現職者萬野 達郎
経験: 15年
株式会社NewsPicks Studios・〜現在
我が子を褒められる時
映像を制作するというのは、どんな形であれ大変です。
時間もかかるし、手間もかかる。なので、自分の制作したコンテンツが完成した時には、それを我が子のように思うことがあります。
その我が子が、視聴者やクライアントに褒められた時には、やっぱり「ここまで育ててきて良かった!」とすごく嬉しい気持ちになります。
その嬉しさや達成感を感じるために、大変だと分かっている映像制作を繰り返しているような気がします。