: 3年
    株式会社DECENCIA

    『『“複雑なタイトルをここに”』』ヴァージル・アブロー

    ヴァージル・アブローが示す"ショートカット"は、多分、半歩先の未来には、ある分野におけるメインストリームになると思うと、救われる。


    「今になっても、僕はまだ自分をデザイナーと呼ぶことに抵抗があって、それは、デザイナーは僕のような格好をしないと思い込んでいたからなんだ。


    僕にとっての最大のハードルだった。今日伝えたかったことのメインとも言えるんだけど、ハードルの大部分は自分で課したものなんだよね。


    そんなものは実際には存在しない。...


  • 和田 悠人
    現職者和田 悠人
    経験: 1年
    株式会社エーセン

    『小さな会社の稼ぐ技術』栢野克巳

    起業したばかりの人におすすめの本。どのようにしてお客さんを獲得するのか、ファンになってもらうのか書かれている。また、ランチェスター理論をもとに弱者はどのようにして差別化をはかっていくべきなのか、具体的に記されている。人がやらないことを当たり前にコツコツと継続できるかどうかで成果に成否を分けることが身にしみてわかる本です。今でも、お客さんに葉書を書くなど、習慣になっていることも多いのでおすすめに挙げました。


  • 岩本 涼
    現職者岩本 涼
    経験: 2年
    株式会社TeaRoom

    『ファースト・ペンギン 楽天・三木谷浩史の挑戦』大西康之

    起業本は名だたる起業家の皆さんがお伝えしてくださると思ったので、私が起業する理由になった本をご紹介します。

    高校生の時ファーストペンギンの話を知りました。ファーストペンギンとは餌をとりに最初に海に突っ込むペンギンのこと。海の中に外敵がいるかもしれない環境の中で、果敢にリスクを取り仲間を先導する役割です。

    (今となってはファーストペンギンは仲間に推されて仕方なくなっている…など色々な説があるものの、私は起業家的な説を信じています)

    本書を...


  • 野澤 比日樹
    現職者野澤 比日樹
    経験: 3年
    株式会社ZENKIGEN

    『生き方』稲盛和夫

    起業する目的は千差万別。


    ・有名になりたい

    ・好きなことをしたい

    ・金持ちになりたい

    ・生まれたからにはことを為したい


    というfoe meな理由での起業自体を否定するものではないが、その考えでは必ず限界が来るのではないか。


    人類史上もっとも課題だらけの世の中となり、人類史上その課題解決に最もお金(出資)も同志(社員)も集まる時代になった今、自らのためより、世のため人のためになることを事業とすることが熱量の高い同志が集まり、周囲の協...


  • 堀部 太一
    現職者堀部 太一
    経験: 2年
    株式会社wale

    『あなたの会社が90日で儲かる! 感情マーケティングでお客をつかむ』神田昌典

    中小企業に密着し、よりミクロな部分で即時業績を上げるために何をサポートしているのか。この辺りが分かりやすいと思います。


  • 大槻 祐依
    現職者大槻 祐依
    経験: 3年
    株式会社FinT

    『『ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則』』ジム・コリンズ

    会社を経営するというのは、個人で活動していくわけではないので、最も大切なのが組織や文化である。


    会社がどのようなことを大切にした方がいいのか、が書いてあり、自分がしっかり考えきれていない部分が明確になった。甘くみていたものもあり、言語化していくことやどのように組織やメンバーを取り入れるとよいのかを考えるきっかけとなった。


  • 渡邉 健太
    現職者渡邉 健太
    経験: 6年
    NODE株式会社

    『空気の研究』山本 七平

    日本で事業をするときに無視できない概念と思っているのが、「空気」です。それに考察を加えているのが本書です。オススメの理由は、空気が支配的な市場あるいは事柄には、ビジネスチャンスがあるということ。もう一つは、自社のサービス等を市場やクライアントに浸透させていくときに、空気が阻害要因として存在することを認識したほうがよいこと。


  • 齋藤 牧里
    現職者齋藤 牧里
    経験: 4年
    afumi inc.

    『水玉の履歴書』草間彌生

    自分という存在を信じ、常に純粋に、新たなクリエイションに向かう姿勢を貫かれている草間彌生氏の愛溢れる戦いの半生。魂の叫びと言われている草間氏のメッセージはまさに若い人たちに向けての愛のメッセージです。混沌とした世の中で、これからの未来をより良いものにしていく為のキーワードがそこここに溢れている本でもあります。一言一言に強い言霊の力を感じるこの本は、気力が少し落ちてきたなと思った時、自分を奮い立たせる事ができる素晴らしい本だと思います。ま...


  • 白 正寛
    経験者白 正寛
    経験: 3年
    株式会社WiL

    『不格好経営』南場智子

    一度だけではなく、何度か繰り返し読んでいます。


    初めて読んだときは、経営者のパッションドリブンな行動、人財・社員を大切にする考え方など、ハートフルで非常に前向きな人間的な印象を受ける南場さんの言動/思考に、不格好どころか、かっこよさしか感じず、優秀な経営者への憧れを持ちました。


    一方で、自分が経営をしている中で、悩んでいるときや苦しんでいるときに改めて読み返してみると、DeNA初の黒字化の涙が出たこと、急成長の中における各フェーズで...


  • 松林 大輔
    現職者松林 大輔
    経験: 11年
    株式会社ストリートスマート

    『生き方』稲盛 和夫

    もともと書籍は読まなかったのですが、20歳を超えて社会人になってから月に10冊程度の読書をもう20年ほど続けています。(経営に関するものが多いです)


    そのためお勧めの書籍はたくさんあるのですが、稲盛和夫氏の書籍からは考えさせらることが多くあります。この生き方からは、経営者としての職業を超えて、「人」としてどうあるべきか。与えていただいた「生命」を活用して、どのように社会に貢献していくかということを考えさせられました。


    若い頃は、単純...


  • 那須 慎二
    現職者那須 慎二
    経験: 2年
    株式会社CISO

    『自助論』サミュエル・スマイルズ

    自分自身が人として、経営者として、どうありたいのか。世の中にどのような価値を残したいのか。そのための行動として何をすべきなのか、という本質的な問題に直面した時に、いつでも読み直して、原点に立ち返るようにしています。


    自らが経営者となって特に感じるのは、自分が考えていることが、そのまま実社会に反映されていく、という現実です。あらゆるものごとは自分の中で作り上げているイメージが現実化したものであると身をもって感じています。


    私はサイバー...


  • 松田 しゅう平
    現職者松田 しゅう平
    経験: 10年
    UMU(ユーム)テクノロジージャパン株式会社

    『7つの習慣』スティーブン・R.コヴィー

    あまりに有名な書籍で「良書」と言われていますが、この本を読んで、本当に実践し続けている人はどれくらいいるのでしょうか?「個人のあり方」から「チームでの成功」まで、考え方から実践方法まで明確にまとめられており、ビジネスパーソンとしての成功の秘訣がすべて網羅されていると言っても問題ないと思います。私はこの書籍を読んで「良かった」で終わらせることなく、毎日書籍、音声、動画、手帳で振り返り実践をしながらビジネスパーソンとしての基礎を創ってきまし...


  • Takahashi Keiji
    現職者Takahashi Keiji
    経験: 5年
    株式会社Traimmu

    『入社1年目の教科書』岩瀬大輔

    社会人としてスタートダッシュを切る上で重要な内容がまとまっている。この1冊を徹底するだけで社会人基礎力が高まると考えている。


  • 山﨑 正毅
    現職者山﨑 正毅
    経験: 4年
    シナネンホールディングス株式会社

    『道をひらく』松下幸之助

    ビジネスでそれなりのポジションにつく為には、ビジネス・ノウハウも必要であるが、それ以前に人として成長することが必要だと考えている。一人の人間としてどのような考えや立ち振る舞いが必要かを示唆してくれる書である。出張時の電車だとか時間の空いている時間に、10年以上前から読んでおり、気づいた箇所をマーカーしているが、読む度に新しい気づきがある。


  • 横田 響子
    現職者横田 響子
    経験: 14年
    株式会社コラボラボ

    『「働く」ことについての本当に大切なこと』古野庸一

    キャリアの大家がまとめた渾身の一冊。多数の海外キャリア研究の書を参考文献にしつつ、新たな時代に向け「働き方」について丁寧に書かれた書。

    経営者は、自分自身が何のために働いているのかはもちろん、従業員や顧客に対しても同様に対しても多様な価値観を受け止めチームを組んでいく必要がある。そのうえで、本質的に知っておくべきことが記されている。




  • 北野 雅史
    現職者北野 雅史
    経験: 1年
    株式会社青山花茂本店

    『一倉定の経営心得』一倉定

    経営に関わる要諦がエッセンシャルに100項目程度掲載されていて、簡単に読めるのでおすすめです。時代も価値観も違うので内容には賛同できない面も多々ありますが、時代を超えて普遍的な考え方もあります。掲載されている要諦一つ一つを自身の経営の状況に合わせて「自分はこうだ」と考えるのも良いですし、お気に入りの要諦も見つかるかもしれません。一定の網羅性あるコンテンツなので、自身の経営を見直す意味で定期的に読むようにしています。


  • 永井 雄一
    現職者永井 雄一
    経験: 5年
    株式会社S-fleage(エスフレイジ)

    『BAD LUCK』 水野 敬也

    この職業で大切なことは、全ての悪い出来事も自分のせいと捉えられるか。いろんな難題や課題が発生するこの職業において、出来事を全て自分のせいと捉え、そしてそれを成長のチャンスという気持ちで向き合えるかどうかが大切です。そのような、出来事に対する捉え方の本質を教えてくれるのがこの水野敬也氏のBAD LUCKという書籍です。書籍最後の一言が痺れて今でのその感覚を覚えています。


  • 南 章行
    現職者南 章行
    経験: 9年
    株式会社ココナラ

    『HARD THINGS』ベン・ホロウィッツ

    経営をしていると、A案もB案も地獄、みたいな窮地における意思決定の場にたくさん出会う。


    論理的に答えを出せない問題に対して意思決定をし、選んだ道を正解にしていくというのが経営者の仕事である。


    前向きな意思決定であれば、選んだ道を正解にしていくという響きはとても美しいが、どう転んでも苦しみしかないというシチュエーションはさすがにキツイ。


    ただ、対応を誤ると、より多くの地獄を引き起こす。どうしたって辛い意思決定であっても、守らなければ...


  • 梅田 優祐
    現職者梅田 優祐
    経験: 12年
    株式会社ユーザベース

    『渋谷で働く社長の告白』藤田晋

    大学生にお勧め。まさに僕が大学生の時、この本によってはじめてCEO(起業家)という職業を知るきっかけになった。社会人に対しては、南場さんの不格好経営がこの職種をイメージする上で特にお勧めです。


  • 鈴木 晋介
    経験者鈴木 晋介
    経験: 1年未満

    『道をひらく』松下幸之助

    『道をひらく』は経営者・フリーランスにとって必読書ですが、会社員や学生の方が読むこともオススメです。


    著者の松下 幸之助先生は、日本の実業家、発明家、著述家。 パナソニックを一代で築き上げた経営者であり、「経営の神様」とも呼ばれています。


    また、PHP研究所を設立して倫理教育や出版活動を行ったり、晩年には松下政経塾を立ち上げ、政治家の育成も行っています。


    ぜひ、一度は読んでいただきたい名著です。



  • 川島 匠
    現職者川島 匠
    経験: 2年
    SCENTPICK株式会社

    『ストーリーとしての競争戦略』楠木建

    どんなに合理的で、論理的に正しい戦略も、話(ストーリー)として人に話したくなるものでなければ実現されない。経営から現場が全社一丸で実行される戦略とは、必ずしも合理的ではないが、誰もがワクワクするストーリーなのである。


    本書はそうしたメッセージを伝えるために、様々な「面白くて人に話したくなる」戦略ストーリーの事例を豊富に含んでいます。


    スターバックスはなぜ陶器のお皿を使わないのか?

    フェラーリが受注量より1台少ない量を生産する理由とは...


  • 日比谷 尚武
    現職者日比谷 尚武
    経験: 4年
    合同会社kipples、一社public meets innovation、一社at Will Work など

    『 広報・PR概説(PRプランナー1次試験テキスト)』日本パブリックリレーションズ協会

    広報の世界に正解もお作法もないとは思いますが、、とは言え体系的に、業界で必要となる知見が網羅されております。資格を取る必要はありませんが、参考資料を眺めて、こんな知見が求められるのか、と参考にするのが良いと思います。


  • 広瀬 好伸
    現職者広瀬 好伸
    経験: 11年
    株式会社ビーワンカレッジ

    『起業の科学』田所

    スタートアップをはじめるにあたってのヒントが本当にたくさん書かれています。まずは浅くてもいいので広く知っていくことが大切だと思ってて、これをきっかけて、気になったところをWebでさらにリサーチすることで、さらに理解が深まります。また考えるにあたってのフォーマットもたくさん用意されているのでそのフレームワークにそって自分の考えを整理するのも有用です。

    また、たくさんの本や情報を収集するのも大切ですが、実践できなければ意味がないので、とにか...


  • 原田 未来
    現職者原田 未来
    経験: 5年
    株式会社ローンディール

    『人を動かす』デール・カーネギー

    新卒で入社した会社で初めてマネージメントになり、うまくチームを導くことができずに生きず待った時に読みました。今でも定期的に読み返します。事業は一人でできるものではありません。どうやってみんなで何かを作っていくか、それは組織の中の人も、外の人も、巻き込んで、仲間になってもらう必要があります。基本的なコミュニケーションのスタイルを学べる本だと思います。


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